表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/49

帰還

 セカンズが島から離れて数日後にワンナ達は島に帰ってきた。その頃には城壁は完成していて私は島の外にワンナ達の姿を見つけ城壁の門を開ける。城壁で島に上陸する際には私が作った監視カメラで島に近づくものを見て島に上陸するかしないかの判断ができる。ちなみに併用して使っているのは嘘発見器。島に上陸する際にその人が嘘をついている場合は城壁に備えてある武器で撃退できる。中に入った際にも私の知らない奴で悪意があれば即座に島に仕掛けたトラップがある。もはや防御は完璧だ。

 島にワンナ達を上陸させるとワンナが


「数年見ない間にずいぶんと発展した島になりましたね」

「そりゃ私が防御面をかなりいい感じにしたからね。父さんがいない時はこの防壁が島を守るよ。だから警備は任せて父さん」


 近くにいたオウドーに対し私は言うとオウドーは「ははは」と軽く笑いながら


「もう我がいなくてもこの島はずいぶん安泰、だな。というか逆に目立たないかこれ?」

「大丈夫大丈夫。目立ってもうちおとすだけだし」


 私はオウドーに言うとオウドーはまた軽く笑うだけだった。

 ワンナは俺の前にまた7体ほどスライム的な奴を置く。


「主人。これはお土産の1つです。素材はまた別にあります」


 なるほど。先にこいつらを治せってことか。


「ワンナ達は今回はどれくらいいるんだ?」

「しばらくは島にいようと思っています。調べることがありますので」

「ワンナ様それほんと!ボスと一緒にいていい!?」


 セカンズがワンナに聞くとワンナはセカンズを睨みつけた後


「主人の邪魔をしないならそばにいてもいいわよ。わかった?」

「は、はいなのです。わかったです」


 気落ちしながらセカンズはワンナにこたえた。


「では私はオウドー様の近くでしらべものをしています。用があればお呼びください」


 ワンナは俺に言った後ミドルミと共にオウドーの寝床に向かう。私はその場でとりあえずスライム1体を魔力で調整しているとスライムの形から人間の姿に変化する。人間の姿に変化した1体は紫色の長い髪てま耳は長くとんがっていた。この子もエルフか。


「ここは?私は魔力暴走で」

「新しい仲間なのです!よろしくなのです!」

「な、かま?どういう、こと?」


 紫色の長い髪のエルフは私を見て言うと私は


「んー。君名前は?」

「名前?私に名前はない」

「名前がない、か。なら4番目だからフォルンで」


 私は紫色の長い髪の子にフォルンという名前を与えると紫色の長い髪の子は「フォルン?」と聞いて首を傾げていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ