表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴァーチャル歌評 『人は右、車は左』  作者: 住之江京
◆評者4

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

62/111

人は右/車に乗った人も右/人に乗られた車は左


 人は右/車に乗った人も右/人に乗られた車は左



 この短歌は、「車に乗った人」「人に乗られた車」と続けることで、「車に乗られた人」、つまり交通事故に遭った子どもの存在を暗示しています。


 通学路、道路の右側を歩いていた子ども。薄暗い夕暮れ時。

 人は右、車は左――そんなルールを守っていたにも拘わらず、暴走した自動車が子ども達のいる右側に突っ込んで来たのです。


 自動車の運転手は酔っ払ってでもいたのか、本来なら左側を走らなければならないのに、無防備な子どもを後ろから轢き殺してしまったのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ