店員側からすれば、食べ放題はただの不愉快
~放課後~
志村「おい!!今日は(バイトの)給料日だな!!焼き肉行こうぜ!!」
高木「そんなことをしてるから、お前はいつも金がなくなるんだよ。貯めろバカ」
志村「やかましい!!俺は、俺はなあ!!この1週間、雑草しか食べてねえんだぞ!?」
加藤「確かに。最近いつも学校の校庭で草むしって食べてたな(笑)」
高木「でもお前、実家暮らしだろ?晩飯があるだろーが」
志村「バカ野郎!!俺の実家はドケチなんだよ!!毎晩雑草料理だわ!!雑草炒め、雑草味噌汁、雑草鍋、雑草ご飯とか…」
加藤「ヤバすぎだろ!!どんな家庭!?」
高木「健康面でも終わりすぎだろ!!」
志村「たまに、イノシシ肉が出る」
加藤「ガチの自給自足!!」
高木「原始人の暮らし!?」
加藤「しかし改めてやべえ親だな…」
高木「それな。雑草だけ食わせて、志村に金も渡してくれねえとは…」
志村「…………………」
加藤「あれ…??そういえば…(笑)」
高木「お前、小遣いも食費ももらってんじゃなかったっけ…??(笑)」
志村「え、えへへ…バレた??(笑)」
加藤「その金は??」
志村「いつもいつもすぐ使い込んで消え去るから、実質無いようなもん(笑)」
加藤「…急に同情レベルが弱くなったわ(笑)」
高木「それな。焼肉やめるか(笑)」
志村「待て待て待て待て!!それでも可哀想だろ!?俺はいつも雑草しか食ってねえんだぞ!?」
加藤「いや、もらってる食費で肉食えよ(笑)」
志村「全然足りない!!趣味で消える!!」
加藤「その趣味を我慢しろ!!」
志村「バカ野郎!!好きな漫画もゲームも色々買いたいだろうがボケが!!」
加藤「なんで俺が怒られてんだ!?」
志村「というわけで、雑草だけじゃ全く昼も夜も全く腹の足しにならんからさ、たまには肉が食いたいって思ったんよ…」
加藤「全然同情はできんけど…まあお前の気持ちはわかった(笑)」
高木「しゃーねえな…いくか。俺も焼肉は久しぶりだし(笑)」
志村「よっしゃあ!!じゃあ今日の部活後、校門に集合な!!」
~夜7時、校門~
加藤「おう。お疲れー」
志村「お前ら、腹の準備は整ってるか?(笑)」
高木「ああ。もちろんだ」
加藤「元を取る準備はできている」
志村「こっから先は戦場だからな。心して行くぞ!!」
加藤・高木「「おう!!」」
加藤「…で、どこ行くんだ??」
志村「実はな、この辺にめっちゃ安い焼肉屋があるんよ!!」
加藤「マジで!?神!!」
高木「ナイスリサーチ!!」
~店前到着~
加藤「ここか。いたって普通の店だな」
高木「そうだな。どんなヤバイ店に連れてかれるのかと思ったぜ(笑)」
志村「オイオイ。少しは俺を信用しろよ(笑)」
ガラララ
店長「いらっしゃいませー。お席はこちらです」
加藤「どーもどーも」
志村「じゃ、食べ放題2時間コースで!!」
店長「はい。承知しました。ご注文承ります。」
志村「えーと、カルビ30人前、タン30人前、ロース30人前、ホルモン30人前お願いします!!」
加藤「おい!!正気かお前!?」
高木「クソ迷惑客!!すいません店員さん、無視してください!!」
店長「いえいえ。食べられるなら問題ないですよ。食べられるなら、ね(笑)」
志村「なに言ってんですかー、余裕っすよ余裕!!(笑)」
加藤「え?マジで…?」
高木「俺だったらこんな害悪客、絶対嫌だけど…」
店長「ただし!!当店では肉を一切れでも残した場合、罰金30万円となっております(笑)」
加藤「え??」
高木「さ、30万円!?」
加藤「え?3万円じゃなくて?」
店長「はい。30万円です」
加藤「罰金高すぎだろ!!」
志村「うちは食品ロスを絶対に許さない店でして、そういう好き勝手に頼んで残す客が大嫌いなんです。また店内で吐いたお客様も、当然罰金です(笑)」
加藤「おい…ここなんかヤベエぞ…??」
高木「おい待て!!ここの口コミ、星1.1じゃねえか!!」
加藤「はあ!?おいテメエ、どんなとこ連れてきてんだよ!!」
志村「いやでも、焼肉食べ放題2時間で1000円よ?」
加藤「いやまあ安いけども!!」
志村「絶対この罰金制度が原因だろ!!」
志村「そうだよ?」
加藤「そうだよ?ってお前…」
志村「だから、残さなけりゃいーじゃん(笑)」
加藤「いや、まあ、そうだけど…」
志村「俺の自慢は、これまでの人生で一度も食べ物を残したことがねえことだ!!」
加藤「自慢しょっぼ!!」
高木「しかし、星1.1はスゴイな…」
志村「でもみんな、書いてることは「残したら~」とか「食べ切れずに~」とかそんなんばっかだから、要するに残さなければいいのさ!!」
店長「流石です!!まさしくその通りです!!だから、じゃんじゃん頼んじゃってください!!」
志村「任せておけ!!」
加藤「任せておけ!!じゃねーよ!!」
高木「おい!!帰るぞ志村!!」
志村「バカかてめえ!!ここまで来て帰る選択肢はねえ!!肉を食べ尽くす!!」
加藤「お前、一切れでも残したら罰金30万円だぞ!?」
志村「残すわけねーじゃん。バカか?」
加藤「バカはお前だ!!」
店長「ちなみにスープやご飯粒も罰金です」
高木「ご飯粒も!?」
店長「はい。一粒でも残っていたら罰金です(笑)」
加藤「厳しすぎるだろ!!」
店長「残す方がありえないです。食べ物を粗末にしてはいけません」
高木「それにしてもやり過ぎ!!」
加藤「絶対罰金が欲しいだけだろ!!」
志村「もうその話いいから!!早くさっきの注文お願いします!!」
加藤「おい!!バカ!!」
高木「注文したら終わりだぞ!?」
志村「バカかお前らは!!もう2時間制は始まってんだぞ!?早くしないと時間がもったいねえだろうが!!」
加藤「どーせ時間余るわ!!そのペースで頼んでたら!!」
志村「とりあえずさっきのお願いします!!」
高木「だから、注文数を減らせってバカ!!」
加藤「あの、全部5皿ずつで変更お願いします!!」
店長「申し訳ございませんがお客様…一度承った注文は変更いたしかねます(笑)」
加藤「まだ厨房に伝えてないでしょ!?」
高木「流石は星1.1!!」
店長「では厨房に行ってきまーす!!(笑)」
加藤「ウッザ!!あの笑顔ウッザ!!」
高木「終わった…」
志村「あああああああ!!!」
加藤「え??」
高木「志村!!思い止まってくれるか!?」
志村「すいません…やっぱり変更してもいいですか…?」
店長「困りますねえお客さん…一度頼んだ物は責任もって食べていただかないと…」
志村「食べます食べます!!注文を追加するだけです!!」
加藤・高木・店長「「「は???」」」
志村「ご飯超特盛、3人前追加で!!」
加藤・高木「「ふざけんなテメエ!!」」
加藤「マ、マジで…??」
高木「マジで終わった…超特盛って米5合やん…」
加藤「は!?5合!?家族4人でも余るわ!!」
志村「お前らさあ、焼肉は米が欠かせねえだろ!?いやー気づいて良かった良かった(笑)」
加藤「だとしても5合はいらねーよ!!」
高木「終わったマジで終わった…」
加藤「罰金30万円だ…親になんて言えば…」
志村「なんだお前ら。米5合くらい食えるだろ(笑)」
加藤・高木「「食えるか!!」」
店長「お待たせしました。お米超特盛です(笑)」
加藤「やっば…見たことない量の米だ…」
高木「終わった…食えるわけねえ…」
志村「ヒャッハー最高!!やっぱり焼肉には米が欠かせねえ!!」
加藤「もう黙れテメエ!!」
店長「では肉も米粒も一切残さずお願いしm」
志村「あの、また同じの20皿ずつお願いします!!」
加藤・高木・店長「「「ダニイ!?!?」」」
加藤「正気かテメエ!?」
高木「残したら終わりなんだぞ!?」
志村「いやだって、残さねーもん(笑)」
加藤「なんだ、この圧倒的強者感は…」
高木「なら、マジで責任とって食えよ!?」
加藤「残したら本当に殺すからな??」
志村「任せとけって!!」
加藤・高木「「不安だ…」」
店長「フン。バカなやつらだ…(笑)」
志村「あ、追加でお米の超特m」
加藤「米はなしでお願いします!!」
志村「えー?なんでよ?」
高木「俺らのあげるから!!追加で頼むんじゃねえ!!」
志村「マジで!?いいの!?」
高木「5合も食い切れねーんだよ!!」
加藤「だから、注文は肉だけで頼む…」
志村「えーでも、ビビンバとかユッケ丼とか食いたいし…」
高木「マジでやめろ!!」
加藤「米系は絶対やめろ!腹にくる!」
店長「はい。お待たせしましt」
志村「あ、同じの20皿ずつお願いします!」
店長「え!?!?」
加藤「お前、マジで責任持って食えよ…?」
高木「マジで残したら、お前を東京湾に沈めるからな??」
志村「上等上等。まだ腹の24分の3もいってない」
加藤「どんだけ刻むんだよ!!」
高木「てか約分しろや!!」
店長「し、承知しました…」
店長(バカが…絶対に後悔させてやる…)
バクバクムシャムシャ
志村「おかわりお願いします!!」
バクバクムシャムシャ
志村「おかわり!!」
店長「ば、バカな…なんだこの化け物は…信じられん…これが本物か!?本物の大食いマスターか!?」
加藤「え、マジでスゴいんだけどコイツ…」
高木「ああ…まるでカービィのようにすべてを吸い込んでるぞ…?」
加藤「焼ける前に食べてるのも何個もあったしな…」
志村「俺、ぶっちゃけ生肉でもいける(笑)」
加藤・高木「「化け物じゃねーか!!」」
加藤「スゴイ…肉が瞬時に消えてく…未だにスピードが衰えてない…ダイソンの掃除機やん」
高木「マジでいけるぞ!?ダイソン志村なら!!」
志村「芸名みたいに言うな!!」
加藤「ちなみに俺達はもうお腹いっぱいだから。後は頑張ってくれ(笑)」
志村「じぇんじぇんらいじょぶ!(全然大丈夫)」
高木「俺達の米、半分くらい残ってるけど(笑)」
加藤「残さず食べてくれ(笑)」
志村「マジで!?米くれんのサンキュー!!」
志村「あ、店員さん。追加で全種類10人前!!」
店長「はい…承知しました…」
加藤「スッゲえなコイツ…」
高木「マジ頼りになるわあ…」
加藤「でも、なんとかなりそうやな…」
高木「あー、マジで助かった!!」
志村「あ………」
加藤「え??」
高木「どうした??」
志村「腹、いっぱいになったわ(笑)」
加藤・高木「「は??」」
志村「うっぷ…急にきたわ。あーもう無理。お腹いっぱい(笑)」
加藤・高木「「はああああああ!?」」
志村「おい!!お前今さっき10人前頼んだよな!?」
志村「うん(笑)」
加藤「うんじゃねーよテメエ!!」
高木「マジで…ぶち殺すぞゴルア!!」
志村「いやだって、急に満腹感きたし…もう肉食えねえわごめん(笑)」
加藤「さっきからその(笑)やめろ!!クソ腹立つ!!」
店長「はい。10人前お持ちしましたあ!!」
高木「終わった…」
志村「うっぷ。あー美味しかった。ごちそうさま(笑)」
加藤「ごちそうさまなんてできると思うなよ!?」
高木「たとえお前が死んでも、その死体に焼肉を詰め込むからな!?」
志村「いや怖すぎ!!サイコパスすぎるだろ!!」
加藤「テメエが食えねえとかほざくからだろうが!!」
高木「30万円がかかってるんだぞ!?」
志村「確かに。そしたらちょっと吐いてくるわ」
高木「バカ。吐いたら罰金だぞ?」
志村「だから、こっそりトイレ行くんだよ!!」
加藤「いや、さっきからあの店長、ずっとこっち見てるぞ!?俺達を見張るつもりだ…」
高木「どんだけ暇なんだ!?」
加藤「他に客がいねえんだよ…」
高木「ヤベエぞ!?じゃあ無理じゃん!!」
店長「私はトイレまで見張ってますからね!!絶対に吐くのを見逃さないんで!!」
加藤「とんでもない店長だ!!」
高木「普通そこまでするか!?」
志村「…………………」
志村「店長!!アンタもしかしてさ、「ドキドキ!!ラブラブプリンセスマスター」の大ファンだろ!?」
店長「え??」
志村「さっきから店内をチラチラ見てたけど、アンタあれのグッズを集めてるよな??めっちゃ飾ってあるし(笑)」
店長「ま、まあそうですけど…」
志村「実は俺、あのグッズの特別非売品持ってるんだよね。10年前に姉貴が懸賞で当てたやつ(笑)」
店長「なん…だと…!?」
志村「メルカリでも売れなかったし、捨てようと思ってたんだよね。やるよ30万円で(笑)」
店長「マ、マジですか!?それなら買う買う!!」
加藤「おいバカ!!そこは90万円で売れよ!!」
高木「そーじゃないと3人分補えないだろうが!!」
志村「確かに!!じゃあ90万円で売る!!」
店長「えー…??90万円ならいらないわ…(笑)」
加藤・高木・志村「「「ダニィ!?!?!?」」」
加藤「そ、そこをなんとか!!」
高木「特別非売品だぞ!?買えないんだぞ!?」
店長「でもまあ、90万円には代えられないかなあ…(笑)」
加藤「常識的なオタク!!」
高木「金銭面は非常識であれよ!!」
志村「じゃ、俺の分の30万円だけ交換で頼むわ(笑)」
加藤「おい志村テメエ!!」
高木「何を平然と裏切ってんだよ!!」
志村「いや別に裏切ってはいねえけど…ただ単に俺だけが助かったってだけ(笑)」
加藤「お前のせいでそもそもこうなってんだろうが!!」
高木「責任取れよクソゴミクズ野郎!!」
志村「いやだって…もう腹いっぱいで入らねえし…(笑)」
加藤「入れるんだよ無理矢理なあ!!」
高木「テメエのしたことには責任持てよゴルア!!」
志村「いやいや。入らないものは入らn」
高木「よし加藤。志村の口を抑えろ」
加藤「任せろ。」
ガシイ!!
志村「え、ちょ、ま」
高木「高速乱れ肉放り込み!!」ズボボボボ
志村「ギャアアアア!!無理!!マジで無理!!」
高木「黙れ!食え!殺すぞ!?」ズボボボボ
志村「ギャアアアア!!マジ無理もう食えない死ぬ死ぬ死ぬ!!」
高木「黙れ。死んでから文句を言え」
志村「死んでから!?何も言えねえわ!!」
加藤・高木「「オラオラオラオラ!!」」
志村「ギャアアアアアアア!!」
店長「まずい…このままでは食べ切られてしまう…」
店長「お客様!!食後のデザートはいかがですか!?」
志村「マジで!?じゃあもらおうかな!!」
加藤・高木「「死ね!!」」
バキィ!!
志村「ぶべら!!」
加藤「バカなのかテメエ!?30万円がかかってんだぞ!?」
志村「デザートは別腹だろうが!!」
高木「お前本当は結構余裕あるだろ!?」
志村「いやそれに、俺は金払う必要ないし(笑)」
加藤「…お前さあ、言っとくけど、俺達の金額分をお前にも負担してもらうからな??」
志村「え??」
高木「当然だろ??合計60万円、3人で割って1人20万円払ってもらう!!」
志村「そんなバカな!?なんで俺が!?」
加藤・高木「「それはこっちのセリフじゃボケが!!」」
志村「そ、それは嫌だ!!うおおおおお!!」
加藤「す、すげえ!!いけ志村!!」
志村「うおおおおお!!…う!?!?」
加藤「げ!?」
高木「あ…や、ヤバい…!!」
加藤「おいこいつ吐くぞ!?」
高木「任せろ!ガムテープどりゃあ!!」
ビリビリビリ
志村「むごごごごご!!」
高木「これでお前は吐くどころか口を開けられない。これでひとまず一件落着だ…」
志村「むごごごご!?(どこが!?)」
高木「さて…この残りだが…」
加藤「まあ、志村が大半食べてくれたし、俺らも踏ん張るか…」
高木「そうだな!絶対に30万円なんて払わねえ!!」
店長「残り時間あと10分でーす!!」
店長(本当はまだ30分くらいあるけど、金を得るためだ!!必ず残飯を出させてやる!!)
加藤「ヤバいヤバい!!急いで食うぞ!!」
加藤・高木「「うおおおおおおおおお!!!!」」
~10分後~
加藤「うっぷ…もう無理…」
高木「でも、食いきった…」
加藤「もう一生、焼き肉行きたくない…」
店長「タイムアップ!!さあ、チェックに入ります!!手を止めてください!!」
高木「どんだけ全力でチェックすんの!?」
店長「ご飯粒、good、肉、perfect、スープ、good…合計87点!!」
加藤「なんか点数出された!?」
高木「満点って逆にどうやるんだ!?」
志村「うっぷ。うぷうぷ…」
加藤「やばい吐いたら終わりだ!!今すぐここを出よう!!」
志村「むごごごごご!!」
高木「加藤、こいつを運んでくれ。ガムテープは取るなよ?」
加藤「もちろんだ!!」
店長「はい…お会計、3000円です…」
加藤「あっぶねー…」
店長「やるな貴様ら。またのチャレンジを待っているぞ!!」
加藤・高木「「もう2度と来ねーわ!!」」
加藤「うっぷ。マジで苦しい…」
高木「それな。マジで吐きそう…」
加藤「まあでも、元は取れたな…」
高木「それは間違いない…(笑)」
志村「むごごごごご!!むご!!むご!!」(※訳:早くガムテープ取れやクソ野郎!!)
加藤「あーすまんすまん(笑)」
高木「今取るわ。ほれ」
ビリビリビリ
志村「……………………」
加藤「大丈夫か?(笑)」
高木「なんとか乗り切れたぞ(笑)」
志村「……………………」
志村「オロロロロロロロロ!!!!」
加藤・高木「「きたな!!そしてクッサ!!」」
加藤「……………………」
高木「……………………」
加藤・高木「「オロロロロロロロロ!!!!」」
加藤「ぜ、全部吐いちゃった…志村のもらいゲロで…」
高木「終わった…マジで最悪…」
志村「あ、なんか腹減ってきた…(笑)」
加藤「……………………」
高木「……………………」
志村「2軒目行こうぜ!!焼肉はしごしようぜ!!」
加藤・高木「「一人で行け!!」」
~完~




