異世界入編
「...」
その時私は、後ろに気配を感じて振り向いたが、そこには誰もいなかった...
「あれ?」
今たしかに誰かいた気がした、クラスメイト、ではないなクラスメイトは私の方を見ながらコソコソなにか言っているだろうから。
だけどいないものはいない、気の所為だったのか。
それからというもの、2時限目いこうは、1時限目と同じ感じだった。
キーンコーンカーンコーン
下校のチャイムがなる。やっと終わった地獄のような時間が、私はささっと帰る用意を終わらせる。
「やっと帰れる...しんどい、さっさと帰ってスマホみたい」
私は、ずっと下校中スマホみたいをとなえていた。
その時だった、また人の気配がした。
後ろを振り返ると今度は、人がいた。いたらいたでびっくりする、私がびっくりしていると、む後の方から名乗った
「こんにちわ、はじめまして、雷亜と言います。以後お見知りおきを」
女の人が、流暢にそういう。初めての人に突然自己紹介してくる変な人とあまり関わりたくないが、一応自己紹介されたんだこちらもそうするのがいいだろう。
「はじめまして、海命 麗です」
「いきなりだけど、貴方、異世界に行ってみないかしら?」
突然の提案、知らない人から、私は混乱した。初めてあったよね?異世界?存在するのか?その時私は、朝見た夢を思いだした。
リュークと言ったあいつは、異世界の人間だと言った。だから私は、朝見る夢についてなにかわかると思って。
「わかりました。いいですよ」
そう言ってしまった。初めて会う人の訳のわからない提案にうなずいてしまった。
「そう言っていただいて嬉しいです。では、一回死んでください」
「は?」
わけのわからない発言、死んでください?え、なんで死ななきゃならないの?はじめましての人に殺されるの?
「なんで死ぬんですか...?」
「だって転生ですよ。死ななきゃならないでしょう?」
は、は?え、転生だったら死ぬの?
「転生するに当たって、体はあったらだめだからです」
「それでもいいですか?」
ま、この世界にいないだけましか
「わかりました。」
「そう言っていただいてうれしいです。」
まったく、どうやって転生させるんだろう
「それでは...ようこそ、こちら側の世界に、異世界は貴方を歓迎します」
そういった瞬間私の視界がフェードアウトした。
いくつぐらい気をうしなっていたのだろう。とりあえず目がさめた、目に入るのはどっかの天井だろうか。
どこのやつだろう。ぼーっとしている頭でそんなことを思っているうちに思い出した。
「そういえば雷亜さんに連れてこられたんだっけ。」
そうだったやと思っているときに、誰かが私がいる部屋に入ってくる音がした。
「あっ」
入ってきたのは、同じ中学生ぐらいの女の子だった。
「目がさめたんですね。気づかなくてすみません。」
謝られるのに慣れていない、どうしたらいいんだろう。
「だ、大丈夫ですよ。それよりここはどこですか。そして貴方は誰ですか。」
わからなかった。異世界に飛ばされたのはわかるのはわかるがここがどこが。
「すみません名前も名乗らずに、わたしは銘記と言います」
自己紹介してもらった、私も自己紹介
「はじめまして、海命 麗です。」
「ここがどこかですよね。ここは私が使えている人の館です。」
じょうほうが...というか館ってすごいなおい。
「お嬢様も来るはずですので、もうしばらくお待ち下さい」
そう言われて、彼女は、瞬間的に消えた。
「なんでもありだな...」
私はそうつぶやきもう一度眠りの世界に落ちていった。




