57話
いつの間にか30万PVも(°_°)!!
ロザリアちゃんの話がおおいです
よろしくお願いします。
【ロザリアSide】
ロザリアです。
私は今、世界各地にあるダンジョンの1つ
【エスナの地下迷宮】の1階層に来ています
今日で潜って3日目
外が夜になるとダンジョンの中の壁も少し暗くなるので分かりやすいのです
ここ、1階層には基本的にのEランクの魔物が出るらしく
ボス級の魔物がDランクだと聞きました
ダンジョンの中をうろつく魔物でDランクはかなり珍しいみたいです
いま、私達パーティのランクはEランクなのでDランクの魔物に会うのは嫌だし簡単には勝てないので慎重に進んでいます
【エスナの地下迷宮】1階層に出現するEランクの魔物は[群爪狼]と[混沌小鬼]と[骸骨]の3種類
たまに倒した後に放置しておくと起き上がる[腐爪狼]や冒険者の[腐人]が居ますが
後の人が困るので冒険者の人は基本的仲間がやられてしまうと
燃やしたり埋めたりします
魔物の場合は起き上がれないほどに切ったりなど…
話を戻しますが
1階層のボス級の魔物はDランクの[巨芋蟲]だそうです
芋虫の上位種だそうです
私達では力不足なのでそこには行きません
稀に1階層のダンジョン内でもDランクの魔物である
[骸骨騎士]が出ますが
遭遇率はかなり低くDランクでも魔法を使える人か打撃武器を持つ人が居れば倒せるそうです
私達のパーティにはポールが雷魔法を使えるので大丈夫だと思います
本当は火か焔の魔法の方が効果的らしいですが
雷も大丈夫だよね
あと5日で私達のパーティのご飯が尽きます
そんなに長くはいませんが予備と言うやつです
干からびた肉や硬いパンだけだとすぐにお腹が空くので早く暖かいご飯が食べたいです
そんな事を考えながらダンジョン内を歩いて行く
「ねぇ、知ってる?このダンジョンの最下層に居るボスって竜らしいよ!」
噂が大好きなエマは今日も絶好調です
多分Aランクのボスが居るらしいので亜竜だと思われるそうですが
「いつかはその竜を倒す為に鍛えるぞ!」
相変わらず変な方向に突っ走るカロンですね
「いやいや、設立目的変わってない?」
ツッコミ役はポール
いつも鋭い1発ですねぇ
的確です
そんな時、目の前の曲がり角からゴブリンが2体歩いて来た
「皆っ!ゴブリンが来たにゃ!」
私はすぐに叫びます
身長は低いですが声は大きいのです!
すぐさま【オルペイの竪琴】のメンバーは武器を構え戦闘体制に入ります
付き合いはそこまで長く無いですが皆気が合うのでチームワークは抜群です
直ぐにゴブリン2体を私とカロンで相手取りカロンが戦舞技を発動しました
あれは【盾突撃】
盾で相手を思いっきり弾いて相手をノックバックさせる技です
ちゃんと盾を受け流すとかしないと後ろに飛ばされちゃいます
後ろに飛ばされるゴブリンを貫く雷の槍
あれはポールの雷属性下位槍魔法の【雷の槍】ですね
焦げたゴブリンはどうやらカロンの傷つけた傷から感電して見事に倒せた様です
これが私達のパーティの基本的な戦い方です
私も頑張らなきゃ!
私も負けじと戦舞技ー【刺突】を発動
仲間がやられて隙を見せるゴブリンの胸めがけて一突きします
ゴブリンが悲鳴を上げて手に持った棍棒を私に振り下ろす
あ、やばいかも…
その瞬間
ゴブリンが横に飛び壁に叩きつけられた
横を見るとカロンが苦笑いしてました
「正面から戦う時は頭だろっ!」
だそうです。こればっかりは感謝します
「ありがとうにゃ!」
カロンは直ぐに私が胸を突いたゴブリンの元に歩いて行って剣でトドメを刺していました
どうやら私の剣の当たりどころが悪かったみたいで即死しなかったようです
今回の戦闘でエマの出番は無かったですね
エマは戦闘中にいつでも回復魔法を使えるようにスタンバイしていたのです
仲間思いですね
私達は今、地図を見たら3分の2くらいまで来ていました。
なのでボスの居る部屋まで行ったら引き返す事にして先に進んだ
【SideOut】
『獣人族/猫人族lv:12]』 :【農民】/【剣士】
ロザリア
必要経験値/規定経験値:1000/1100
能力:【筋力補正:弱】【剣術補正:弱】
【食いしん坊】【俊足補正:弱】
よろしければですが感想お待ちしています
m(_ _)m
4/27.[修正]エマの名前がエラと表記されていた所を修正致しました
ご指摘感謝します




