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多田氷雨の作品集

こんなに好きなのに……

作者: 多田氷雨
掲載日:2026/07/17



好きなのに。

こんなに好きなのに。

君は僕のことを好きになってくれない。


君に一目惚れして。

僕は「僕に相応しい人はこの人しかいない」って思って。

君の指のサイズをこっそり調べて、結婚指輪を買って。

君に108本の薔薇の花束をあげてプロポーズしたのに。

君は……僕のプロポーズを受け入れてくれなかった。


その後も、君に毎日のように告白してるのに……

君は、僕の想いを受け入れてくれない。


ねえ、どうして?

この僕が折角告白しているのに。

お金はいっぱい持ってるし。

僕の顔はそんな悪いとは思わない。

僕が、僕だけが、君を幸せにできるはずなのに。


それなのに、君は僕の気持ちを断る。

僕の想いを受け入れてくれな……


ねえ、どうして?

どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?


こんなに僕が愛してあげてるのに。

なんで君は、僕の想いを受け入れてくれないの?

僕のことを愛してくれないの?


ねえなんで?

君には僕しかいないのに。

なんで僕の気持ちを断るの?


……わかった。

君が僕の想いを受け入れてくれないなら。

君の命を奪って、僕も君のところへ……


君と僕だけの、ふたりきりの世界で一緒に幸せに────





お久しぶりです。多田氷雨です。

久しぶりに詩を書いたと思ったら、何故かどろどろとしたヤンデレ男の詩ができあがりました。

不快にさせてしまったら、申し訳ございません。

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― 新着の感想 ―
いえいえ! 歪んだ愛とはいえ、ある意味、拙いと言いますかストレートと言いますか〜。 なんか難しいよね~。 お互いを尊重なんて言葉じゃ分かってても、独占したいと言うのかな? 所有したい気持ち? 年齢と…
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