島を狙う組織
オウドーが親玉を投げた後私も研究室に戻ろうとするとセカンズは
「ボスー。また部屋にこもる?」
「ああ。こもるよ。私まだまだ研究したいことがあるからね。島の外には出るつもりはないし島に帰って来る時は連絡さえくれればいつでも会ってあげるよ」
「やったー!じゃあちはワンナ様のとこに戻るからボス!また今度!」
セカンズはまたそう言って海の上を走って戻っていく。水の上を歩くあれすごいな。私も時間があれば散歩がわりにやってみるか。
セカンズは雨龍島から離れワンナのいるところに戻っている中、ワンナは
「さて。私達の主人を狙った主犯の名前を教えてくれないかしら?」
ワンナは誰も使わなくなったような廃工場で椅子に偉そうな服を着たぽっちゃり体型の男に言う。
「だ、誰が吐くかいな。それに俺様が主犯格やなんべんも言うてるやろ。お前ら目障りやねん!だからとっととあの雨龍島にかえりいや!」
「なんで目障りなのかしら?私達はちゃーんとした値段で商品を売っているだけですよ?あなた達と違って脅したり押し売りとかはしていませんよ?マードル紹介の会長のマンド・マードルさん」
ワンナは拘束している男に対し言うと男は
「ひ、人聞きの悪いことをいうなや。お、俺様のはおすすめしているだけや!いいがかりや!」
「いいがかりねぇ。私だって何も調べないでそんなこと言ってるわけじゃありませんよ」
ワンナはたんたんと手を叩くとワンナの隣に水色のローブを着たものが現れその姿を見たマードルは
「そ、そんな。お前ら、ま、まさか」
「あら。きづかれちゃったかしら。でもこれで気づかないほうがおかしいしね」
ワンナは元々黒いスーツを着てマードルを尋問していたがマードルは魔力で服装を水色のスーツにかえる。
「これこそ私達のせいそう。アメノツドイのね」
「お前らあのヤバい集団の集まりなんかいな!わ、悪かった!迷惑料は払うし情報もはなす!だから俺様を見逃してくれ!」
「情報を話すならいいですよ。じゃ話してください」
ワンナはマードル会長にいい、マードル会長が口を開いた瞬間マードル会長の首が消しとぶ。
「やはり口封じされましたか。全くなかなか尻尾を掴ませてくれませんね。この島の裏組織、ダークジャックズは」
ワンナはマードル会長だった体に対し言った後廃工場を後にする。
廃工場を後にした後、ミドルミはワンナと合流し
「ワンナ様。これからどう動きますか?」
「そうね。私達も一旦雨龍島に帰りましょう。主人様の手土産と主人様にしかできない仕事もあるから」




