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異能調べ

起きた、というかなぜ毎回寝てる状態で始まるのだ。


そんな時、銘記(めいき)輪廻(りんね)が話しているのが聞こえた。


「...そう雷亜はそんな事を言ったの、大変になって来たわね。」


「そんなことより、お嬢様この子の異能...」


「ヤバいわね、わかっているわ。」


起きづらい、こんな話されているときに、私の話だろう。


「すみません、起きたんですけど」


恐る恐る言ってみる。


「起きたの、単刀直入に言うけど貴方の異能ヤバいわね。」


は?どういうことだ、ヤバいって私は入ってきたばかりだ異能はあるのか?


「どういうことですか、なんていう異能でしたか」


そう聞いた時、彼女は言いづらそうだった。

そして、決意したように言った。


「貴方の異能は、記憶、命を操れる。」


「記憶を操れる、人の生死を決定できる、これが貴方の異能。」


記憶と生死、この2つはやばいのでは。


「名前の由来ね、水は記憶を持ち、(めい)は命そうされている」


すごい...自分の異能とは思えない。


「そして固有スキルだけど、剣術及び、体術を完璧に使いこなせる。」


これまたヤバいスキルだ。

自分のからだかどうかわからないな。

でも待てよ、じゃあ雷亜さんはなんでここに連れてきたんだ?


「なんで雷亜さんは連れてきたんでしょうか。」


聞いてみた。

そうしたら思いがけない答えが帰ってきた。


「雷亜曰く貴方はこの世界を救える唯一の存在らしいわ。」


...は?この世界を救う?でも救えるほどの力を持っていない...

あっ、異能がヤバいから?

じゃあ雷亜さんは私の異能を知っていたとうこと?


「雷亜さんはなんで私の異能を知っているのですか?」


そう聞いてみた。

答えが帰ってきた事に驚いたが。


「多分それは、雷亜の異能のせいだと思う。」

「どういうことですか。」

「彼女の異能は、未来がすこしだけ見えるというものよ」


あの人の異能もヤバい、以外だった。


「見える、だけじゃない見えた未来に有利に動くようにできる、貴方を入れれたのもそのせいね。」


なるほど、ようやくわかった。

雷亜さんが私を入れることができた理由が。

次の疑問がすぐに湧く、固有スキルだ、私は剣も体術もできない。


「なんで私のスキルは、剣術や体術なんですか。」

「そこはわからないわ、スキルは名前に由来せずその子の特徴で決まるから。」


そんなことを言われる。

その子の特徴って私は剣術も体術もできないのだから。


「私は剣術も体術もできないのですが。」

「それは知らない。」


あっけらかんと言われる.

いや知らないって....

結構てきとうだな.


「結構適当だね。」


そう言ってみる。

そうしたら返答がかえってきた。


「固有スキルはどうやって決まるか言われてないのよね。説としては前世とか祖先が使ってた、とか言う説があるけど。」


とか言われる、前世ってあるの?

入ってきたばかりなのに?


「そんなことより。」


輪廻がいう。


「麗、貴方うちの銘記と戦ってみない?」


その発言に私はびっくりする。

どういうこと?入ってきたばっかりで対戦って。


「どういうことですか?対戦って。」


「簡単よ、この世界である程度戦えるようになっていたほうがいいからね。なんか色々出るし。」


いや色々出るって怖いな。

銘記と戦うって厳しくないか?


「言っとくけど銘記はそれなりの実力者だから。」


ハードルを上げられる。


「それじゃあ、頑張ってね。」


そんな言葉を残して消える。

代わりに、銘記が立っていた。


「すみません。少しばかり本気でやらせていただけきます。」


やる気しかないな。


「わかりました。やればいいんでしょう。」


そう言って、銘記が戦闘隊形にはいる。

そうして勝ち目のない戦いかい始まるだった。






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