表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ねこのねがいごと  作者: 瀬山藺人
十一話
77/84

その七

 瑞葉は気づくと、変な肌触りを感じる。上半身を起こすと森の中にいることに気づく。

「象?」

 瑞葉が股がる象はゆっくり進んでいく。

「瑞葉~」

 聞き覚えのある声がして振り向くと、ラクダに乗った結菜が近づいてくる。また声がすると、ダチョウに乗った承芽が近づいてくる。また声がすると、馬に乗った生実が近づいてくる。

 一例並んで進んでいくと森を出て、四匹は横一例になって草原を進んでく猫や犬、豚や鶏など、様々な動物が集まってくる。目の前に水溜まりがどこまでも広がっているが、気にせず進んでいく。水溜まりを抜けると、同じ動物が何十匹、何百匹と集まってきた。

「海だ」瑞葉

 海岸に着くと、ただただ遠くの海を眺め続けた。

 瑞葉は目を覚ました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ