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ザンナ村での生活

 私はクワバラ村長に言った後二人を連れクワバラ村長と別れ、ザンナ村の家で住むための家具を集めるため近くの森で素材を集める。


「マスター。どんなものを拾えばいいですか?」

「そうだな。丸太が何本もあればいいし、石ころとかもそこそこでかいもんなら拾っといてくれ。小さい石ころとかも何個か集めてくれ」


 フォルンとシックルに指示を出すと二人とわかれて森で素材を集める。こういう時に万能ツールが使えるんだよなあ。


「そうだな。こんな時はまずは適度な木の枝を拾って」


 私は適度な木の枝を一個に固めて木で家具を作る。

 ふむふむ。いい出来だ。万能ツール様様だな。


「シズク様。これだけ集めればいいですか?」


 素材集めから数分後シックルは一本の木を小分けにしたものを私に渡す。


「ま、いい感じだね。それじゃそれを家に持っておいといてくれ」

「わかりました。じゃうちは先に帰ります。ちなみにフォルンは結構もってくると思うのであまり驚かないでくださいね」


 シックルは私に言った後先にザンナ村の家に戻り、それから数十分後に


「マスター。今戻りました」

「お、おう。今戻......え?」


 私はフォルンが持ってきた素材に驚いた。


「お、お前こんなにも」

「マスター。これだけしか集められなかったんですが少ないですか?」


 いやいや少ないって、全然多いよ。フォルンの背後には何本もの角材と大量の鉱石が浮いていた。フォルンの魔法の腕はここまですごいのか?


「いやいや少ないどころじゃないよ。全然多いぐらいさ。少し村のものにも分けようか」


 私がフォルンに言うとフォルンは


「了解しましたマスター。それでは帰りましょう」


 フォルンは私に言うと私は「そうだな」と言って私達はザンナ村に戻った。

 ザンナ村に戻った後、私は一旦フォルンに角材などを外におかせた後村長の家に向かい


「村長。少しいいかな?」

「シズク様。どうされたんですか?」


 クワバラ村長は私の近くにまで来ると私は


「実は今日森に素材を集めに行っていたのですが素材がかなり集まりましてな。村に寄付しようと思うのですが」

「そ、そんな。盗賊から村を守ってくれただけでなく素材まで下さるなんて。もうなんとお礼をもうしたらいいか。今は村に若者が少ないので角材とか集めるのに苦労していまして」

「気にしなくていいですよ。お世話になるお礼ですから。どうぞどうぞ」


 私は村長と外に待機しているフォルンのとこに向かうとフォルンの隣に置いてある素材を見て驚いていた。

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