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吸血鬼な彼  作者: 潮浜優
2/3

どうせ死んでしまうなら、あたしはあなたに殺されたい

お願いがあります

あたしの血を吸ってください

どうせ死んでしまうなら

あなたに殺されたいから

吸血鬼な彼2





台風が去った後の夜の山

虫の声すら聴こえず、耳が痛いほどシンとしていた


ザッ、ザッ、


聞こえるのは、2人の足音だけ

月明かりもない夜道は、懐中電灯の頼りない灯りだけが頼りだ


「怖くないか?」

「えぇ、先生がいるから…」


佳世の手をとり慎重に歩く

リュックに入った血液パックを一刻も早く隣村に届けなければならない。しかし、舗装すらされていない暗い山道が行く手を阻む


車なら30分もあれば着く距離だが、台風で県道は崩壊し、がけ崩れで隣村ではたくさんの負傷者が出たそうだ


輸血用の血液と医師が必要…

そう連絡が来て、慌てて看護士の佳世を連れてここまで来たが、私は後悔していた


こんなひとけのない山道で、もし襲われたら…


血液パックを守りきれるか分からない

佳世を守りきれるか分からない



もし吸血鬼から襲われたら


佳世を守れるか分からない…





挿絵(By みてみん)





冬場の病院は忙しい

こんな田舎の小さな医院ですら、待合室は患者達で溢れかえる


「ゴボッ!ゴボッ!先生、熱が下がらねぇだよ」

「あぁ、村沢さん、あんたは大したことない、寝てれば治るさ」

「せ、先生ー…」

「ハハハ、処方箋を出しておくから、帰ったら酒飲まずにおとなしく寝てなさい」

「先生、そりゃ風邪よりツラいでさぁ…」


私はこの町で開業医をしている

山と田んぼに囲まれた、自然豊かな町だ


「じゃ、村沢さん、お代は…」

「先生、すまねぇ、今日は持ち合わせが…」

「またですか、村沢さんはしょうがないなぁ」

「先生、元気になったらまた献血するからよ」

「はいはい、じゃあ今日は帰っていいですよ」


あまり裕福ではない町で、医療費が払えない患者もチラホラ

そんな時は、献血することで医療費の代わりとしてあげる


献血、そう、血をもらうんだ

それは、出血の激しい患者に輸血するためであり


私が飲むためでもある



私は吸血鬼

人間の血をエネルギーにする



吸血鬼と言っても、今や人間界を離れて生活するのは難しい

みな、様々な方法で人間界に潜んでいる


人間界の片隅で人と離れて生活し、人を襲っているもの

人間と一緒に生活しながら、たまに人を襲っているもの



私が選んだのは「医者」だった

手っ取り早く血が手に入るからだ


この町に来てもう5年

町の人達とも顔見知りになり、みな私を頼りに通ってくれるが、いかんせん町に1つしかない医院だ。ありとあらゆる疾病で来院するものだから、冬場の風邪が流行る時期になると大変な事になる


「次の方どうぞ…」


ドアを開け待合室を見て絶句してしまった

芋洗い状態とはこのことだ

しかもけっこうみんな具合いが悪そうだ…


これじゃ何時に終わるか分からんな…


「先生!」

「はい、なんですか?」


若い女性が手を挙げて立ち上がった

短く揃えたボブの髪

ライトベージュのコート

チェック柄のミニスカート

クリスタルでできた涙の雫のような飾りを首から下げている

大きく丸い目は、まっすぐ私を見ていた


見かけない顔だ

よそ者か?


「先生はおひとりで患者さんを診ているのですか?」


「え、あぁ、そうだが…」


「あたしは看護士をしていました、よろしければ手伝わせてください」


「え、君が?」


「この状態では、待っている患者さんにも、先生にもご負担です」


まぁたしかに…


「少しでもお役に立たせてください」


「じゃ、じゃあ、お願いするよ」



佳世と名乗ったその女性は、東京の大学病院に勤務していた経験があるという

その看護士ぶりは見事だった


「先生、お疲れ様でした」


「あぁ、佳世さん、ありがとう」


「では、あたしはこれで」


「あ、佳世さん!」


「どうしました先生?」


「お礼をさせていただきたいんだが…」


「先生、それより」


「はい?」


「毎日こんな状態なんですか?」


「あ、あぁ冬場はね…」


「なら…」


「うん?」


「先生、明日も手伝わせてください」



佳世さんは翌日からも手伝いに来てくれた

しかし私には気になることがあった


おそらく町の住人ではない佳世さん

なぜ私を手伝ってくれるのか?

しかも佳世さんにはニオイがない

血のニオイがしないのだ…


ニオイがしない場合、2つのパターンが考えられる

ありふれた血の場合は、他のニオイと見分けがつかないので、二人きりの時によく嗅がなければ分からない

そして、もし相手が吸血鬼なら、まったく匂わない


いずれにしろ、二人きりにならなければ分からない


しかし、連日押寄せる多数の患者

2人で何とかこなし、待合室の芋洗い状態は解消されていたが、忙しくて佳世さんとほとんど仕事以外の会話をしていない

1度も二人きりになっていない



そして、佳世さんが来てから1週間がすぎた頃


「じゃあ先生、お疲れ様でした」


「はい、お気をつけて」


佳世さんが医院を出ていくと、白衣からコートに着替えて、ドアの音がしないよう気をつけて外に出た

帰る佳世さんの後を付けるために…


ニオイがしないのが気になって仕方がない

気になって仕方がないのはニオイ


佳世さんじゃなくてニオイ

佳世さんじゃない

佳世さんじゃ


佳世さん……



「しまった!見失った!」


ついさっきまで前を歩いていたはずだが、どこかの建物に入ってしまったようだ


「私は何をやっているんだか…」

この辺で間違いないんだ、何とか探せないか…


ウロウロしていると、佳世さんが出てきた

佳世さんが出てきた建物は「宿屋」だった


「すいません、もう少しココにいさせてくれませんか?」


「もう金がないんだろ、今日までだって足りないのに、なんでまだ泊めなきゃいけないの!金を持ってきな金を!」


「そ、そこを何とか…行くあてがないんです…」


私は宿屋に駆け寄った


「おかみ、いくら足りないんだ?」


「あら先生、どうしてこんな所へ?」


「せ、先生…」


「この人はウチの看護士だ、手違いで給料が遅れただけだ」


「先生…」


「そうなんですか先生、まぁ先生がそうおっしゃるなら…」


私は金をおかみに払い、佳代さんの手をとり医院に向かった


「せ、先生…」


「いいから来なさい」




医院に戻ると、残りの仕事を片付けるため机に向かった


「佳世さん、裏が部屋になっています」

机に向かいながら話す


「え?」


「医院の裏は私の家です、今日はそこで寝てください」


「先生、でも…」


「シャワーはご自由に使ってください」


「先生…」


「私はあと2時間ほどココで仕事しますから」


「でも…」


「奥の部屋が空いています、そこで寝てください」





「先生、ありがとうございます…」


佳世さんは深々とおじぎをし、私の家に入っていった




きっちり2時間で仕事を片付け、家に向かった

私が言った奥の部屋に行ってみる

襖を開けると、暗い部屋に布団が1つ

佳世さんは布団の中で、背中を向けて寝ていた


「佳世さん、もう寝ましたか?」

佳世さんの背中にそっと声をかける


「いえ、先生、起きています」

佳世さんはゆっくりと起き上がった


「佳世さんに聞きたいことがあります」


「あたしも先生にお話しがあります」


「では、私からでよろしいですか?」


「どうぞ先生」


私はその場にあぐらで座り、話しはじめた


「佳世さんはどこから来たのですか?何をしにこの町へ?なぜ私を手伝ってくれる?」


「佳世さん、あなたは何者ですか?」




「そうですね、先生、あたしがお話ししたいことと、ほとんど同じですね」



佳世さんは布団の上で正座し、ゆっくり話しはじめた


「あたしは、地元の学校を卒業して、看護士になるために東京に出てきました。仕事は順調で充実していましたが、ある日、仕事帰りに何者かに襲われました。その時は命からがら逃げ出すことが出来ましたが、それからは毎日怯える日々でした」


「なぜなら、あたしを襲ったのは吸血鬼だったからです」



私はゴクリと唾を飲み込んだ



「いくら逃げてもすぐに吸血鬼に見つかってしまいました。吸血鬼はニオイであたしの居場所が分かるのです」



ニオイ?佳世さんにニオイなどしなかったはずだが…



「仕事を辞め、逃げ続ける生活が始まりました。そんな時、ある人からこの首飾りをいただきました。魔除け、正確には吸血鬼に察知されないようにニオイを遮断するんだとか」



なに、首飾り?

佳世さんが毎日している首飾りか

今も首にかけている



佳世さんは首の後ろに手を回し、首飾りを外した



「こ、これは!」


「先生ならおわかりですね…」


このニオイ、この甘いニオイは……


「バーディーバー…」


「そう、あたしはバーディーバー、20万人に1人いるかいないか、という珍しい血液型です」


ハ!しまった!

思わず口に出してしまった!

普通の人間がニオイだけで血液型が分かるはずない


しかも佳世さんは知っている

吸血鬼なら特殊な血のニオイを嗅ぎ分けることを…


「先生、あたし、最初から知っていました」


「な、なにを…」


「先生の正体が吸血鬼だということを」


!!!!


「吸血鬼なのに、なんで医者なんかやっているのか、とても不思議でした」


「ひょっとしたら、裏で入院患者を襲ってるのかも、なんて考えたりしました」


「でも、一緒に仕事をして分かりました。先生は人を襲うどころか、とても誠実に医者の仕事をされていて、この町の人から慕われ尊敬さえされていました」


「今日は、あたしまで助けてくださいました」


「先生、あたし、死のうと思っていたんです」


「死に場所を探して、たまたまこの町に来たんです」


「ニオイがしない首飾りがあっても、絶対じゃない」


「私を襲った吸血鬼は、もうあたしの顔を知っているから」


「あたしは、逃げるのに疲れてしまいました」


「だから、死のうと思いました」


「今回の旅は死に場所を見つけるための、最後の旅でした」


「やっと見つけました、死に場所を見つけました」


「ちょうど、手持ちのお金も底をつきました」


「あたしの血は、吸血鬼にとってはエネルギーになるんですよね、ものすごいパワーが出るんですよね」


「ご馳走なんですよね…」




「先生、この血を先生に差し上げます」


「あたしの血を差し上げます」


「血を、吸ってください」


「そして、どうか医者としてこの町の人達を、これからもずっと救ってください」





「ふ、ふは、ふはははは!」


「せ、先生?」


「吸血鬼から逃げて、結局、吸血鬼に吸われると言うのか、あなたは!」

まったくこいつは面白い、笑える


「ならば望みどおり、私がいただいてやる」


私は佳世を押し倒した


佳代は覚悟を決めたように目をギュッと閉じている


私は、ゆっくりと口を近づけ




佳代に口づけをした




翌日から、佳代は正式に我が霧夜医院の看護士になった





佳代が住み込みで働くようになって半年後、大型の台風が直撃した


台風が去り、静かになった夜中に、医院の電話が突然鳴り響いた



「はい、はい、分かりました!」

佳世が応対しているが、ただならぬ様子だ


「せ、先生大変です」


「どうした?」


「隣村でがけ崩れです、医者と輸血用の血液が必要です、すぐに行かないと!」


「よし、佳世は血液を用意してカバンに入れて!」


「はい!」


「保冷剤を忘れるなよ!」


「はい!」



しかし車で走り始めて5分もしないうちに


「ダメだ…」

隣村に通じる県道は崩壊していた


「歩いて山を超えれば2時間はかかる…」

しかも今は夜中の2時だ…


「先生、行きましょう」


「しかし、こんな夜中に…」


「遅れれば遅れるほど救える命も救えなくなります」


「そりゃそうだが…」


「先生!」



「分かった、行こう!」







ザッ、ザッ、


2人の歩く足音だけが夜の森に響きわたる

それにしても佳世は大したものだ

夜の森の中、普通の女性なら怖くて仕方がないだろうに


「先生…」


「ん、なんだ?」


「たぶんあたしも1人なら怖い、怖くて前に進めないと思います」


「でも、先生が一緒なら、先生がいてくださるから、むしろ安心です」


「先生なら多くの命を救えるはずです」


「急ぎましょう」



その時…

ガサガサ!


風とは違う木の音

暗闇の向こうから、ただならぬ気配


私は佳世を抱き寄せた

「せ、先生!」

「佳世、離れるな!」


来やがった、最悪の状況だ


吸血鬼だ!




「やっと、チャンスが来た…」

夜の森に響きわたるあやしい声…


「せ、先生!」

「し!静かに…」


木々が揺れる音…

右、左、あちこちから…


吸血鬼は普通、単独行動だ

ヤツはすごいスピードで私たちの周りを移動しているようだ


動きだけで私より強いのが分かる


「その獲物は俺がずっと前から目を付けていたんだ、渡してもらおう」

暗闇から響く声


「せ、先生!」

「安心しろ、必ず私が佳世を守る!」


佳世は私が守る

たとえ刺し違えても…


バシッバシッ!

「ぐわっ!」


かまいたちのような攻撃で、離れた所から攻撃が来る!

私の腕と背中が血で染まる


「先生!」

「クソッ…」


「貴様を殺すことなどワケはない、おとなしく渡すんだな」


バシッバシッ!


く、くそ!こちらからは相手の位置が分からない!

断続的に続く遠隔攻撃

これでは殺られるのも時間の問題だ…


バシッバシッバシッ!

「ぐわぁっ!」


必死に佳世をかばうが…


「佳世!」


佳世にも小さなキズができている…

マズい、かばいきれてない!

佳世をココに置いて闘うか…

いや、もうヤツは私達の居場所が、佳世の場所が分かっているんだ


やみくもに離れるワケにはいかない…




「ほほぅ、そのリュックには大量の血が入っているな…」


ち、輸血用の血までバレてるのか…


「まぁ、そんなありふれた血はいい、見逃してやる、女を置いていけ」


バシッバシッバシッ!

「ぐわっ!」


「せ、先生…」


「佳世!」

佳世を見るとキズが増えている…

こ、このままでは、このままでは…


「先生、お願いがあります」


「佳世、キズならすぐに私が手当てする、心配は…」

「あたしの血を吸ってください」



「………な!」

何を言っているんだ!


「このままでは先生もあたしも吸血鬼に殺されます」


「そしたら、隣村にたどり着けません」


「隣村では先生を待っている患者がたくさんいます」


「先生があたしの血を吸えば、あんな吸血鬼など簡単に倒せるはずです」


「な、何をバカなことを言っているんだ!」


「バカなことではありません」


「あたしは、あんなヤツに殺されるくらなら」


「先生が殺されるくらいなら…」


バシッバシッバシッ!

「うぐっ!」

「はぅっ!」


また佳世にも攻撃が当たってしまった


「先生、死ぬなら…あたしは死ぬなら先生に殺されたい…先生は生きて隣村の多くの命を救ってください!」

「そんな…佳世を、佳世を私が…」

「先生!早く!」


佳世は細かなキズで出血している顔を向け、涙を流しながら私を見つめた

佳世も私も出血が激しくなってきている


もはや猶予はなかった


「佳世…」


「はい、先生…」


「私は…私は…」


「先生……?」


「私は君を」



「君を愛している!」






私は涙を流しながら、最後の口づけをした…






ぐわぁぁぁぁ!

「は!」


口づけをした途端、私のキズが治っていく

全身に力がみなぎり、黒いオーラがまといはじめた!


「こ、これは…」

「先生!」


そうか!血だ!佳世の血だ!

口づけをした時に、佳世の血を少しだけ吸ったんだ!

すごい、ほんの少し吸っただけで、こんなに力が出るのか…


これなら……



「佳世、少しココにいろ」


私は周りの気配を探る

さっきまで分からなかったヤツの気配が、手に取るように分かる


「先生、先生!」

「ヤツを、吸血鬼を倒してくる!少しだけ、ココで1人で待てるな」


「…はい、先生…」


血液パックが入っているリュックを佳世に託し、私は立ち上がった

そして吸血鬼がいる場所へ走り、一瞬でヤツの目の前に移動する


「は!」

「終わりだ吸血鬼!」


私の拳は凄まじい勢いでヤツを粉砕した


「ぐわぁぁぁぁ!」




懐中電灯で佳世を照らす

幸い、佳世のキズは深くなく、応急手当てで済む程度だった


「痛むか?」

「大丈夫です先生」


ここから引き返して佳世を医院に置いていくことも考えたが、私だけ1人で隣村に行くわけにはいかない

もう佳世を1人置いて行けない

他の吸血鬼からいつ狙われるか分からないからだ


それに佳世なら、私が隣村に行かない選択肢は許してくれないだろう


佳世を守るために一緒にいる方法

それは2人で隣村へ向かう事だった



「よし、佳世、隣村へ行くぞ、いいな!」

「はい、先生、急ぎましょう!」



私は佳世を抱き抱え、血液パックが入ったカバンを背負い、夜道を走りはじめた

佳世の血を吸ったおかげで、全身にパワーがみなぎっている


夜の山道を私は走った

佳世を抱きながら、猛スピードで走った


2時はかかる道のりを、15分ほどで走り抜けた



隣村に着いた時、村長から驚きと感謝の意を伝えられた

私と佳世は2日間、不眠不休で治療にあたった







2日後、県道が復旧し、応援の医師達が到着した

私達はバトンタッチして、復旧した路線バスで帰ることにした



「先生…」

「どうした佳世?」


路線バスの中で、佳世が話しはじめた


「お返事、していませんでした…」


「返事?」


「あの時の、お返事です…」


あの時?



「先生、いえ、霧夜誠司さん…」


「…はい…」




「あたしも、あなたを愛しています」





揺れる路線バスの中

私達以外乗っていないバスの後部座席


そこで2人は口づけをしながら


永遠の愛を誓った





つづく


ご覧いただき、ありがとうございました

霧夜君の両親のお話しです

いかがでしたか?


ではまた来週(*゜▽゜)ノ

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