4話 次回、いっと死す。
かなちょろ「じろぉ〜!ぼくねー!!彼女ができたんだー!!(ガキボ)」
じろう「へー!そうなんだ!!すごいじゃん!!」
うるさいガキと施設の話し声で暇人は目を覚ます。
ひまじん「ここどこ?」
じろう「ひまじんさんやっと起きたんだ」
かなちょろ「みんなー!ひまじんさんが
起きたよぉぉおお!!!!!!(ガキボ)」
ここは、真ん中エリアにある塔。
かなちょろ「今リーダーよんでくるね!!!!!
(ガキボ)」
タタタタタタタタ!!!
ガキのように階段を降りていく足音が聞こえる。
かなちょろは下の階へリーダーを呼びに行ったようだ。
ひまじん「騒がしいな、ここだけ世界観が違うみたいだ。」
ガチャ!!(ドアが開く音)
かなちょろ「ほら!さいこさんおきた!!(ガキボ)
そこにはくまがいた。
くま「あら、おきたのね」
ひまじん「お、おう喋り方変じゃない??
くまってそういう人なんだ、」
くま「しつれいね、人の喋り方バカにするなんて
アナタの吃音よりはいい喋り方よ。」
ひまじん「き、きっききっきつおんはもう治した」
くま「意識してないと吃音出るみたいね」
ひまじん「うっ…」
くま「そんなことよりアナタ武器見せてくれない?」
ひまじん「武器は取られた、なんでそんなこと聞くんだ?」
くま「見ての通りここは、
殺されたくない、殺しをしたくない
人達しか集まってないのよ」
ひまじん(確かに外とは雰囲気が違う。)
くま「アナタは人を殺したの?」
ひまじん「殺してない、でもある男を殺す予定」
くま「ふぅーん、ここでは殺ししないでねぇ」
ひまじん(くまっていい匂いだな…)
くま「メンバーを紹介するわ、ついてきて」
ひまじん「ゔっ……」(傷が痛むひまじん)
くま「演技はいいから、早く来てね下で待ってるから。」
かなちょろ「はやくはやくぅー!!」
じろう「最古参のくせに動くの遅いなぁーw」
ひまじん(こいつら怖い)
ひまじんは傷を押さえながらぎこちなく下に降りる
くま「2分もかかってるわ、遅いわよ」
シルバ「あ、ひまじんさんはじめまして」
シルバ「どうせ私のことなんて覚えてないでしょうが、一応古参です、まぁどうせこんなこと言っても流されるだけ…」
かしろう「だれですか?暇ですか?」
かなちょろ「こっちこっち!!(ガキボ)」
ひまじん「ここってそういう奴らの集まり?」
くま「そういう奴らってなんですか?
いたって普通ですわ」
ひまじん「武器はないの?」
クマ「武器はみんなアタシが預かってるのよ
ここの人たち本当優しいわ」
じろう「預かったって言うか
取ったんでしょ(ボソッ…)」
ひまじん「メンバーはこれで全員なのか?」
くま「一応凡人さんが遠出してますわ」
ひまじん「へー凡人いるんだ」
くま「もう2時間は帰ってなくて心配なのよね」
かなちょろ「しんでたらどうしよぉ!!(ガキボ)」
じろう「死んでるんじゃなーい?」
シルバ「うぅ…僕が行きたくないって言ったから…
またヘイトが向いちゃうよ…」
かしろう「暇です」
クマ「一応アタシ心配だから
迎えに行ってくるわね」
そう言うとクマは弓を持ち出かけて行った。
ひまじん「俺も出るわ」
シルバ「まだ傷が完全に治ってないですよ!」
じろう「いいじゃん行かせたら」
かなちょろ「いかないでよひまじん!!(ガキボ)」
かしろう「暇です」
ひまじん「鏡ないの?自分の顔見たいんだけど」
じろう「ナルシストかよ」
ひまじん「まぁいいや、行くわ世話になったわ」
ひまじんは去って行った。
外は真っ暗だった。
リア達は南エリアにいた。
シナモン「どうするもう夜だし、キャンプする?」
リア「そーだね、近くに建物ないかな」
Ken(くまのみと実質お泊まり…!!!)
くまのみ「ねむたいよぉ〜」
ここあはシナモンにおんぶされパンイチで寝ていた
すると前方から人影がこっちに来ているのが見えた。リアはクロスボウに手をかける。
正体はナマコとタルタルだった。
たるたる「どぉーもどぉーも」
2人は武器を持ってないようだった。
リア「武器は?てかバックは?」
ナマコ「いやさぁ、あうあうあに裏切られてさぁバックと武器全て取られちゃった」
くまのみ「信じられないよリア」
Ken「なんかいやらしい視線を感じるんだけど、」
たるたる「信じてくださいヨォw」
リア「お前らのいつもの行い見て信じれるわけないやろ、証拠出せよ」
するとナマコは脱ぎ出した。
なぜかパンツも脱ごうとするナマコ。
リア「いやそれはいいから」
脱いだナマコは背中を向ける。
ナマコ「ほら、この傷、あうあうにやられた」
ナマコの背中にはナイフで切られたような大きめの傷があった。
リア「本当なんだ」
たるたる「俺たち今食料何もなくてさ、腹減ってて死にそうなんだよ、一緒に行動させてもらってもいいか?」
リア達は顔を見合わせる。
リア「普通に無理だけど、うちには可愛い女の子2人いるんだから、お前らみたいな変態と一緒にできない」
ナマコ「3人でしょ」
そう言いKenを見つめるナマコ
Ken「あ、お、俺の食料やるからどっか行けよ!」
くまのみ「ちかよるな!たるたるお前飛ばされるとき何言ったか私おぼえてんだから!」
シナモン「まぁそう言うわけだし2人にはごめんだけど、食料分けてあげるから他にあたって」
そう言いリア達は食料を手渡しその場を離れていった。
たるたる「なw本当にいただろくまのみちゃん」
ナマコ「Kenくんとここあもいたよ、てか、本当に危なかった、後ちょっと遅かったら勃起がバレるところだった」
たるたる「普通に俺はもうギンギンだったけど」
ナマコ「小さすぎてバレなかったんでしょ」
たるたる「そんなことよりさ、俺の作戦よかったっしょw」
ナマコ「痛かったけど、悪い印象は持たれなかったと思う」
なまこの背中の傷はあうあうあにやられたものじゃなく証拠を作るため自分達でつけた傷だった。
たるたる「あうあうあも来れば良かったのに、あいつ 「こっちからあいあいの匂いがする」 って言ってさ」
ナマコ「過去の男はもういいじゃん俺たちで楽しもう」
ナマコとタルタルは隠していたバックを取り出し、リア達のグループにこっそりついていく。
場面は変わり西の雪エリア、ここではるりまるとれーしが歩いていた。
れーし「もういないようですねこのあたりに人は」
るりまる「れーしさん殺しちゃおっかなー」
れーし「冗談はやめてください」
タッタッタッタッ!!
るりまる「いるじゃないですか人嘘つかないでくださいよ!」
足音の正体はちーぎゅだった。
れーし「殺しましょう、」
るりまる「まって何か叫んでるよ」
ちーぎゅ「にげろぉ!!!バケモノがくるぞ!!」
そう言うとちーぎゅはるりまるとれーしの間を通り過ぎていく。
れーし「バケモノ?ちょっと待ってください」
ちーぎゅは振り返りもせず走っていく。
るりまる「嘘で逃げようってこんたんですね逃しませんよ^_^」
るりまるはちーぎゅにショットガンを向ける。
すると2人は何かに気づく。
るりまる「唸り声と、馬鹿でかい足音?」
ドンドンドンドンドン!!!
音が聞こえたと同時に地面が揺れ始める。
るりまるとれーしは恐る恐る後ろを振り返ると
そこには、8メートルは超える黒いバランスボールが猛スピードでこっちに向かってきているのが見えた。
入江「ヴォォォオオオオオオオオオオ!!!!」
ドンドンドンドンドン!!
れーし「あぶない!!」
入江は2人を巨大な腕でなぎ払う。
れーしとるりまるは自分の武器でガードするが吹っ飛ばされてしまう。
ドス!!
るりまる「ぐふっ!!」
木にぶつかり血反吐を吐くるりまる
れーしは雪がクッションになるが入江からのダメージが予想以上に強く立ち上がることができなかった。
れーし「なんですかこのデタラメな力……」
入江はれーしに襲いかかる。
とっさにれーしは入江の足元にロケランを放つ
ドォォォォン!!!!!!!!
入江は倒れ、入江の周りが煙たくなった。
2人はその間に逃げ出す。
煙がおさまり、辺りを見渡す入江
そこにはもう誰もいなかった。
入江はちーぎゅの匂いを嗅ぎまた平然と追いかけ始める。
れーし「確実に足に当たったはずです…ロケランですよ…なんであのデカブツは平然と走ってるんですか」
るりまる「バケモノだね」
れーし「そう言うあなたもあれ食らってなんでもう平然としてるんですかあなたもバケモノですよ」
るりまる「れーしさんも食らったじゃないですか^_^」
れーし「そうだけど、雪がクッションになったから」
るりまる「不意打ち、ムカついたなー」
れーし「殺りますかあのデカブツ」
るりまる「だよねー!やられたままじゃいられない!」
2人は入江の後を追う
一方、同じく西の雪エリア、社不はしげみから獲物を探していた。
社不「ほんと痛いんだけど、顔腫れたままだし、」
社不「ん?」
社不がスコープを覗くと、ちーぎゅーがいた。
社不「ちーぎゅはっけーん」
社不は引き金に指をかける
社不「ん?何かから逃げてる?」
社不はちーぎゅが何から逃げているのか気になり、撃つのをやめた。
ドンドンドンドンドン!!!!
木に積もった雪が落ちる。
社不「な、なんだこの地響き!!」
「ヴォォォオオオオオオオオオオオオン」
社不「うるさ!」
急いでスコープを覗くとちーぎゅを追いかける入江の姿が見えた。
社不「入江?なんだあれ、黒くてデカくて、まるでバケモンじゃん」
巨人のような巨体でちーぎゅを追いかける入江を見て、恐怖を覚える社不、それと同時に社不は好奇心に駆られる。
社不「これで死ぬのかなあいつ…」
社不は入江の頭部に狙いを定め、引き金を引く。
バァァン!!!!
社不「やったか?」
確認してみるが入江は平然とちーぎゅを追いかけている。
社不「くそ、外したか、もう一発」
バァァン!!!!
入江の頭部に弾は確かに命中した、だがその肉厚な頭に当たった弾はポヨンと跳ね返された。
社不「うそやろ…スナイパーやぞ、しかも傷ついてもない…」
入江は気にも止めず走り去っていく。
社不「デブだからで済む話じゃないやろあれ、バケモンじゃん、」
ここでプレデターの血が騒ぐ。
社不「殺したいなぁ…」
社不は入江の後を追いかける。
一方門に続々と集まってくる人たちがいた。
まず先に門に着いたのは、ヒマカレチームだった。
あいあい「誰かいるのけ〜?」
ひまかれ「いないようですね」
N「なに亀も来てないの?」
じゃけ「なにが門に集合だよ、遅刻すんなよ」
じゃいあん「ドブ亀言い出しっぺなのにいないのマジ??」
ざこちゅー「ジャイカス威勢がいいな」
じゃいあん「これのどこが威勢いいんですか〜?」
あいあい「そういうとこだよじゃいあんくんさぁ〜」
ジャイアン「は?何ババア」
ひまかれ「もうジャイアンはマシンガン持ってないんで威張れるほどの権力ないから黙ってね」
マシンガンをジャイアンに向けるヒマカレ
ジャイアン「分かってますよひまかれさんw」
あかはぎ「あ、誰か来るよ」
後方からやってきたのはちき、ドラセナ、いっとの3人組だった。
いっと「うわ、ジャイアンいる…」
ドラセナ「みなさんこんばんは〜♪」
ちき「うぃーす!」
ジャイアン「えっ!いっとじゃーん!!うわ〜スマホあったら盗撮したかったのに」
いっと「やめてジャイアンほんと気持ち悪い」
あいあい「みんなやっほー!」
ざこちゅー「ドラセナめっちゃえっちだね」
ドラセナ「やめてくださいよ〜w」
じゃけ「いっとそのあざ何w」
ちき「虐待でしょ」
いっと「うるさいんだけど\\\٩(๑`^´๑)۶////」
あかはぎ「すごいね」
ドラセナ「そうなんですよ!すごいんですよいっとさん道中ずっとゲロ吐いてましたからぁ〜w」
ちき「ゲロ辿れば帰れるんだぜ」
あいあい「はぇ〜すごいねいっと、それも個性だよ-_-b」
いっと「余計なこと言わないでよドラセナ!」
ドラセナ「ごめんなさいw」
ジャイアン「なにそれいっとのゲロ欲しいんだけど今吐いてくれない?」
いっと「ジャイアンがちきも〜い…」
ジャイアン「睨まないでよいっと〜」
ざこちゅー「めつきわる!」
ドラセナ「いっとさんゲロ吐く時さらに目つき悪いですよぉ〜w」
ジャイアン「なにそれ〜!!」
いっと「ドラセナ!!!(ギロッ!)」
ドラセナ「う、すみません…」
ヒマカレ「とりあえずみなさん、武器を見せてください」
ドラセナ「私フェンシングのアレですぅー!」
ちき「俺手鏡」
いっと「いいたくない…」
ひまかれ「はやく」
いっと「スマホ…」
ジャイアン「え!いいじゃん!助けよぼーよ!」
あいあい「けいさつけいさつ!」
ざこちゅー「ひゃくとーばん!えすおーえす!」
じゃけ「マジいっとナイス!!」
いっと「いや、その…」
N「何渋ってんの」
ひまかれ「早く渡してください」
ドラセナ「いっとさんゲロでスマホダメにしたんですよ〜w」
ざこちゅー「ゲロいっと」
ジャイアン「きたねー!」
ひまかれ「そうですか…分かりました。」
N「ゼニガメ待つの?」
ヒマカレ「待ちましょう、夜なんでここら辺で寝るとしましょう」
ジャイアン「いっと一緒に寝よーよ!」
いっと「むり」
あいあい「ドラセナは私と寝ようね!」
ドラセナ「はい〜」
ざこちゅー「おれも」
一同は眠りについた。
場面は変わり、北の工場。
そこには1人彷徨ってるバカがいた。
キンシャ「お↑れ↓寂しい…」
ピストルを大事そうに握りしめるキンシャ
すると話し声が聞こえ始めた。
キンシャ「人だ!」
穴蔵の中ではえいきとレッドゲームとゆうたけが楽しく話していた。
ざりっざりっざりっ…
えいき「しっ…!誰か来た…」
レッドゲーム「ふえぇ…!?」
ゆうたけ「みんな武器を持とう…」
するとキングシャークの声が聞こえてくる。
キンシャ「お↑れ↓だよ!誰かいるんでしょ!」
レッドゲーム「うわ、嫌いなやつだ…」
キンシャ「なんで入れてくれないの…お↑れ↓寂しい…」
えいき「どうする?みんな」
レッドゲーム「入れてあげよ、可哀想だし」
ゆうたけ「だね、現実ではいい子かも知んない」
えいきは穴蔵の扉を開けた、とその時
レッドゲームはキングシャークの目にパチンコを当てる。
キンシャ「うわぁ!!!」
目を抑えるキンシャ
とっさにゆうたけがキンシャに蹴りをかます。
ドスっ!
尻餅をつくキングシャーク。
キンシャ「痛いよ!何するんだよ!」
レッドゲーム「だまれだまれだまれだまれだまれ!!!」
レッドゲームはキンシャの目をパチンコの持ち手で取り出す。
キンシャ「うぎゃあああああいだぁいいいい!!」
そのまま取り出した眼球を弾がわりにパチンコでキンシャを撃つ。
ボヨヨン
レッドゲーム「使えない目ん玉だな」
ゆうたけはキングシャークの腹を蹴りながら言う。
ゆうたけ「ワイの!子供が!こんなに!なったら!嫌だから!お前は!さっさと!しんでくれ!!」
ドス!!ドス!!
えいき「やりすぎだよみんな」
そう言いながら全然止めないえいき。
レッドゲーム「殺!殺!殺!」
キンシャの左腕を折ろうとするレッドゲーム
キンシャ「あぎゃああああああ!!!!」
キンシャ「お↑れ↓が何したって言うんだよ!」
レッドゲーム「存在」
ゆうたけはキングシャークの顔面に瓦割りを何発も喰らわす。
ゆうたけ「せいっ!!」
キンシャ「やべでよぉぉぉ……」
レッドゲーム「ピストル持ってるじゃん」
レッドゲームはピストルでキンシャを何発も撃った。
[26番 キングシャーク 銃殺]
工場には平和が訪れた。
一方変わってリアチーム。
リア「ここの家いいじゃん」
ここあ「1階がいいー!」
Ken(くまのみはどこで寝るのかな…)
くまのみ「私も1階〜!」
Ken「お!俺も1階!!」
Ken(よし!!取れた)
リア「じゃあ私達スペースないし2階いくわ」
くまのみ「えぇ〜リア〜(T ^ T)」
Ken
リア「下で寝な〜私とシナモンは上でラブラブするからw」
リア達は眠りについた。
家の外で2人の影が見えた。
ナマコ「ここにいる、」(小声)
たるたる「おっけー」(小声)
バレないように家に入るナマコとたるたる
たるたる「3人も連れて行けない」
なまこ「くそっ」
がばっ!!!
くまのみ「ん!?!?」
ここあ「んんーー!!!」
ぱぁん!!!
ここあの風船が割れた。
2人はナマコとたるたるに拐われてしまった。
2人の声は疲れきったみんなには届きもしなかった。
翌朝。一番最初に目が覚めたのはKenだった。
割れた風船、靴だけが置き去り、
Ken「くまのみ?ここあ?」
呼びかけても返答がない。
くまのみとここあがいないことを知り外を見にいくKen。
Ken「え、」
ドアの前にあったのは全裸で気絶している2人の姿だった。
Ken「っ……………………………………………」
クマノミの股から白い液体が垂れ出していた。
Kenは一生懸命その白い液体を股からかきだす。
Ken「なんで、なんで、、、だめだ、、こんなの中に入れたら、、きたない、、きたない、、、だめだ、、、」
Kenは放心状態になる。だがアソコは勃起していた。
Kenは何を思ったかくまのみの裸でオナニーをし出す。
手に出された白い液体を見てKenは言う。
Ken「最低だ俺って…」
2分間ぼーっとしたあとKenは確信する。
Ken「あいつらだ……」
ふつふつと怒りが込み上げてくるKen
Kenはくまのみたちが引きずられた跡を追う。
時間は門の夜に戻る。
みんなが寝静まったあと、ジャイアンが動き出す。
ジャイアン「マシンガンマシンガンっと…」
マシンガンはヒマカレのバックの中に入っていた。
ジャイアン「なにがもう権力はないだよ、、」
ジャイアンはヒマカレのバックを漁る。
ジャイアン「マシンガンげっと〜w」
ジャイアンはいっとの寝ている姿が目に入る。
ジャイアン「いっと…♡」
ジャイアンはいっとのところに行き服を脱がせようとする。
いっと「は?なにしてんンンー!!」
ジャイアンはいっとの口を抑え、マシンガンをちらつかせる。
ジャイアン「死にたくなかったら大人しくしててよw」
そういうとジャイアンはいっとの服を脱がせ始める
いっとの目には涙が浮かんでいた。
ジャイアン「じゃあいれるねw」
いっと「ンンンンンン!!!!」
ジャイアン「うるさいよ黙ってねいっと」
マシンガンをちらつかせるジャイアン。
ジャイアンは挿入する。
いっとは犯された。
いっとはジャイアンを睨みつけていたが何もすることはできずただ震えることしかできなかった。
続くかも