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2話 洞窟の中

「__ん、んん……」


ここはある洞窟の中。横になって眠っていた一人の少女が目を覚ました。

少女は体を起こし周りを見渡して言った。


「ここ……どこ?あ、そうだ私__。まあいいわ」


少女は「よいしょ」と立ち上がった。


「まず、ここから出ないと。確か出口はこっちだったけど……」


少女は壁の方へ歩いていって壁をペタペタと触った。


「あ、あれ?う、うそ。で、で、出口が無い!?」


[ガビーン!!」という効果音が聞こえてきそうな様子で言った。


「塞がっているわ……。まあ、私魔法使いだから大丈夫なんだけど。えーと、グレード、グレード……あ、グレードミネストローネ!あー、ミネストローネ食べたいな~……じゃなかった!なんて言えばいいか忘れちゃった!」



出口が塞がって外に出れなくなってしまった少女。自分の魔法の言葉も忘れてしまっていて脱出不可能に!


少女は無事に脱出出来るのか!?

動画から文字おこすのきつい……。(笑)

給食にミネストローネ出るとみんなちょっと笑ってたなー。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 文字起こしは大変ですよね(^_^;) ミネストローネ食べたい……
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