ゆらんちゃん目線の始まり
これは、ゆららーによるゆららーのための小説
です。ゆららーのみなさん、きぼうがありましたらどうぞ
「みなさんゆらにちは~ゆらんです」
ゆらら~がいつも通りゆらんchannelの生放送を約150人位の人が見ていた。そのときだった、
「え、何これどうなってるのー」
私が、そんなこと言っているとき急に画面が光った、次の瞬間、見たことのない場所にいた。
「え、どこここ?あ、誰かいる。」
「あ、ゆらんちゃん」
そこには、ゆい姉と運営さんがいた。
「二人ともここがどこか分かる?」
二人とも顔を横に振った。
すると、どこからか声が聞こえた。
(みなさん、聞こえますか、私は、この世界の女神ポマドーロです。私は、ゆらんchannelの生放送を見ていた150ほどをこっちの世界に召喚しました。この世界の魔王を倒してください、もちろんみなさんには、チートスキル、能力、アイテムをあげました。それは、「ステータス」と言えば分かります。みなさんお願いいたします。)
私達三人は、ほぼ同時に、
「ステータス」
と、言った。
ゆらん職業魔法使い
攻撃力20
魔力900
体力10
防御力6
スキル 天使の声(この声を聞いたものが、人なら超回復 魔族まら昇天する。)
ポンコツ(ただ単にポンコツの上にスキルが成功する可能性も二分の一)
ゆい姉職業武闘家
攻撃力980
魔力9
体力890
防御力700
スキル変身ベルト
運営職業無職
攻撃力0
魔力3
体力9999
防御力9999
能力(変態ダメージを受ける方が回復する)
「え、何この変態って言う能力」
と言う運営さんの言葉を無視してゆい姉が、
「私は、前衛でゆらんちゃんが後衛運営さんが盾」
私は、自分のスキルをもう一度みて、やっぱり私はポンコツなのかと思った。
読んでいただきありがとうございました