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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

(仮)彼がヒーロー

作者:七三公正
85万字越くらいで、完結済み。

四十五歳の会社員の男は、若い女の体の中にいた。隣には若い男がいて、自分に話しかけてくる。その時点では、何かの騒動に巻き込まれている様子であった。
落ち着いたところで、状況を整理すると、自分がいた世界とは別の世界にいると理解するしかなかった。街の風景は、男がいた世界と違いはなかったが、この世界にはヒーローという職業が存在した。
男の名前は、外里誠司。外里誠司は、内園ヒナタという十代の女になっていた。この世界の人々は、超能力を持っていた。内園ヒナタには幼馴染みがいて、彼はヒーローを目指していた。
そんな幼馴染みが、日々を過ごす中で内園ヒナタに告白をしてくる。しかし、内園ヒナタの中身は外里誠司である。外里誠司は、本当の内園ヒナタの意識が戻る可能性もあるため、また内園ヒナタが幼馴染みのことをどう思っていたか分からないため、悩むことになる。
世間では、覆面を被って超能力を使い暴れる集団が現れ、警察が捜査を進めていた。
1.別の世界
2023/06/01 00:00
2.記憶喪失という嘘
2023/06/01 00:00
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