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第8話 Q.そんな装備で大丈夫か? A.大丈夫だ…問題ない…たぶん

投稿大幅に遅れて、申し訳ないです…

家庭の事情や、自分個人の事情(第1種電工に落ちた事と、安責とった事があったりなどなど…)

ありまして、大変申し訳ないです


さて、話を変えますが、最近スマホでルビ振りできた事に嬉しさがあって、前の話とかをルビ振ってみました…すみません…


あと、自分が、振り返ってお話を見てみると「なんか変だなー」と思ったところは、編集しておりますので、そこは、すみません…


あと、お話が短いですが、そこは許してヒヤシンス

え?悪行は、そこまでじゃぁ!って?

いや、やめてよこっちに来ないで、てか、そいつ消滅させないで…あ…


※多少誤字があったりしますが、その時は、指摘くださるとありがたいです

おじいさんを探して、多少の時間が経った頃私は、前に進む事を止め、その場で頭を抱えるように悩んだ…


「あ〜もう!!おじいさん何処にいるの!?探索系のアーツスキルを全て使っても見つからないなんて…、一体おじいさんは、何処に行っているの!!!」


私は、上空1000mくらいの高さから辺り一面に広がる森を見下ろしながら、おじいさんを探す手段が残っている事を考えていた…


「考えてもしょうがな

「ズッドォォォォ!!」

い…?ん!?え?今何が起きた!?」


私は、びっくりしながら背後から大きな音のした場所に目を向けた…

そこには、かなりの大きさの黒い人の形をした『何か』がそこに複数浮かんでいた…

私は、突然出てきた『何か』から漏れ出す嫌な感じ…例えば…見えない何かに闇の中へと、無理矢理引っ張られる恐怖を感じに、浮きながら少し後ろへ、戻ろうとした時…


「ズガガァァァァン!!」


天上から『何か』にめがけて、光輝く雷が降り注いだ…


そして何か察知したのか、私は、素早く地上に戻り、木下に隠れ気配を隠した…

気配を隠した後、私は、顔を上に向け、微妙な表情をしながら先程、『何か』にめがけた雷の事を、考えた…



((私は、そのスキルを知っている…

けど、なんのスキルで、誰が使っているのかは、全然憶えていない……うーん…わからない…

…ん?なんだ?私の目がおかしいのかな?))


そんな事を、考えていると、私の目がおかしいのか、周りの空間が歪み始めた…


「うーん?目を擦っても変わらない?…まさか空間が…?

でも、おかしいな…空間が歪んだよ壊れたりしたら、わかるはずだし…な…って、

あれ?またここ!?」


私は、目を何度も擦っても、空間の歪みが酷くなっていくことに、疑問を感じていた…

しかし、自分が呟き終わる前に、周りの木々は、消えまた暗い空間に戻ってきた…

それに驚きの表情と声を出してしまい、更に言葉を出そうとした時、


『場面が変わったように』空間が変わった…


そこには、火に包まれた家、森、動物…、そして、村の人々がそこにいた…

そして、黒く染まった『おじいさん』が、火を放ちながら、笑っていた…


それを見た私は、みんなを救おうと、燃えている村のみんなに寄ろうと走って行ったが


ゴンッ!


「痛っ!な、なに!?」


頭に何か当たったのか、当たった衝撃で、バタッと、私は後ろに倒れてしまった。

私は、何が起きたのか周りを見渡すが、周りには石ころが一つもなく、少し違和感を感じたが、その違和感を考える前に、また立ち上がり速く助けようと、また走り出そうとするが、


ゴンッ!


「痛!?え?ナニコレ…?」


またしても、何かが頭にぶつかった…

今度は、後ろに倒れず、左手で頭をさすりながら右手を前に向け、前に何かあるか確かめてみると、そこには、『見えない壁』がそこにあった…



このあと、火だるまになった村の人々や、おばあさん、そして、女の子は、どうなってしまうのか!


次回は、女の子の名前が出たり出なかったり…、

あ、女の子の名前、花言葉で引いてよかったなーと思ったものです…

すみません

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