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GRAVITINATERS1RECONNECTION グラヴィティネーター1神を滅ぼす時空

作者:森本純輝
重力を支配する石が空に放たれる時、世界は因縁の戦士たちを引き寄せる。
その時、戦士たちの時空を超えた意志が激突することになる………!

近未来都市が展開する人工島、サイバークラウド。
エアビークルが空を舞うこの都市に移住した甲条光毅は、強いカルチャーショックを受けつつも都内の大学の入学準備に明け暮れていた。
授業が始まって間もない頃、ある研究室で見たことのない石を発見する光毅。
その後、執拗に彼を追ってくる同期生、エドリゴ。
同時に都内で起きる空間が歪む現象が発生する。

「世界中の時空が支配される時が、来る」

何者かが開発したエアボードに乗って、事の真相を追求していく二人が郊外のある遺跡で見たものは、遥か太古の時代に実在した超文明の創造主が残した警告と、その子孫を名乗る者たちによる巨大な陰謀だった。

「《ディストーション》。時空の歪曲で世界が変わる日」

その日の到来が意味するものは、地球もろとも新世界に移行することを目的とした、創造主の大いなる意図にあった………!

空中を自在に走るエアボードで疾走する未来の姿を描く、小説化になろう主催の「第3回ドリコムメディア大賞」に応募予定の、一大現代ハイスピードSF、近日全文公開予定。
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