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異能対決

さあ、戦っていくわけだが。

勝てないだろ、まず。


「行きますよ。」


銘記(めいき)が言う。

その瞬間、銘記がめの前まで迫る。

そして、刀が振るわれる。

それを私は、()()()()()()()()()()()


「...!」


銘記が驚いたように飛び退く。


「どこから刀を取り出しました?」


それは私のセリフでもある。

自分でもどこから取り出したのかわからない。

()()()()()()()()()()


「わかりませんね。」


そうつぶやき刀で連撃。

それを、銘記は受け流す。


「剣術も体術もやったことないんじゃないんですか?」


そんなこといわれる。

だけど体が勝手に動いている。

そして銘記の連撃。

それを私は、しゃがんで避ける。


「強くないですか?なんか。」


たしかにおかしい。

私はこんなに強いわけじゃない。


「すこし本気でいかせていただきます。」


そういった瞬間、銘記の目が青色に変わる。

本気か。

そう思った瞬間、銘記の連撃。

先程より格段に上がったスピードと威力。

流石に流せずに、くらう。


「...チッ」


少し食らって後ろに飛び退く。

レベルが違くなった、明らかに違う。


「...流石にこの力になったら負けますね。」


そうつぶやかれた。

確かに負けるだけど...


「つまらねえ。」


それを聞いた銘記が下がる。

そりゃそうだ、今私は明らかに先程までと違う殺気を放っていた。


「本気でかかるから、覚悟しろよ。」


そう言って、本気の連撃。

流石に銘記は避けられずに食らう。

続けて更に斬撃を加えようとする...が。

銘記の一言によって全てが変わった。


「海 海連斬!」


その瞬間ありえないスピードで切りつけられた。

ありえないくらい深い傷を負わされる。

動けないくらいの。


「はあはあ。」


銘記がかなり疲れたような声で言う。


「少しばかり本気でやりすぎたようですね。」


そんなことを言われた時、私の中の何かが音を立ててひびが入るような気がして。

意識、というより人格が奪われたような気がして、意識を失うだった。


私はおかしいと思った、今明らかに意識を失うような感じがしていたのに、立っている、しかもありえない殺気を放ちながら。

さっきの殺気とはレベルが違う、まあさっきの殺気もすごかったけど。


「つまらない戦いより、面白い戦いにしたいだろ?」


そう言われて、こうげきされる。

避けた...つもりだったが避けれなかった。


「私のこのモードでその速さ、すごいわね」

「そりゃどうも。」


麗がそう言って銃を取り出す。


「...絶体弾。」


そう言って銃をうたれる。

この速さだったら避けれる!

そう思い避けようとした...が当たった

おかしい、避けたはずなのにあきらかにありえない方向に曲がってきた。


「絶体弾を避けられるものはいねえよ。」


そう言って、もう一発打たれる。


それを私は、刀で切る。

だけど、その下から麗が迫ってくることに気づかなかった。

その瞬間、麗がにやっと笑って。

「絶体弾 雷撃」

そうつぶやかれるのだった。



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