20
リセロットが目を開ける。
「アーサー……?」
布団の中に彼の姿はなく、何故か自分が眠っていた。
さっと背中に寒気が走る。
慌ててリビングに行けば、アーサーの荷物はなくなっていた。
「どうしたんだ、こんな朝に」
走っていたせいか、オークリーを起こしてしまったらしい。
忙しなく動くリセロットに、目をこすりながら聞いてきた。
「その、アーサーがいなくて……」
「なんだと?」
オークリーが窓の外に目をやった。
もう雪はやんでいて、青い空が真白の雪を照らしている。
「そういえば、朝方に物音が聞こえたような」
「きっと、それです」
「お前たち、喧嘩でもしたのか?」
オークリーの問いかけに、リセロットは目を見開いた。
「喧嘩、とはなんですか」
「知らないのか? とんだ箱入り娘だな」
「すみません」
頭をガシガシかきながら、オークリーは思案する。
「あー喧嘩っていうのはな、仲の良い奴らが、意見が噛み合わなくなって、仲違いをすることだ」
「……その喧嘩というモノをしたら、一生元の仲には戻れないのですか?」
不安そうな顔をするリセロットを目を丸くして見つめてから、オークリーは彼女の頭を撫でた。
「大丈夫だ。一発ぶん殴って、言いたいこと全部言えば仲直り出来るさ」
瞳を輝かせるリセロットに、オークリーは親指を立て見せる。
「良いか? あいつと一緒に、ここに帰ってこい。スープでも作って置いてやるから」
「……はい!」
アーサーは、雪が止んでから出ていった筈だ。それなら後を追える。
リセロットはムン! と気持ちを引き締め「行ってきます」と手を振った。
上着を着込み、マフラーを蝶々結びにしてから外に出たリセロットは、儚くサラサラとした雪を踏みしめながら歩く。
真っ白で平らな世界に、足跡がついている。リセロットは走りながらそれを辿った。
「アーサー、何処にいるのですか」
死んでいたら、どうしよう。
不安が押し寄せる。
それを誤魔化すようにひたすらに走る。
ふと、雪が盛り上がっている所を見つけた。丁度人一人分埋まっているような。
慌てて駆け寄り指で雪を剥がせば、中からアーサーが出てくる。
顔色が悪く、体も冷たい。
リセロットが身につけていたマフラーや上着をかけながら肩を揺らし続ければ、うっすらとその目が開かれた。
「リセロット……」
「……っ、アーサーの馬鹿!」
「へぶぅっ」
リセロットはアーサーを思い切り平手打ちした。
アーサーが涙目になりながら、じんじんと熱を持つ頬を押さえる。
赤くなった手を膝の上に下ろしてから、リセロットは肩を震わせた。激情が込み上げる。
「え、リセロット……?」
「貴方は馬鹿です、馬鹿馬鹿馬鹿! どうして、私が起きるのを待っていてくれなかったのですか! 私はただ一言、アーサーを恨んでいないと伝えたかったのに!」
アーサーの瞳が揺れる。
「でも」
「だってもでももありません! ……死んでしまっていたら、どうするつもりだったんですか」
アーサーの体に縋り付けば、彼の息が止まる。
「ごめんなさい、リセロット」
「まずは帰りましょう。こんなに冷えて……」
リセロットがアーサーをおんぶする。
もう男の矜持とかなんとかも言わなくなったようで、そっとリセロットの肩口に顔を埋めていた。
◇◇◇
「早い帰りだな。ちゃんと仲直りは出来たのか?」
「まだ途中ですが、とりあえず一発殴りました」
「……そうか」
暖炉の前でアーサーを溶かす作業をしながらオークリーに答える。
「ほら、約束のスープだ」
「あ、ありがとうございます……」
今更になって寒さが来たのか体を震わせるアーサーに、スープを食べさせる。
オークリーが席を外し、アーサーがスープを食べ終わってから話し始めることにした。
「アーサー」
「……うん」
「博士はですね――とっても馬鹿なんです」
「うん……えっ?」
リセロットの唐突な宣言に、アーサーが顔をぎょっとさせた。
「人のことを考えないから、代わりに自分が死ねば良い、みたいなことを考えて簡単に実行する、そんな人です」
「…………」
「博士の優しさは美徳です。ですがそれは、時に私たちを苦しめる」
だから、とリセロットはアーサーの手を握りしめた。
「私たち、博士に迷惑かけられた仲間ですね」
「……っ」
アーサーの頬を、涙が伝う。
「一緒に行きましょう、博士の下へ」
ずっとずっと苦しかったのは、アーサーもだ。
だからどうか、思い悩まないで。
そんな意を込めて笑えば、アーサーは言葉を詰まらせてから「ありがとう」と言葉を絞り出した。
背中を擦っていれば、涙が止まってきたアーサーが顔を上げた。
「……でも、博士は隣国で死んだんだ。死体すら、残ってない。どうやって会いに行くの?」
その質問に、リセロットは自身を指さすことで答えた。
「私には迷子レーダーがあり、それは博士の持つペンダントを発信源にしています。……私が来るのが嫌なら、それを壊せば良かった」
アーサーの瞳に光が戻る。
「つまり、ということは、」
「ええ」
あの博士はどうやら、まだ見つけて欲しいモノがあるらしい。
顔を見合わせた二人は、屋根裏部屋で内緒の話を共有したように笑い合った。
それからリセロットたちは、一晩をオークリーの家で過ごしてから、翌日の朝出発した。
「今まで、ありがとうございました」
「ああ、達者でな」
短い挨拶とともに、パンなどを渡される。
何度もありがとうを繰り返しながら、リセロットたちは歩き出した。
雪の道を歩き続ける。
段々雪は薄くなっていき、遂になくなった所で、リセロットたちは辿り着いた。
荒野には戦争の悲惨さが色濃く残っている。
「……博士のペンダントは、こっちから」
「でもここ、なにもないよ?」
かつての研究所もなくなり、迷子レーダーが示したのは草すら生えぬ大地。
首を傾げるアーサーの隣で、リセロットはしゃがみ込んだ。
「博士、言ってたんです。大事なモノは床下に隠すと」
手をかざす。
そうすれば緑の光が放たれ、地面が真四角の蓋が無くなったようにポッカリと空いた。
中には、ペンダントと魔道具、そして本が三冊入っていた。
リセロットは不思議に思いながら、本を手に持ってみる。
博士は本を読むが、そんなに欲しかった本だったのだろうか。
不思議に思いながら、ページを捲る。
リセロット好みの話だ、とパラパラしながら緩く文字を読みながら、彼女はようやく思い当たった。
「……あ」
「どうしたの、リセロット」
戦争中であっても、品物は買える。それは自分のモノであったり、あとは大切な人の下に贈ったり。
もしも、これが博士からの贈り物だったら? あの家にリセロットはいないことになっている。直接贈ることはできない。
だからリセロットに見つけて貰うのを待った。
誕生日プレゼントを、贈りたかったから。
リセロットの中のなにかが、痛みに顔を歪ませ悲鳴を上げた。
熱い熱い塊が零れそうになる。
リセロットは震える唇を叱咤しながら、必死に言葉を紡いだ。
「……博士、こんな所で迷子になっていたんですね。ほら、帰りましょう」
――博士、今度こそ私は正しい言葉を選べたでしょうか。これが、貴方の望んだ言葉でしたか?
会いたい。
もう一度会えるのではと、願ってしまう。
どんな姿でも良い。
言いたい言葉がある。伝えたい気持ちがある。
ようやく、ちゃんとリセロットは分かった、真の意味で理解したのだ。
貴方をどう思っていたか、リセロットにとって、どんな人だったか。
ペンダントを首にかける。握りしめれば、まだ体温が残っている気がした。
「さ、帰りましょう。アーサー」
「……うん。リセロット、この魔道具ね、俺作ってるの見たことあったよ。博士が言ってたんだ。指定した場所へ帰る為の魔道具だって。――君に、一刻も早く会いたかったんだね」
「博士は出不精ですから、それもあったのでしょうけどね」
魔道具を手に持ち、アーサーと手を繋いでからそっとそのボタンを押す。
刹那光が溢れた。白い光に耐えられず目を閉じる。
体が何処かに飛ばされていくのを肌で感じとって。次に目を開けた時には、良く見慣れた景色が広がっていた。
住み慣れた家が、目の前にある。
足を進め、ドアノブを捻りながら、ふと思う。
リセロットはずっとこの家にいた。『ただいま』という言葉からは縁遠かった。
「……私は、『おかえり』と言うのだと思っていました」
そっと目を伏せる。
「私が、『ただいま』と言う側になるとは思いませんでした」
「……リセロット」
リセロットはこの旅で、答えを出した。
博士とリセロットの関係性の、その答えを。
「お父さん」
「え?」
リセロットの小さいけれど曲がった所のない、芯が通った声が静寂を貫く。
「……沢山のことを、会得したかったんです。それが始まりだったんです」
「うん」
アーサーは肯定も否定も疑問の声も上げず、ただ相槌を打ってくれる。
「人は不測の事態にどう対応するのか、それを知りたかっただけでした」
博士をシナモンクッキーを焼く匂いで起こしたことがあった。
博士のお誕生日を聞き出して、大好きなシチューを作ったこともあった。
それからも、沢山沢山博士を驚かせて。だけどまだ足りなくて、してあげたいことはもっとあった。
暇さえあれば、ずっと博士はなにをしたら驚くのか考えていた。
――そして博士が戦争に言った後、とある言葉を見つけた。この言葉を、台詞を言った時、博士がどう驚くのか見てみたかった。
今思えば、その時既に答えは出ていたのだろう。
リセロットが気づかなかっただけで。
「博士が帰ってきたら、言おうと思っていたんです」
喉が熱くて、声が震える。
可笑しいな、とリセロットは不器用に首を傾げた。何回も練習した筈なのに、いざという時にかぎって上手く声が出せない。
ゆっくり、息を吸う。
頬をこそばゆいモノが転がって、パタリと落ちた。
レオに教えたあの言葉。
その言葉を告げる日を望んだのは。
その言葉の重みを、痛い程理解していたのは。
なにも、人間だけの特権ではない。
――不器用だけど、鈍かったけど、同じ重さを、リセロットも抱えていた。
「『お父さん、おかえりなさい』って。そう、言いたかったんです……っ」
それからはもうなにかが決壊したように、涙が止め処なく零れ落ちる。
「ふ、ぅ……っうわあああん!」
「リセロット!」
アーサーに抱きしめられた。その胸に顔を押しつけ、リセロットは嗚咽を漏らす。
「帰ってくるって、言ったじゃないですかっ! 言ったのにぃ! どうしてですか、お父さん、お父さん……っ」
優しい、春の日差しのような笑みを思い起こす。
どうかもう一度だけ会いたい。
もう一言だけ。
ううん、もう一度会えたとしても、それからはずっとリセロットは一人ぼっち。
この家で、機能が停止する日を待つだけ。
また離れ離れになる恐怖を体験するのなら、もう二度と会えない方が幸せなのかもしれない。
リセロットはポツリと言葉を漏らす。
「今度は私が、迷子になっちゃいました……」
「――リセロット」
力強い言葉に顔を上げると、強い光を宿したアーサーがいた。
リセロットの頬にポロリと零れる涙を、ささくれ骨ばった指が拭ってくれる。
「俺が、リセロットの新しい居場所になるよ。だからどうか俺と、結婚してください」
胸が詰まる。
いつも通り断れば良い筈だ。
だけど言葉が出てこない。
言葉を返す代わりに、アーサーの胸に顔を埋めた。今はそれが精一杯だった。
◇◇◇
朝、いつも通り目を覚ます。懐かしいベッドの上で、軽く伸びをした。
ヒリヒリする目元をタオルで冷やしてから、リセロットはエプロンを付け、ホコリが溜まりに溜まった家を掃除することにする。
ゴシゴシと濡れ布巾で棚を拭き上げながらも、考えるのはアーサーからの求婚。
ため息が一つ漏れる。
そこで丁度アーサーが階段を下りてきた。彼には、博士のベッドを使って寝て貰った。あの本の束に囲まれながら良く眠れたのか、と不安になったが、アーサーの顔は健やかだった。
「おはよう、リセロット」
「おはようございます、アーサー。昨日は見苦しい所を見せてしまい申し訳ありません」
「全然気にしてないよ。むしろ約得だね」
笑うアーサーを、リセロットはじっとり見つめた。
「アーサーは、どうして私が好きなのですか?」
「え? 最初から俺言ってたよね。『一目ぼれだ』って」
確かに言われた。だがあの時はアーサーだけが一方的にリセロットを知っているだけだったし、嘘だと思ったのだ。
リセロットの側に来たアーサーが、彼女の頬に手を当てた。
「最初は、無愛想でびっくりしたんだよ。本当に博士が作ったのかなって」
「喧嘩売ってます?」
「ううん。ちゃんと似てたよ、リセロットと博士」
寝ぼけ眼のアーサーが、深い緑色の瞳をとろりと緩めた。
「とびきり優しくて、笑顔が素敵な所」
リセロットはまた不意に涙が込み上げ、袖で目元を擦った。
「アーサー……、私ちょっと森を歩いてきます。朝食にパンを焼いてあるので、食べてください」
「ありがとう。気をつけて行ってきてね」
緩く手を振られ、会釈をしながらリセロットは森に出た。
空は薄い雲が重なって、薄水色をしていた。
ぼんやりと森の中を歩く。
リセロットは、気づけば迷子レーダーの発信源であるペンダントを握りしめていた。
――誰か、私を見つけてください
「そっか、私ずっと、寂しかったんですね」
誰かと言いながら、思い浮かべるのは一人だけだった。
白に近い灰色の雲が、空に伸びていく。上を見上げれば、ポツリとリセロットの鼻先を濡れ、やがて霧のような雨が降り出した。
サアサア雨が降り注ぐ中、リセロットは大樹の下に座りしのぐ。
自分の体を抱きしめる。
寂しくて、体がバラバラになってしまいそうだった。
博士の気持ちが、痛い程分かってしまった。
雨が地面を叩く音。葉の上を転がる音。空気に触れる音。
雨の音だけがリセロットの耳を満たす。
だけど不意に、違う音が混じった。
「アーサー……?」
雨が降っているから、探しに来たのだろうか。
リセロットは腰を上げ、ペンダントを握りしめながら歩き出した。
雨で髪も肌も濡れる。それでも歩みは止まらない。
アーサーに会いたくて会いたくて堪らない自分の気持ちに、リセロットは今気づいた。
◇◇◇
勿論発信源のペンダントなど持っていないアーサーが何処にいるのか、リセロットには分からない。
ただ声を頼りに探し続ける。
「アーサー、アーサーっ」
呼んでみるも、返事は来ない。
逆方向に進んでしまったのかもと、リセロットは来た道を戻ろうとする。
振り返った所で、誰かがリセロットの手を掴んだ。
大きい手で、もうそれだけで誰か分かってしまう。
「博士……」
「リセロット、アーサーがいるのはそっちじゃないよ。さ、行こう」
唇を噛み締めた。
リセロットはその姿勢のまま動かず、拳を握りしめる。
子供のように、彼女は顔を横にブンブン振った。
「嫌です。そしたら、博士がいなくなってしまいます」
「リセロット……」
「行かないでください。博士がいなくなったら、私は一人ぼっちです」
優しく、だけど凛とした声がリセロットの耳朶を打った。
「一人にはならないよ。アーサーがいてくれるから。――僕はね、リセロット。君を最初、母親と同じ姿にしようとしたんだよ」
知っています、という言葉を飲み込み、彼の言葉に耳を傾ける。
「でも変えて、リセロットの髪の毛とかは伸びないけど、身長は成長するように作った。というよりも、年相応の姿になるように頑張った、ていうのかな?」
「……何故、そんなことを?」
「憧れだったんだ。お前みたいな奴に娘はやらんって言うの」
なにその台詞、と呆れたリセロットは博士に顔を向けた。
おどけた顔をして笑う博士が、あの日と変わらない姿でそこにはいる。
「でも困っちゃったよね。だってアーサー、良い子なんだもん。安心して任せられちゃう。……それにね、リセロットはアーサーの他にも、沢山いるでしょ、知り合い。ちゃんと勘定に入れないと、怒られちゃうよ」
ね、と頭を撫でられる。
叫びだしたいような怒りと愛おしさが込み上げた。
「でもっ、私のお父さんは、博士だけです!」
絞り出したような声に、真っ赤でくしゃくしゃなリセロットの顔に、博士の顔が悲痛に歪む。
「ごめん、ごめんね。僕の大切な、ただ一人だけの可愛い娘」
冷たい体に抱きすくめられる。
この冷たい体は、全て雨のせいだったら良いのに。
そう思いながら、リセロットは博士を抱きしめ返した。
「どうか、幸せになってリセロット。寂しかった僕の元に来てくれた、天使みたいに素敵で、不器用だけど一生懸命な、僕の可愛い娘。愛してるよ」
ボロリと涙が溢れた。
「私も、ですっ。愛してます、愛しますお父さん」
嗚咽が漏れるばかりで、それ以上は言葉に出来ない。
抱きしめ合っていると、博士が顔を上げた。
「さ、アーサーは向こうだよリセロット」
声は雨が地面を打つ音に溶けていく。
涙で顔をぐしゃぐしゃにしたまま、博士がいた場所を見るが、もうそこには誰もいなかった。
代わりに、リセロットの体が雨で濡れなくなる。リセロットの背後に、傘を持ったアーサーが立っていた。
「探したよ、リセロット」
「あ……」
「泣いてたの?」
目元に手を当てられる。温かくて、優しい手。
何故か急に恥ずかしくなって、リセロットは言い訳をする。
「い、今まで、泣いたことなんてないですのにね。どうかしてしまったんでしょうか、私。だから、その、」
リセロットの言い訳に耳を貸していたアーサーは、ふと表情を緩めた。
「それはきっと、もうリセロットが迷子じゃないからだよ。――リセロットは偉大なる博士、オリヴァーの愛娘で、そして俺の奥さん!」
目を見開いたリセロットは「奥さんはまだ、確約したわけじゃないです」とだけ小さく否定した。
アーサーには聞こえていなかったようで、「ん?」と聞き返される。
それに緩く首を横に振って返せば、アーサーがリセロットに手を伸ばした。
「さ、帰ろうリセロット。俺たちのお家に」
「……はい」
手を伸ばしたリセロットは、口を開く。
博士が教えてくれた、大切な笑顔を、大切な人に向ける。
「――私、貴方が好きです、アーサー」
雨はいつの間にかやんでいる。
微笑みを浮かべるリセロットと顔を赤くするアーサーを、葉に乗った丸い雫が、ひっそりと映し出していた。
終わり
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