チート能力ないんだけど
カァー
「ああマジか!まあ確かにフラグはたってただろうけどさ!家前ついたらセーフじゃんか!」
「あの‥大丈夫ですか?」
しゃべりかけてきている子はかなり心配しているようだった。
「もう大丈夫だよ。心配させちゃてごめんね。」
「そうですか。では私は急いでいるのでさようなら。」
その子はかなり急いでいたのだろうすぐに去っていってしまった。
「やっぱりステータス画面とかあるのかな?
ステータスオープン!!」
ピコン(効果音)
「おいおいまじかよハッ笑っちまうぜこんなの何なんだこれメッセージ?」
~ようこそ異世界へ~
ヤッホーようこそ異世界へまあ君にはあまりこの世界の説明は必要ないよね。今なんでここにきたのか分からないって顔してるんじゃないかな。
実はね魔王倒して貰いたいのもそうなんだけど、
実はね他の異世界から来た人が居るんだけど、皆チート能力貰ってんのに暴れ回るんだから困ったもんだよ。だから君には特にチート能力あげないけど子ども心のわかる大人として倒してあげてね。まあがんばってね。」
「、、、はぁ!まじかよぜってー勝てねーじゃん。どうしたもんかもしかしたら生まれつき強かったりは、、、
Lv1
HP32
MP70
筋力(攻撃力)35
精神力150
知力(雑学を含む)92
魔力(魔法攻撃に関する)75
魔法 針金
、、、はあマジで何もねーじゃんせめて魔法は
メ○ゾ-マとかくらいくれよクソッタレー!!」
ッペ