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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

バフを商品に田舎ギルドを立てなおす〜正解はまだ分からないけど、この世界で生きていこうと思った話

作者:眼楼
※毎週更新です。この連載は毎週土曜日0:00に更新されます

社会人四年目にしてしっかり挫折していた大貫周(おおぬき・あまね)は、ある日突然、異世界に転移する。

転移直後に魔物に襲われた周は、剣すら握れないながらも特異なバフを付与できることに気づき、その場に居合わせた少女・アネサとともに難所を逃れた。
聞けば、アネサは冒険者ギルドのマスターだという。老舗ではあるものの競合ギルドに押されて、解散の危機に瀕しているという。

アネサには助けてもらった恩がある——。
何より、自身と似た目をしている——。

行くあてもない周(あまね)は、自分のバフを冒険者向けの商品とすることで、アネサのギルドの立て直しを手伝うことになる。

小さくて古くさいギルドを通じてアネサたちと関係を深めていく周は、次第に地域での存在感を高めていく。

足元をすくおうとする者、躍進を押さえつけようとする者も現れる中、アネサと周は大陸全土を巻き込む大きな事件の中心となっていくのだった——。
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