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女神の目はすごい

ごめん

~天界~

「ねえ。あの人にチート能力あげなくて良かったの?。」青髪のザ女神の姿をした女神が問いかける。

「大丈夫大丈夫彼生まれつきの天才だしきっと彼にも記憶はないけど以前転生した痕跡があったわ。もしかするとその時の能力が目覚めるかもね。」

「へえ、そんなんだ面白いね彼。」

「まあそれに彼には何よりも最強の武器経験と知識があるからね。」

「じゃあ私は彼がチート能力者に負けるに信者3000人」

「じゃあ私は彼が勝つに信者5000人」

「はっはっハックション!!誰か俺の噂でもしてるのか?」鏡夜は布団に入った。

物語はまだまだ続く

ごめん

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