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志村、死す。デュエルスタンバイ!!

志村「あー腹減った…3日間何も食べてない…」


志村「ああ…マジで腹減った…クラクラする…」


志村「来たるべき大食いチャレンジに向けて3日間飯を抜いてたから、マジで気持ち悪い…」(※良い子はマネしないでください)


志村「うん…??あそこに落ちてるのは…まさか、カレー!?なんで、道端にカレーが!?いや、もうそんなことどうでもいい!!カレーだカレー!!3日ぶりの食べ物だ!!いただきまーーす!!」


パク。


志村「…………………」


ムシャムシャ


志村「…………………」


ゴクン


志村「…………………」


志村「おええええええええええ!!!!これ、犬のフンじゃねえかあああああ!!!!」


志村「あれ?でも噛み締めてみると意外とイケるかも…??なわけオエエエエエ!!」


バタンキュー…




志村「…………………」


志村「…………………」


志村「…………………」


志村「あれ??ここどこだ??」


女神「ここは、地獄です」


志村「は??」


女神「地獄です。アナタは死んで、地獄に落ちたのです」


志村「え??俺死んだの??」


女神「はい。アナタは犬のフンを食べて死にました」


志村「…………………」


女神「…………………」


志村「オエエエエエエエエ!!思い出しただけで気持ち悪いいいいいい!!」


女神「ちょっと!!地獄で吐かないで!!」


志村「ハア…ハア…どーせ汚えんだから、多少吐いても変わらんだろ…(笑)」


女神「なんてこと言うんだコイツ!?」


志村「で、なんで俺死んだの??」


女神「いや、そんなの犬のクソを食べたからに決まってんだろ!!」


志村「えー…??マジで??その程度のことで死ぬかなあ…」


女神「その程度のこと!?どんな訓練を受けてきたんだコイツ!!」


志村「犬のクソなら、これまでも何回か食べたことあるからさ…ちょっと意外で…」


女神「マジでどんな人生!?」


女神「…ゴホン。まあ多分だけど、その犬のフン、相当前に出されたものだから、アナタでも殺せるくらい、腐ってた(?)んじゃない??知らんけど」 


志村「マジか。犬のフンってこええなー(笑)」


女神「いや、それを食べるお前が怖いわ!!」


志村「いやだってさ、目の前にカレーがあったら食うっしょ!?」


女神「たとえ道端にカレーがあっても食わねえわ!!」


志村「ええ!?アンタ正気…??」


女神「お前にだけは言われたくねえ!!」


志村「まあ何にせよ、俺はさっさと元の体に戻るぜ」


女神「いや、無理ですけど」


志村「え??」


女神「だから、無理ですよ??もう死んでるので。」


志村「なんでだよ!!」


女神「だから死んでるからだよ!!今言っただろーが!!」


志村「大体、なんでこの俺が地獄行きなんだよ!!普通は天国だろうが!!」


女神「それは、アナタの日頃の行いが悪すぎたという他ないですね…(笑)」


志村「俺の日頃の行いが悪いだと!?どこをどう見てそんなことほざいてやがるんだ!!」


女神「えーと、人から借りたお金を踏み倒したり、暴言を吐いたり、クズなことをするなど、たくさんの人に迷惑をかけてることは間違いないですね…」


志村「おかしいな…記憶にございません」


女神「それから、バカだということも問題ですね」


志村「バカが罪なの!?」


女神「アナタのバカは悪質です。すぐに物事を忘れてはブチギレる。これは致命的なクズですね」


志村「なるほど。まあ俺はそんなクズとは違うから、早く天国に送ってくれ」


女神「なに1つわかってねえ!!」


志村「うん?待てよ…??」


女神「はい??」


志村「今、俺が死んでから何時間何分経過した!?」


女神「え?えーと、30分くらいですかね?」


志村「死体は発見されたのか!?」


女神「いや、裏路地のとんでもなく人通りのないところですから、まだ見つかってないかと…」


志村「良かったーー」


女神「はい??」


志村「よし。そこの変な女」


女神「誰が変な女だ!!」


志村「今から俺の死体を回収しに行くぞ」


女神「はあ!?何のために!?」


志村「そんなの当たり前だろ。俺の死体がバレて警察にでも調べられたら、すぐに犬のウンコを食べたことがバレてしまう。そんなことがアイツらにバレてみろ。「プププ…腹減りすぎて、犬のフンを食べて死んだって…大爆笑…」「あのバカのことだし、カレーと間違えたんじゃね??プププ…」とかいう風に馬鹿にされるに決まってる!!」


女神「いやどんな心配!?アンタもう死んでんだぞ!?」


志村「あのなあ…お葬式でみんなに笑われるこっちの身にもなってみろ!!「あ、犬のクソ食べて死んだ人だ」「ママー。あの人、犬のウンコ食べた人だよね」とか、「クソ食らいの志村」とかクソみたいなクソ噂が広まって、あーもうクソクソクソ!!」


女神「クソクソクソクソうるせーよ!!」


志村「つまり、俺のプライドが許さねえ!!こんな恥ずかしいこと、今すぐにでも隠蔽したい!!」


女神「だったら最初からウンコなんて食うな!!」


志村「行くぞ!!ついてこいアホ女!!」


女神「アホにだけはアホと言われたくねえ!!」


〜移動中〜


女神「あのさあ、一旦落ち着こうよ…」


志村「落ち着いていられるか!!1分1秒を争ってるんだこっちは!!」


女神「もしかしたら、アナタのお葬式じゃあ普通に泣いてくれるかもしれないじゃない。だって、友達が死んだのよ??普通に悲しいでしょ」


志村「うーーーん…俺だったら、犬のウンコ食って死んだ奴がいたら大爆笑しちゃうけどなあ…?」


女神「その思いがあるなら、マジでなんで食べたし!!」


志村「だから、空腹が限界だったんだよ!!」


女神「マジでどんな生活だよ!?虐待でもされてたのか!?」


志村「いや、俺が2日後の大食い世界大会に向けて勝手に3食の飯を抜いてた(笑)」


女神「ただただお前のせいじゃねえか!!」


志村「うるせえ!!大会前のアップは必要だろうが!!」


女神「飯を抜くことを、アップって言うのか!?」


志村「畜生…!!優勝賞金の100万円欲しかったー!!」


女神「そのために犬の糞を食べて死んだんじゃ、マジで救いようがねえな…」


志村「だから、生き返らせてくれ!!頼む!!」


女神「いや、なんの「だから」!?」


志村「どうしても「激辛麻婆豆腐」の大食い世界大会に出て勝ちたいんだ!!」


女神「特殊な大食い大会だな!!なんで激辛麻婆豆腐を大食いすんの!?それ、普通は激辛チャレンジでする料理だろ!!」


志村「ああ…麻婆豆腐食べたかった…」


女神「まあとにかく、諦めなさい」


志村「だったら、早く俺の葬式が爆笑地帯になるのを回避しないと!!」


女神「でも、未来のアナタの葬式の様子を見せることはできるわよ??」


志村「え??」


女神「アナタの葬式で、本当にみんなが爆笑してるのか見てみましょうよ。死体を回収するのは、それからでも遅くないわ」


志村「そんなことできんの!?見たい見たい!!」


〜回想〜


加藤「うう…グスン」


女神「ほら。みんな泣いてるわ」


志村「マジか!?やった!!」


高木「グスン…プププ…やっぱ無理」


志村「え??」


加藤「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」


志村「なんだ!?」


加藤「犬のウンコ食べて死ぬって…ぶっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」


高木「笑いすぎだぞ加藤…ギャハハハハハハ!!」


花畑「アハハハハハハハ!!クソ喰らいの志村!!」


北野「うひょひょひょひょひょ!!」


杉本「おけけけけけけでござる!!」


女神「これは……(笑)」


志村「やっぱりコイツら、大爆笑してやがる!!クソが!!」


女神「でも流石に、家族は泣いてるはず!!」


母「皆さん。うちの志村ケンジを、どうか笑って送り出してください!!」


志村「いや、それにしても笑いすぎだろ!!注意しろや!!」


父「ああ。うちのバカ息子は、静かな葬式よりもこうした騒がしい・楽しい葬式の方が好きに違いないからな!!」


志村「いや、勝手に決めんな!!」


父「だから今日は、思う存分飲んで騒いで楽しんでくれ!!今夜はパーリナイだ!!」


志村「おい!!何がパーリナイだ!!宴会しようとすんな!!しかも大半が未成年だろうが!!」


父「さあ、飲めや騒げや!!ギャハハハハハハ!!」


志村「てか、お前が筆頭になって騒いでんのかい!!何を考えてんだ、このバカ親父は!!」


母「皆さん、無理にでも笑顔を作ってくださり、本当にありがとうございます…!!」


加藤「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」


高木「ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」


父「ギャハハハハハハ!!」


志村「いや、みんな心の底から笑ってそうだけど!?無理してなさそうだけど!?」


母「皆さんの明るい笑顔で送り出されて、ケンジも喜んでいると思います」


志村「全然嬉しくない!!やめて!!マジで泣いて!?葬式では泣いて!?」


志村「…って、やっぱりゴミじゃねえか!!だから言ったんだよ!!」


女神「予想以上に凄まじかったわね…(笑)」


志村「だから言ったろ!?早く回収しに行くぞ!!」


女神「めんどくさ…(笑)」


〜現場到着〜


志村「よし、あそこだな」


女神「いやアナタ、今は霊体なんだからなんにも触れられませんからね??」


志村「アンタならいけるだろ??」


女神「いや無理ですけど」


志村「は??アンタ、神みてえなもんじゃねえの??」


女神「神みてえなもんではありますが、ルール上現実世界に干渉してはいけないんです」


志村「は??じゃあ現実世界には触れられないってこと??」


女神「ええ、無理ですね。よっぽどのことがない限り、現実世界には触れません。ルールなので」


志村「はあああああああ!?マジで使えねー!!」


女神「な、なんですって!?」


志村「神のくせに、なーんもできねえんだな!!ホント役に立たねえウンコカス野郎だな!!」


女神「神に対してなんてこと言うんだコイツ!!このバチあたりが!!だから死んだんだよ!!」


志村「なーにが神様だよ。死体の1つも隠すことができねえなんて、ホントに情けないアホ神だぜ。こんなのを信仰してた自分が恥ずかしくなるわ!!」


女神「よく言うわテメエ!!お前の一家は「金がもったいねえ」とか言って、賽銭を1円たりとも入れたことはねえだろうが!!捏造すんな!!」


志村「あ、確かに(笑) よくよく考えたら俺、神頼みとかしたことなかったわ(笑)」


女神「あのさあ、ホントに生き返らせてあげないぞ??あんま舐めた態度ばっか取ってると…」


志村「え??生き返る??」


女神「私さ、一応神だから、魂をどうこうするとかは簡単にできるからね??元の体に戻すことだってできるからね??」 


志村「え!?できんの!?」


女神「ここでの私の役目は、不運で死んだアナタを生き返らせるかどうかの審判ですよ。」


志村「…………………」


女神「つまり、私に認められれば生き返れるし、認められなければ本当に地獄行きです。」


志村「…………………」


女神「…………………」


志村「…………………」


女神「………………?」


志村「え、えへへへへ…じょ、ジョーダンですよジョーダン!!今までの話、ぜーんぶジョーダンです!!」


女神「は??」


志村「女神様ならわかりますよね??ジョークですジョーク。だからね、今までの無礼をどうかお許しくださいませ!!靴でもなんでも舐めますから!!」


女神「は??」


志村「女神様、本当に今日もお美しいです。流石は女神様だ。もー本当に最高ですね。恋しさと切なさと心強さと、どれをとっても最高です!!」


女神「もう今更無理ですよ、そんな媚売っても。あと私、篠原涼子じゃないから。似てるってよく言われるけど」


志村「いや、別に似てないけど」


女神「は??」


志村「あ……嘘です、似てます似てます!!超似てます!!その耳のあたりとか!!」


女神「誰でもほとんど変わらねえよ!!もういい、絶対生き返らせない!!」


志村「待って待って!!嘘です嘘です!!篠原涼子よりも1000倍カワイイです!!」


女神「え??そう…??////」


女神「…じゃなくて!!絶対、生き返らせてなんてあげないんだからね!!プンプン!!」


志村「えっとですね、さっきまでの話は、ぜーんぶ戯言なんです。バカな俺の言葉のアヤです。バカなんで言葉選びできないんですよ。あーホントバカだ。あーあーあー。またやっちまった!!」


女神「もういいです。その後悔的なやつ、マジ見苦しいんで(笑)」


志村「あーもうマジで悔しいわー!!思ってもないことをこうやって言っちゃってさあ!!ホントは俺、そんなこと全然言いたくないのに畜生!!」


女神「あの、マジでいいんでそういうの。思ってもないこと言わないんで普通は」


志村「俺の心は、小学生男子なんだ!!」


女神「は??」


志村「だから俺は、本心を隠して、ついつい真逆のことを言ってしまうんだ!!本当は真逆なのに!!」


女神「えーーと…??」


志村「ええい鈍いな!!俺は、本当はアンタのことが大好きだったんだよ!!」


女神「ええええええええええ!?!?」


志村「だから、心が小学生男子だから、アンタについついいじわるなことを言ってしまうんだ…」


女神「え?え?え??」


志村「実は一目見た時から、ゾッコンでした…」


女神「マ、マジで!?////いや、まあ、嬉しくなくはないけど…////でもまあ、アンタはいうても子供だし…恋愛対象としてはちょっと…////」


志村「うわーフラレたー!!あーあ。俺の心は傷つきました。神様が、こんな風に人を傷つけていいんですか??」


女神「いや、ちょ、そんなこと言われても…」


志村「あーあ。これはもう完全なやらかしですわ。どう責任をとってくれるんですかねえ…」


女神「え??」


志村「これはもう、俺を生き返らせるしかないですね」


女神「は??」


志村「傷ついた俺の心を癒やすためには、生き返らせるしかないですよ」


女神「いや、それとこれとは関係n」

志村「ただでさえ俺は、死んで心を病んでいたんですよ!?なのに大好きだった女神様にもフラレて、

もうメンタルはボロボロですよ。慰謝料を請求します」


女神「だからといって、生き返らせねえよ!?」


志村「じゃあ、お金をくれるんですか??」


女神「え、いや、それは…」


志村「ハア…金もくれんし、生き返らせることもできんし、人の心は平気で傷つけるし。ホント、なんなんだこのダ女神様は…(呆れ)」


女神「やかましい!!」


志村「なんか神様ぶってるけど、本当は生き返らせることなんてできないんじゃねーの??(笑)」


女神「はあああああ!?できるし!!だったらやってやるよ!!生き返らせてやるよ!!」


女神「くらいやがれ!!ザラキーマ!!」


志村「いやそれ相手を殺す魔法!!」


〜現実世界〜


志村「ん……??あれ??俺、なにしてたんだっけ…」


志村「って口くっさ!!オエエエエエ!!」


志村「ハア…ハア…そういや、犬のウンコ食べたんだっけ…我ながら、なんてバカなんだ…」


志村「う、思い出しただけで吐き気が…オエエエエエ!!」


加藤「おい。大丈夫か??そこのアンタ」


志村「え??」


加藤「え??」


志村「加藤!?なんでここに!?」


加藤「志村こそ。なんでこんな裏路地に??」


志村「いや、まあ、その、えへへ…」


高木「なんだ??」


志村「高木まで!?なんで??」


高木「いやさあ、なんかさっきから、脳内に直接誰かが語りかけて来てるんよね(笑)」


志村「は??」


加藤「いやそう。俺も俺も。誰かがさ、さっきからこっち行けあっち行けっやかましくて…」


高木「それで気づいたらここにたどり着いてたってわけ(笑)」


加藤「俺も俺も。同じくだわ(笑)」


志村「あのクソ女神!!絶対許さん!!」


加藤「どうした??」


志村「い、いや!!お、俺は全然大丈夫だから!!ほらさっさと自分の家に帰ってくれ!!」


加藤「いや、お前吐いてたやん。大丈夫か??」


高木「そうそう。心配だよ。だって俺達、多分おそらくきっと友達だろ??」


志村「そんな不確定な友達だったの!?」


高木「冗談冗談。で、何があったんだ??」


志村「いやマジでいい!!なんでもないからあっち行け!!」


加藤「なんだ??なにキレてんだコイツ??」


高木「さあ??せっかく心配してやってんのによ…」


志村「ごめんって。でも今は近寄ってほしくなくて…」


加藤「うん??なんか声が聞こえる…」


高木「なんだ??なんて言ってんだ??」


女神「シムラ、ウンコ、食べた。」


加藤「え??マジで??(笑)」


高木「流石に嘘だろ??(笑)」


志村「え??なになに??」


女神「シムラ、犬のウンコ、食べて、吐いた」


加藤「え??あ、ホントだ。犬のウンコがある…(笑)」


高木「しかも、なんか噛み切られた跡があるぞ…(笑)」


志村「は??何の話??」


加藤「志村、もしかしてお前…犬のウンコ食べた…??(笑)」


志村「はあ!?なんでバレたの!?」


加藤「ガチかよ…ヤバすぎだろ…」


高木「普通に超ドン引きなんだが…」


志村「違うんだ!!空腹による幻覚で、そこの犬のフンがカレーに見えたんだ!!」


加藤「たとえカレーに見えてても食わんわ!!」


高木「道端に落ちてるカレーだぞ!?」


志村「やかましい!!そんなこと言うならテメエらも3日間飯抜いてみろ!!」


加藤「クソ喰らいの志村だなこりゃ…(笑)」


高木「そうだな。クラス中に伝えておこう(笑)」


志村「おいマジでやめてくれ!!てかマジで、なんでわかったの!?俺がウンコ食べたって!!」


加藤「天の声が教えてくれた(笑)」


志村「ふざけんなクソ女神いいいいいいいい!!」


〜完〜

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