5話 次回いっと死す
アニメ化はしません…
あたりは明るくなっていた。門の人達は目を覚ます。そこには昨日の夜までいなかった人たちもいた。新しくきた人は、ゼニガメ、あず、あうあうあだった。
あかはぎ「ひまかれ、ゼニガメいるよ」
ひまかれ「起こしてください」
ゼニガメ達は目を覚ます。
ちき「遅刻したのにうたた寝マ???」
ドラセナ「気持ちよさそうでしたね〜」
ジャイアン「俺も気持ちよかった」
そう言いいっとを見るジャイアン。
いっと「くっ…………」
目をそむけるいっとその小さな体は生まれたての子鹿のように震えていた。
ゼニガメ「みんなぁ遅れてごめんよぉ!!」
あいあい「みんな許してあげよーよ」
じゃけ「まぁ亀だしノロマなのは仕方ないか」
ジャイアン「あずは許すけどドブ亀遅刻すんなよなー!」
ジャイアンを静かに睨みつけるいっと。
N「どうせ忘れてたんでしょ」
ゼニガメ「いや!ちがう!」
ちき「ドブで遊んでた?」
ゼニガメ「違うんだって!!わけがあって!」
ざこちゅー「言ってみろやカス!!」
ゼニガメ「ちずがぁぁ…」
じゃけ「は?」
あず「いやさぁ俺たち地図読まれへんくてさ、迷ってもうてたわ〜w」
N「一緒じゃん俺たちと」
ひまかれ「別にいいですよ僕たちも来たの昨日の夜なので。」
あうあうあ「あいあいセンサー大当たりですわ!ドラセナも元気そうだね!」
あいあい「はぁ〜余計なのもいるよ」
ドラセナ「元気ですよぉ〜!p(^_^)q」
ちき「で、ここに集めた理由、何かあるんだろかめぇ」
ゼニガメ「うん、みんなここから帰れるかもしれないんだよ!」
ちき「早く教えてくれ」
ひまかれ「教えてください」
ゼニガメ「最初みんなで門入る時壁に穴が見えたんだよ」
そう言うとゼニガメは壁沿いの茂みの中をかきわける。
ゼニガメ「確かここらへんに.....あった!!」
そこには人1人通れるくらいの穴が壁に空いていた。
ゼニガメ「ここからみんな家に帰れるよ」
じゃけ「ゼニガメおまえさいこー!!」
あいあい「よかった〜今日バイトだったからどうしようかと思ってたんだよね!」
ドラセナ「帰ってともこさんに賭けやりますぅ!」
N「早く行こうや」
ジャイアン「やるじゃんドブがめ〜!よかったね!いっと!」
いっと(こいつ訴えてやる…)
あうあうあ「外出たら結婚しようあいあい」
あいあい「無理却下」
あうあうあ「じゃあドラセナさん結婚しよう!」
ドラセナ「結構です〜w」
ひまかれ「とりあえず、誰から行きますか?」
あいあい「私から行こうかな!」
そう言いあいあいは穴を潜っていく。
すぐさまあうあうあが二番手に潜っていく。
あうあうあ「あいあいさん頭で押しちゃいますよ!えいっ!えいっ!」
あいあいのおしりを頭でずつきするあうあうあ。
あいあい「おさないで!この穴ちょっと狭いんだから」
あいあいは壁の外に手をつく。
ピピピピピピピピピ!!!!
するとあいあいの首輪が鳴り始める。
あいあい「えっ!えっ!」
すると放送が始まった。
サダタケ「あーあー聞こえる?、今外に出ようとした人たちがいたねー」
ひまかれ「なんでバレてるんですか」
サダタケ「そりゃぁ監視してますから、ジャイアン昨日は良かったね〜」
ジャイアン「は?何言ってんのこいつ意味わかんないんだけど」
あいあい「そんなことよりなんでこれ首輪なってんの!!」
サダタケ「言い忘れてたんだけどその壁の外出たら首輪の爆弾のタイマーが作動するからー!」
あいあい「はぁ〜!?!?ふざけないでマジで!!」
サダタケ「早く中に戻ったほうがいいんじゃない?」
ピピピピピピピピピ!!!!
とっさにあいあいは後ろに下がろうとするがあうあうあが進行を邪魔する。
あうあうあ「ちょ、あいあいいきなり下がってこられるとお尻が顔に…!」
あいあい「はやく!後ろに下がってよ!あうあう!!」
あうあうあ「ちょ、お尻あ、すごい、柔らかい、、、!あいあい、積極的すぎるよそれは…」
サダタケ「もうすぐだね〜」
じゃけ「なんで下がんねーの」
ドラセナ「早く退いてあげてください!」
いっと「なにしてんの!」
ざこちゅー「うらやましい」
あうあうあはあいあいのお尻の肉厚に挟まれて放送も何も聞こえてなかった。
ピピピピピピピピピ!!!!!
サダタケ「はいボーン!」
あいあい「いやあああああ!!!」
あうあうあ「うひょぉぉぉぉ!!!」
ドォォォォン!!!!
2人の死体にたくさんの札束が舞いおりた。
1人の死んだ顔は安らかな顔をしていた。
[二番 あいあい 爆死]
[9番 あうあうあ 巻き込まれ死]
ちき「ドブぅお前が言わなければ死ななかったのになぁ!」
N「ふと客死んじゃったね…」
ジャイアン「ドブ亀サイテ〜」
ゼニガメ「ちが…俺は殺してない…」
ひまかれ「ゼニガメ、遺言は?」
ゼニガメ「ま、待ってよひまかれ!」
鎖鎌をクルクルしだすひまかれ。
ジャイアン「じゃーねw」
ドラセナ「殺すほどじゃないとおもいます…」
あず「失敗しただけで殺すとか、ホンマありえへんやろww」
ひまかれ「みんな勘違いしてるみたいだけど、死ぬのはゼニガメだけじゃないですよ」
ジャイアン「え?」
じゃけ「どゆことだよ」
ひまかれ「外に出れないと分かった以上、生き残る方法が全員を殺すということ。簡単です」
ドラセナ「まだ他の方法考えましょうよ!」
ちき「今殺すことはねーだろ」
(モデ全員殺すんだよ俺は、死ねねぇよ)
ひまかれ「そんなこと考えてるより殺したほうが確実です。先に殺すのがゼニガメってだけ。その次に殺してあげますよドラセナさん」
ゼニガメ「鎖鎌振り回したら危ないよ!」
ひまかれ「そうですね、」
ゼニガメ「やっぱ、ひまかれやさしい!」
ひまかれ「マシンガンを使ってみますか、そっちの方がたくさん殺せる」
そう言いバックを漁り始めるひまかれ
ゼニガメはひまかれがバックを漁り始めたと同時に逃げ出す。
ゼニガメ「はぁはぁ!!死にたくない!」
ゼニガメは亀とは思えないほどの速さで走る。
ヒマカレ「ない、マシンガンがない…」
ジャイアン(まずぃ…)
ジャイアン「あかはぎ昨日夜なんかゴソゴソしてたよなー!」
あかはぎ「えっ…なんのこと…」
ジャイアンはいっとに近づく
ジャイアン「いっとついてきてね来なかったら分かるよね」
ジャイアンはマシンガンをちらつかせる。
いっとはあの時の恐怖をまた思い出す。
ヒマカレは周りを見渡し、すぐ後ろにいたあかはぎに鎖鎌を投げつける。
グサッ!!!
鎖鎌はあかはぎの眉間を貫く。
あかはぎ「あ…え………」バタっ……
[29番 あかはぎ 眉間刺殺]
ひまかれはあかはぎのバックを漁るがマシンガンは出てこない。
ひまかれ「ない、ジャイアンまた虚言ですか…?」
ジャイアンはいっとを引っ張りゼニガメが逃げ出した方向に走っていった。
ひまかれ「どこに行こうって言うんですか、じゃいあん」
ひまかれはジャイアンに向かって鎖鎌を投げつける。
とっさにじゃいあんはいっとを盾にする。
いっと「うぁああああああっ!!」
鎖鎌はいっとの左肩に刺さった。
ひまかれ「ちっ…」
ジャイアンは負傷したいっとを無理やり引っ張って逃げた。
すると後ろからじゃけがひまかれをがっしりと掴む。
ひまかれ「邪魔です、殺しますよ」
じゃけ「どうせ殺すんだろなら足掻いてやるってんだよ!やれざこちゅー!」
ざこちゅーはひまかれにじゃけからもらった石を投げつける。
ひまかれは首をちょっと傾け石を避ける。
石は後ろにいたじゃけに当たった。
じゃけ「いった……」
グサッ!!
じゃけ「うっぐ……!!」
石が当たった瞬間、ひまかれは鎖鎌をじゃけのお腹に刺す、
グサッ!グサッ!グサッ!
そしてつづきさまに胸、肩、顔とリズムよく刺した。
じゃけ「くそ…が…」
[55番 じゃけ 刺殺]
ドラセナ「わぁぁぁぁ!!!」
ドラセナの戦闘民族の血が騒ぐ。ドラセナは逃げずにヒマカレに向かっていく。
ひまかれは鎖鎌の鎌じゃない方をドラセナに投げつける。
ドラセナ「うっ!!」
倒れるドラセナの腹を何度も刺すひまかれ。
ドラセナ「いだぃいぁいああだぁぁ、!!」
後ろからざこちゅーが石で殴りかかるがひまかれはドラセナのフェンシングのアレをざこちゅーに突き刺す。
ざこちゅ「ゔっ………」
右手の鎖鎌でドラセナを刺し続け左手のフェンシングのアレでざこちゅーを突き刺しまくる。
[20番 ざこちゅー 蜂の巣死]
ひまかれが周りを見るともう誰もいなかった。
ひまかれ「逃げられましたか…どうせマシンガン盗んだのはジャイアンか」
ひまかれはジャイアンが逃げていった方向に歩き始めた。
ドラセナ「どこに行こうって言うんですかぁ〜?」
確かに倒したはずのドラセナの声が後ろから聞こえてきた。
振り返ると血だらけのドラセナがフェンシングのアレをもってたたずんでいた。
ひまかれ「いや、、、なんで?」
ドラセナ「これは練習ですよwここからが本番です!」
ひまかれ「うん、ありえないから」
そう言いひまかれはドラセナを鎖鎌で八つ裂きにする。
ドラセナ「ぁあ…っああ……」
バタッ…
ひまかれ「殺し損ねてただけか…」
ドラセナ「はぁ」
ひまかれ「!?」
ドラセナ「これも練習です^_^」
平然と立ち上がってくるドラセナ。
ひまかれ「何度も何度も立ち上がってくるなら、何度も何度も殺してあげますよ。」
ひまかれはドラセナを10回は殺した。
ひまかれ「まだやりますか?」
ドラセナ「いや…もうじゅうぶんです、」
[7番 ドラセナ 諦め死]
ひまかれ「時間をかけすぎてしまいました、ジャイアンを殺しに行きますか、、」
あず「ひぇ〜めっちゃ怖かったわぁ」
あずはその場を離れた。
一方Nとちきは一緒に逃げていた。
N「ここまで来れば大丈夫、」
ちき「そうだな、」
グサッ!!
ちきはNを後ろからヤリで刺した。
N「なん……で…」
ちき「モデはみんな殺すんや残念やったなw」
刺したヤリを回転させながら引き抜くちき。
ばたっ!!!倒れるN
ちき「これで2人目っと、」
ちきはNの顔面にヤリを刺す。
[28番 N 刺殺]
ちきは他のモデを探す。
場面は変わり、凡人が1人で平和主義者を探していた。
凡人「だれかー戦いたくない奴はいるかー?」
凡人は武器のメガホンで呼びかける。
すると誰かの泣き声が聞こえてきた。
オォーウ…オォーウ…
凡人「外国人の声?」
凡人は声がする方に駆け寄るとそこにはそこそこ大きい女の人がうずくまって泣いていた。
??「オォーウ…ヘルプミ〜……オォゥ…」
凡人「大丈夫?塔で人集まってるからさ一緒行こう。」
???「オォーウ…オーマイガー…ヘルプミ〜…」
凡人はうずくまって泣いてる女の人と同じ高さになり背中をさする。
すると泣いていた女の人が突然顔をあげ短剣を凡人の首に突き刺す。
リーア「ファックユー!!!!!!!」
凡人「カハッ……グッ……」
首から血しぶきを出す凡人。
すずさん「この人塔に人が集まってるって言ってましたね。」
凡人は何かを訴えるかのように2人を睨む
リーア「ナンデスカー!?ソノイラシイメハ!アンマリジロジロミナイデクダサーイ!!!」
リーアは凡人の顔を何度も踏みつける。
すずさん「行きますよもう死んでます。」
リーア「オトコモロイネ!ザコネ!」
[21番 凡人 失血死]
すずさんは凡人のバックを漁さり地図を取り出した。
すずさん「やっぱりマークしてありますね、ここに塔があるんですね。」
リーア「クンクンクンクン!クサイヨ!!オトコクサイヨココ!!」
すずさん「行きましょう。」
2人は塔を目指す。
すずさんたちがその場を離れた後遅れてクマがやってくる。
クマ「凡人さんはどこですの…」
すると血だらけで死んでいる凡人を見つける。
クマ「あらまぁ…死んじゃいましたか、」
クマは凡人のバックから食べ物を回収し塔に戻ることにした。
場面は変わりリアチーム
リアとシナモンは起きて一階に行った。
リア「おはよー」
シナモン「昨日はよく寝たね」
一階のベットにはくまのみがうつむいて何かをぼやいていた。
リア「どうした?くまのみ」
くまのみは小さな声で言った
くまのみ「おかされた…」
リア「え、どゆこと…」
シナモン「リアここあがいない、」
くまのみ「ここあなら下にいる…」
リアとシナモンはベットの下を覗く
そこには震えるここあがいた。
リア「2人ともどうした、何があった?Kenは?」
くまのみはテーブルを指差す。
そこには置き手紙がおいてあった。
「探さないでください。夜までには戻ります。」
手紙にはそう書いてあった。
リア「じゃあ探さないどくかぁ〜」
しなもん「ここあ大丈夫?出ておいで」
くまのみ「りあ、私犯されちゃった…処女奪われちゃった……」
くまのみの目には涙がうかぶ。
リア「大丈夫だよ…怖かったね」
リアは優しくくまのみによりそう。
くまのみ「うわがきして……」
リア「え、」
くまのみ「汚い形は嫌だ、リアの形にして…」
そういいくまのみはリアを2階へ連れてった。
しなもんはここあから話を聞く。
ここあ「ぼくのおしりを、アイツらが、、、いやぁぁぁ!!!」
精神がおかしくなるここあ。
シナモン「落ち着いて、アイツらって?」
ここあ「うっ……うっ…」
シナモン「また後で聞くから落ち着いたら教えて」
2階からギシギシと音が聞こえる。
1時間後、りあとくまのみが降りてきた。
2人は安らかな顔になっていた。
リア「シナモン行くにょ〜、くまのみからすべて聞いたわ」
シナモン「どこに?」
リア「ナマコとたるたるのとこにだよぉ!」
4人はくまのみの案内のもと、ナマコとタルタルを探しに行く。
場面は変わり、Ken
Ken「みつけたぞ」
そこにはクマノミとここあのパンツをかぶるナマコとタルタルがいた。
たるたる「お、けんくんじゃん、どうだった?送りもの」
Kenは2人を睨みつける。
ナマコ「けん、、そんなに見つめないでよ、興奮しちゃうじゃん…」
ナマコは勃起する。
Ken「……やった…?」
ナマコ「んー?」
Ken「何回やった…?」
たるたる「おれは3回はやったかなw気持ちよかったわ〜w」
なまこ「俺は2回だよ、」
Ken「そうなんだ…」
Kenは胸をおさえる。
なまこ「Kenくん、まだ俺のきんたま精子パンパンだよ♡」
たるたる「おいで♡優しくしてあげる」
Kenは2人にハンマーをつきつける。
Ken「殺してやる…」
そしてKenは2人に向かって走っていく。
なまこ「きたきたきたきた〜!!」
ナマコは服を脱ぎ出す。
Ken 「しねぇぇぇぇ!!!!」
ナマコ「ちょ、Kenくんまって、今ズボン、ぬいで……」
バコォ!!!!
ナマコの顔にハンマーで思いっきりフルスイングするKen。
ナマコ「ゔっ……!!」
ナマコは血反吐を吐きその場に倒れる。
たるたる「wwwww必死だねーKenくん」
Kenはすぐさま、たるたるに向かってムチを振り回す。
たるたる「ほわwwあぶねw」
たるたるは簡単に避ける。
たるたる「危ないでしょ〜そんなの振り回したらっ!」
たるたるはKenに蹴りをかます。
Ken「うぐっ…」
たるたる「ごめーん!!大丈夫!?赤ちゃん産めなくなってない?」
Ken「は?」
ナマコ「たるたるそれ女じゃないよ」
たるたる「あーそっか!くまのみ見たいに女じゃないんだったw」
ナマコ「ちゃんとしてくれよな!」
Ken「くまのみに何した…!?」
たるたる「ちょっとお腹蹴っちゃった♡」
Ken「くそがぁぁぁぁ!!!」
Kenはたるたるにうまのりになりハンマーを振りかざす。
たるたる「うぉw!kenくん積極的♡!!」
ハンマーを振りかざそうとしたときナマコにハンマーを取られる。
なまこ「はぁーい!危ない武器はぽーい!」
遠くに投げられるハンマー
Ken「うるさあああああい!!!」
Kenはたるたるに殴りかかる。
たるたるに手首を掴まれるKen。
たるたる「はいばんざーい!」
両手を上に持ち上げられるKen。
ナマコ「ぬぎぬぎしよーね♡」
Ken「やめろ!!!!!!」
Kenは全裸になる。
なまこ「かわいいおちんちんだね♡」
たるたる「肌スベスベ♡」
Ken「うああああああ!!さわるなぁあああ!!」
ナマコ「体は正直なんだね♡」
そして1時間後。リア達がナマコ達を見つける。
そこにはナマコ達に犯されながら泣いてるKenがいた。
たるたる「よぉ!リア!混ざる?」
Kenの乳首をこねくり回しながら言うたるたる。
ナマコはKenに挿入するので夢中だった。
Kenは顔を両手で隠しながら泣いている。
Ken「ゔっ…ゔっ…ゔっ…」
ピストンと同時に声を出すKen
リア「よぉ、かす」
リアはクロスボウの引き金を引く。
なまこ「ん?」
パァーン!!
矢はナマコの頭部を貫く。
ナマコ「ぁ……がっ…」
[18番 ナマコ 射殺]
たるたる「ちょ!まてまて!リア!俺は何もやってねーよ!だからさ!それ下ろそうぜ!」
くまのみ「アイツには3回やられた…」
リア「おーけー」
そう言ってたるたるに近づいていくリア。
たるたる「はいバカw」
たるたるは隠し持っていた手裏剣をリアに投げつける。
ガギィン!!
シナモンはそれを察知してヌンチャクで跳ね返す。
たるたる「ぁっ…」
たるたるに歩み寄っていくリア
リア「いらないちんぽはコレかな?」
たるたるの股間に向かってクロスボウを放つリア。
ぐちゃ!!!!
たるたる「うぎぁああああああああ!!!」
血だらけになる股間
リア「あとはやっちゃってシナモン」
ここあとくまのみは抱き合いながら見守る
シナモン「OK」
シナモンはヌンチャクでタルタルの頭をふっとばす。
脳みそを撒き散らすたるたる。
[33番 たるたる 脳みそ撒き散ら死]
リアはKenに近づく
リア「いつまで寝てんの?行くよ」
Kenは泣きながら言う。
Ken「リア、俺は弱い……!」
くまのみ「Kenは強いよ!私たちのために一人で戦いにいったじゃん!」
Ken「でも…負けた、、、」
ここあはKenの頭を撫でながら言う。
ここあ「Ken…僕はもう大丈夫だよ…」
ここあの手は震えていた。
シナモン「メソメソしてないでパンツ履こうよKen」
Ken「あっ…」股間を手で隠すKen。
リア「ほらいくよ〜学校に」
Ken「リア達を頼らなかったのに、、いいの、、」
リア「どーでもいい」
Ken「う、うん!!」
リア達は学校に歩みを進めた。
同時刻。西にある村。そこにはしゅーまい、c0gc
まめ、パルト、やきぷりんが平和に生活していた。
やきぷりん「みんな朝ごはんできたよ。」
しゅーまい「yやったー!!」
パルト「コアしたいよお」
c0gc「缶詰じゃないですか」
まめ「うまいからいいのよ」
そんな平和な村にちーぎゅがものすごい形相でやってきた。
ちーぎゅ「助けてくれぇぇええ!!」
c0gc「そんなに慌ててどうしたの」
ちーぎゅ「なぁ!やきぷりん!お前強いだろ!?助けてくれ!」
やきぷりん「強いって言ってもゲームの中だけだし、」
まめ「誰かに追われてんの?」
ちーぎゅ「入江が、くる、、」
まめ「入江ってそんなに凶暴だっけ」
ちーぎゅ「もういい!みんな武器見せて!!」
やきぷりんは ダンボール
まめは 豆まき用の大豆
パルトは 肩パッド
しゅーまいは ペットボトル
c0gcは ハンガー
を見せた。
ちーぎゅ「あ、あぁ…」
パルト「なんだよ」
まめ「弱くて悪かったな」
ちーぎゅ「みんなごめん…」
ちーぎゅはそう言い残し走っていく。
やきぷりん「なんだったんだろ…」
すると机が揺れ始める。
c0gc「地震?」
やきぷりん「長いな…」
まめ「なんだこの音、」
ドンドンドンドンドン!!!
入江「うぼぉぉおおおおおおおお!!!」
家の外に出るとそこには入江がいた。
しゅーまい「入江……!?」
やきぷりん「でっか……」
8メートルの巨体が5人を見下ろす。
入江「プリン、、マメ、、シュウマイ、、」
そういうと入江はパルトとc0gcをなぎはらう。
グシャッ!!!!
二人は家の壁にぶつかりそのまま潰れる。
[64番 パルト 圧死]
[42番 c0gc 圧死]
入江「ショクジノマエハチャントオソウジ…」
しゅーまい「いやぁああ!!!」
やきぷりん「まじかよ…」
まめ「ふたりとも、、?いきてるよね……」
漏らすしゅーまい。
入江「ヴォォォオオオオオオオオオオオ!!!」
ザンっ!!!!
しゅーまいの腕をナタで切り落とす入江
しゅーまい「ぎゃああああ!!!」
腕から大量の血しぶきがでている。
やきぷりん「にげるぞまめ!」
やきぷりんとまめは逃げ出した。
グシャッ!!!!
入江はしゅーまいの体を握りつぶす。
しゅーまい「ゔっ…がぁっ………」
がぶっ!!
入江はしゅーまいの上半身を食べ、残りの下半身も食べた。
[58番 しゅーまい 捕食]
そしてにげるやきぷりんにナタを投げつける入江。
だが投げたナタは外れる。
やきぷりん「あっぶね!!」
入江は近くにあった大きな石を持ちあげ、やきぷりんに投げつける。
やきぷりん、「ちょ、、ま!」
グシャ!!
石の下敷きになるやきぷりん。
[43番 やきぷりん 圧死]
入江は潰れたやきぷりんを食い漁る。
入江は隠れたマメを探すために周りの家を壊し始める。
ドシャァーーーーン!!!
まめ「く、、、くる………」
家の中に隠れていたマメの頭上がいきなり明るくなる。
まめ「あ、、、、」
屋根を持ち上げたり覗き込む入江。
その入江はさっきよりもデカくなっていた。
まめ「うぁあああああああああ!!!!」
そのまま入江はまめ、を踏み潰す。
ぐちゃっ!!
[71番 マメ ふみつぶ死]
入江はまた、ちーぎゅを追いかけ始める。
その村はたったの5分で壊滅した。
場面は変わりジャイアン、いっと
ジャイアン「いっと、痛くないでしょ、早く走って!」
いっと「もぉ…やめて………」
ジャイアンはいっとを無理矢理連れて行く。
するとノロノロと走っているゼニガメを見つける。
ジャイアン「お、ドブ亀いるじゃん」
ジャイアン「おーいゼニガメー!」
ゼニガメ「あ!ジャイアンいっと!」
ゼニガメ「ひまかれは?来てないよね、、」
ジャイアンはゼニガメにマシンガンを向ける。
ゼニガメ「え!?」
ジャイアン「お前今日から俺の奴隷な!」
ゼニガメ「いや、意味わかんない、、」
ジャイアン「いっとちゃんは俺の性奴隷だからー」
いっとは下をうつむく
ゼニガメ「そうなのいっと」
ジャイアン「おいドブ亀誰が喋っていいって言った!」
マシンガンでゼニガメの足元を撃つジャイアン
ゼニガメ「ゔっ!!!!」
弾はゼニガメの足に当たる。
ジャイアン「あw当てる気なかったんだけどw」
ゼニガメ「ジャイアン………っつ」
ジャイアン「まーとりまついて来てねーw」
ジャイアンはマシンガンで奴隷を作って行く。
場面は変わり山田達。
山田は戦力を拡大していた。
あたらしく追加された戦力は、ゆあんくんおし、YKST、赤ピクミン、かみはらだった。
山田「うぃ〜じゃあ俺ちょっと出かけてくるからお前らここでまってろよ〜」
全員山田のバズーカに脅されて無理やりチームに入れられていた。
YKST「いったぞ、、」
かみはら「よし、俺は逃げる」
そだめん「逃げるのはやめといたほうが」
赤ピクミン「俺はおれはにげる!」
かみはら「なにいってんの日本語勉強しな」
ゆあんくんおし「ゆあんくんの下につきたかった…」
かみはら「ゆあんくんってだれ??」
ガサッ!!
するとかみはらの後ろの茂みから人影が見える。
りう「はろー」(小声)
正体はりうだった。
かみはら「え」
かみはらの首をカッターで切るりう。
かみはら「カハッ………!!」首から血がだらだらと出てくる。
かみはら「おまっ……」
カミハラの口を抑えるりう
りう「しっー」
バタッ…
[48番 かみはら 雑魚死]
カミハラの死体を茂みに引き摺り込むりう。
りう「さーて、なんの武器持ってかな〜」
カミハラのバックを漁るりう。
りう「んだよ、10円かよ」
YKST「で、カミハラ、どこに逃げる?」
ゆあんくんおし「あれ?カミハラさん?」
そだめん「さっきまでいたよね…」
赤ピクミン「どこいっっ!!!!」
ガバッ!!!!
赤ピクミンを茂みに引きずりこむりう
りう「あの世で2分の1でもやってなw」
グサッ!!!!
[82番 赤ピクミン 刺殺]
りう「はぁーモップかよ」
またりうは人を殺そうとしたがそこには
YKSTとゆあんくんおしの死体が転がっていた。
その横でそだめんに包丁を向けるkzの姿が見えた。
[73番 YKST 刺殺]
[72番 ゆあんくんおし 刺殺]
ゆあんくんおしの手にはゆあんくんの写真が握られていた。
kzはそれを踏みつぶしながら言う。
Kz「りうじゃーんw」
そだめん「っ………ぐっ……」
そだめんの首に包丁の刃が当たる。
りう「よぉkz、そいつらの武器なんだった?」
Kz「YKSTが中国包丁で、ゆあんくんが100円だったぜ」
りう「中国包丁くれねw」
Kz「包丁おそろじゃーんww」
そだめん「いだぃ………」
りう「早く殺せよ」
Kz「いや、山田がどこ行ったか聞き出したいけどそだめん意外日本語下手でさ、」
そだめん「あ、…あっち、、」
そだめんは山田が行った方向はわからなかったが助かるために適当こいた。
Kz「あんがとなーw」
ズバッ!!!!!
そだめん「っっっっつつ!!!!」
バタッ…
[41番 そだめん 刺殺]
りう「kz手組もうぜ」
Kz「いいよw」
りう達はそだめんのでっけぇ鉄球をもって言われた方向に進んだ。
そして二人は学校に付いた。
続くかも??