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何でも屋 H・M・Oの依頼簿  作者: ゆうき
15章 特殊詐欺の行く末
240/521

番外編 マルチエンディングをやってみたい!

 今のお話しをマルチエンディング式にしたいので、します。

 ※マルチエンディング…登場人物たちの判断や行動によって結末が変わる、アニメやゲームでたまに取り入れられる物語の終わり方。


 なんだか小説であまりマルチエンディングは見ない気がしますが、現実世界でもよくあることだと思うんです。例えば警察の捜査で真犯人が逮捕されるorあと一歩のところで取りのがして迷宮入りorそもそも見当違いの人間を逮捕してしまい冤罪事件になってしまう、など。


 ということでなんだか個人的にやってみたいのでやります、どうせ無料で書きたい放題できるサイトなので自分の好き放題やります。これぞ作者の特権、職権乱用!(仕事扱いにしてないけど)




 どうでもいい番外編に目を通してくださっている方に感謝の気持ちを込めて、ヒントを。


 ・表向き仲良し→裏では一言も口きかないほど仲が悪いというのは、表に出る芸能人などの業種ではよくある話。某女性お笑いコンビなどは相方の彼氏を肉体関係にまで発展して奪い取り、一触即発の冷戦状態になったとか。(有名な話しなので知っている人も多いかも)


 ・依頼人宅でお手伝いさんから話しを聞き終えて去るときの雅樹くんは、明確にとある違和感を1つ覚えています。事務所のメンバー(と読者)がその違和感の正体に気づくかどうかで、とある出来事の見え方が変わります。



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