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ポンコツだけど最強です  作者: かんりーま
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ゆい姉目線の始まり

これは、ゆい姉目線です、ゆらんちゃんの方から読んでください

「みなさんゆらばんはーゆらんです。」

私はゆらんちゃんの生放送を見ていた。

そのときだった、

「え、何これ、どうなってるの?」

また、ゆらんちゃんがポンコツをだしていると、思った瞬間画面が光った。目を開けたとき、見たことのない場所にいた。

運営さんが、隣にいた。

「あ、運営さんここがどこか分かる?」

「ゆい姉さん、分かるわけないでしょう」

「あ、ゆらんちゃん」

「二人ともここがどこか分かる?」

私達は、顔を横に振った。

すると、どこからか声が聞こえた。

(みなさん、聞こえますか、私は、この世界の女神ポマドーロ)(以下略)

私達三人はほぼ同時に、

「ステータス」

と、言った(ステータスは略)

ステータスを見ているとき運営が、

「え、何この変態って言う能力」

そんな運営さんの声を無視して

「私は、前衛ゆらんちゃんは後衛運営さんは盾」

この旅は、私が頑張ってポンコツゆらんちゃんと、変態を助けていなかければならないと、思った

読んでいただきありがとうございました

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