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うん○理論は、宇宙シミュレーション仮説から来ているのだ。

作者: 袖ヶ浦 淳之介

書いてみました。宜しく御願い申し上げます!

 さて、これまで展開してきた(?)この世のあらゆる物資がうん○に帰結するという理論であるが、 哲学者ニック・ボストロムによって提唱されたシミュレーション理論に無限になる理由を見る事が出来る。もし、この世が、何らかの地球人類よりも高等な生命体によって仕組まれたシミュレーションの中の世界なのだと仮定しよう。本来、もし宇宙がシミュレーションだとしても、この宇宙のなかの住人にこの宇宙がシミュレーションであるとは気づけないのだ。なのに仮にこの世界の何者かが宇宙はシミュレーションなのだと気づき、それを証明してしまっおとしよう。宇宙内部からの反乱を恐れた宇宙の創生者たる高等生物は、この宇宙を消滅させようと考える。

しかし、この宇宙を消滅させるのにもこの宇宙を作った時に創り出した理論物理学、数式には逆らえない筈だ。そこで、高等生物が考え出したのがうん○理論。数式に矛盾のないうん○の膨張によって宇宙をうん○で満たし、消し去ってしまおうという試みなのである。もともとこの世はうん○になる為に存在していたのだ。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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