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何でも屋 H・M・Oの依頼簿  作者: ゆうき
4章 登場人物紹介
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4章 登場人物紹介-関係者編

※この話はすべてフィクションであり、実在の人物・地名・事件・建物その他とは一切関係ありません。

 各章の最後に載せればよかったものを忘れたのでここに。


・事務所H・M・O…2021年4月2日に青山のビルの空いていた一室に忠司が開業。当初は佐野警部のお手伝いなどで細々とやっていたが、同年9月にのり子が入り、翌年6月に雅樹がメンバー入りで現在3人。暇な時のチラシ配りなどもあり、経営はやっと黒字程度。だがメンバー的には赤字にならなきゃオッケーくらいでやっている。

 事務所名は何でも屋の業務内容にちなんだもの。



・佐野大五郎 48歳男性警部で、警察時代の忠司の上司。「くれぐれも情報を漏らさぬように」が口癖で生真面目な性格。身長172センチほどのやや恰幅がいい所謂中年体型、業務後や休日はパチンコでストレス発散するのが日課。事務所メンバーの能力は買っており、事件の相談に来る。コーヒーよりお茶派でとくに緑茶が好き。既婚である。

 H・M・Oに捜査報告と調査の協力を依頼しているのは彼個人でやっていることである。(当然現実世界でやったら大問題です、良い大人の皆さまはマネをしないでください)

 そのため上層部からは難解な事件も尽力して解決してくれていると頼りにされているが、本人的には難しい事件ばかりまわされて複雑。で、事務所の出番が増える。当小説はそういう構図である。



・滝美野あずさ 1章登場。品のある顔立ちとスタイルの良さを両立した女性。

・伊達幹久 1章登場。こわ面スキンヘッドだが話してみると意外に良い人?な立ち位置。

・梶原祐樹 1章登場。筆者の知人イケメンが元ネタ、のり子曰く「某ジャーニーズのH似」

・山上武雄 1章登場。のり子曰く「女の敵」であるが事件後のことは想像に難くない。

・鑑識さん 実際は一般人であるH・M・Oメンバーに調査状況を教えることはないと思うが、フィクションということで。



・白川ゆり 2章登場。雅樹のタイプのかわい子ちゃん、あざとカワイイ系。

・町出啓介 2章登場。長身イケメンで航空会社勤務と忠司に負けないスペック。



・星野ゆい 3章登場。11歳のお姉ちゃん、妹とともに英語を習っている。元気いっぱい。

・星野かな 3章登場。10歳の妹、お姉ちゃん共々スマホ・タブレットは両親よりも使いこなすオマセさん。

・おばあちゃん 3章登場。足腰が悪いことを気にしているが、家族のことはとても愛している。



・天の声 各スピンオフに登場、要するに筆者です。



 ※ジャーニーズは当小説にのみ登場する架空の団体です。


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