表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

刀が強いかもしれん。

特になし

「よしまずは武器だな。」鏡夜は鍛冶屋に行った。

「おおー今日は何のようじだ?作ってほしいのか。」

「いえ工房を貸して頂けないかと思いまして。」

「かまわんさ。」

「よしじゃあ作り始めるかまずは昨日金属操作の魔法で作ったこのカブレライト鉱石10%オリハルコン12%ミスリル78%の鉱石を金属操作で形を板状にしていって熱すると。」

さすがのコスパが良い金属操作でもミスリルやオリハルコンを作ろうとしたらMPが初めてなくなったのだ。

「だが良かったぜ。鍛冶士していたからだいたいは作れるぜ。」

その作業は2時間以上かかった。

「これが俺の武器真刀しんとう大和ヤマト[鬼灯ほおずき]という名にしよう」

「せいぜい頑張れよ冒険者!」

「はい!」

ガチャチ

鍛冶屋を後にした。

「よし次は仲間だな。」

みてくるてありがとう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ