第10章統一編7
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アルメニア皇国 王城の朝
オシャレなカフェに居そうな男の給仕アバに着替え朝食の準備をする。飲み物はコーヒー、紅茶、緑茶を用意。SHOPでポットを買い、それぞれ入れていく。
卵は卵焼き、オムレツ、スクランブルエッグを用意、和食用に焼き鮭、味噌汁を用意していると6人が食堂にやってきた。「おはよう!」「おはようございます。」と挨拶する。
アランが来て手伝うと言うので、ビュッフェ形式でそれぞれ好きな食べ物を取れるよう並べてもらう事にした。アランにも給仕用のエプロンを着けさす。
「アラン!なかなか似合ってるよ。料理も出来るとモテるぞ!」と言うと「ヤだなぁハルト様、料理出来なくても僕は姉様達と違ってモテるんですよ!」と笑顔で姉をディスってる。
コイツは天然なのか・・3人が般若の顔でアランを睨んでいるぞ・・僕は野菜を刻みサラダを作り、ウィンナーをボイルし皿に盛りつけアランが運んでいく。
最後にポタージュスープを鍋ごとおいてご飯、トースト、パンケーキを用意して呼びかける。「各自、好きな物を自分で取って食べてね!」と少しづつ味見しながら皆取って行く。
王と王妃は和食派だ。アランはパンケーキを気に入ったようだ。それぞれが何が良かったと話が弾んでいる。「も、もう食べれない。美味しかった~~!」と皆、幸せそうだ。
6人が紅茶、コーヒー、お茶を飲んでいる。僕が片付けをしているとガーネットが手伝いに来た。「アランの言うとおりでシャクなんだけど私はガサツで綺麗じゃないんだ・・」と凹んでいる。
コンプレックスというヤツだな。何とかしてみるかと思い「後で中庭に来てくれ。」とガーネットに言い、5人には後でガーネットに街を案内してもらう。夕方までには戻ると伝える。
中庭に家(小)を出して少ししたらガーネットが来た。「なんでこんな所に家があるんだ?」と驚いている。中に入って風呂に入らせ下着を用意 (もちろんムフフなやつだ)を着て出るよう指示。
胸と股を手で押さえながら下着姿で出てくる。「な、なんでこの格好なんだ?」と言う。僕が見たかったとは言わない。普段はサラシを巻いているのかボリュームはかなりある。
イスに座らせ髪型アバでユルフワにする。薄く化粧を施し白の胸元の空いたミニのワンピに白のハイヒール。う~ん踏まれたい!上品でエレガント、胸元とミニがエロさを演出する。
よし!これで街デートだ!姿鏡で見せると「こ、これ、わ、私???」とグルっと回転したりポーズとったりと忙しい。
「あ、歩きにくいんですけど・・」初めてのハイヒールにミニで歩き難そうだ。腕を組まさせ支えにする。「背筋伸ばす方が綺麗だよ。」と言うと慣れてきたのか普通に歩けるようになった。
街を歩いていると若い女の子は敏感だ、「あの人綺麗!あんな服欲しい!」「髪型も良いわね。」「あの靴カッコイイ!!」「上品だけど可愛いのよね。」とヒソヒソと話してる。
(わ、わたしが可愛い?上品?)と満更でもない。ニコニコして腕を組み満足そうだ。「こ、このまま城に戻っても良い?」とガーネットが言う。「良いよ!」と答えると嬉しそうだ。
城に帰り5人の部屋に行く。ガーネットは上品な笑顔を浮かべ腕をギュッと組む。「ただ今戻りました!」と僕が言う。
「ガーネット姉さん捨てて綺麗な人を拾って帰ってきたの?」と失礼なアランが言うと「・・・」と父親も怒った顔で僕を見る。
さすが女性陣は気付いた。(違う・・・これはガーネットだ。)と。父親が「その・・ガーネットを街に置いてくるというのは許せないな!」と僕に言うと。
「父上、わたくしはここに居ますわよ。」と口元に手を当てホホホホと上品に笑う。「な、なに!ガーネットはガサツでもっと下品だぞ!」とやはりアランと親子だ。
スカートが翻り、エッチなパンツをみんなに見せながら父親に蹴りを入れハイヒールで踏みつけるガーネット。1部のファンには堪らない光景だろう。
女性陣はボロボロになった王を放置したまま、どうしてガーネットは綺麗になった?どうしたらガーネットのように綺麗になれるのかと怒涛の攻めだ。
ソファに座ってる僕の横に来て、腕を組んで胸を押し当て自分のポジションはここだと主張するように母親達に微笑むガーネットだった。
これからも頑張ります。よろしくお願い致します。




