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タイトル未定(犧牲味蕾)

濁点の空

作者:_
『ゆーーつに壊れよう』

確かに花は存在した。
雑踏の隅で、花は確かに咲いたのだ。
ビルの隙間からわずかに見える空だけが、本当の色を知っている。


90年代に始まる物語。
好きになった相手は、コールガールだった。ただ、彼女の腕には傷があり、深い闇を抱えていた。

※店側のシステムなど、現在とは違うことがある。
※いやらしい描写は無し。

1997年出版(現在入手不可能)
タイトルとペンネームを変え、内容も大幅に変更。
登場人物の名前や、古臭い表現なども改め。
もはや、もう別物。
ꓓꓤꓳꓑ1 気怠い偽色 
2016/06/18 19:04
ꓓꓤꓳꓑ3 繊細な詮索 
2017/01/05 23:37
ꓓꓤꓳꓑ4 晴れのち濁り
2017/09/13 12:05
ꓓꓤꓳꓑ5 黒トかげ
2018/07/09 13:35
ꓓꓤꓳꓑ5 憂鬱なバグ
2019/08/02 19:18
ꓓꓤꓳꓑ6 夏夜雪
2019/10/24 18:18
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