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はじめに
この文章は、詩です。
歌を前提としていますが、私には音楽の才能がないので、音階とかそんなものはありません。
ただ、歌になればよいなという気持ちで作った詩。
それだけです。
どなたかに曲にしてもらえたら。
どなたかに歌にしてもらえたら。
そんな夢はありますが、それだけのただの詩です。
そういう意味で詩集として投稿していけたらよいなと思って、この投稿を始めます。
小説とは別の意味で楽しんでもらえるとありがたいです。
詩集として、自分の記録として、ここに詩を刻んでいきます。