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ハンニバル
ー真冬 旧埼玉県北部ー
昔は住宅街があった場所も多くが廃墟になり苔が生えた家もあった。電気は一応通ってあり自家発電のところもあった。道はヒビがあり草なども生えてたその道に黒髪ショートね少女が歩いていた血で濁ったようなスーツを着て、茶色ね革靴を履いていた。手には黒い人工革製の手袋をはめていた。
少女の手には赤く美味しそうな林檎をもっていた。顔は鋭い紅い目だ。積もった雪は様々な靴の足跡をつけ、獣道のようになっていた。
すると 彼女のスマホから電話が来た。少女は電話を取り応答する
「こちら、最上 風華少尉だ。何があった?」
風華は事情を淡々と聞き電話を切ると電話に番号を打ち始めるが市外局番などではなかった。彼女はその番号でかけると
「stand by hunter?」
とアナウンスが流れると呟くように言う
「ハンニバル…」
すると、右手に日本刀、左に小さなシールドがつけられた。
「最上 風華、ミッションを開始する」




