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ファンだった世界に行けるなんて私はきっと運を使い果たしてしまったみたい〜役職として入ったけど毎日が幸せすぎる。ゲームが現実になってボーナスなスチルをありがたく心のメモリーに入れる。好きすぎて大変〜

作者:リーシャ
組織の経理として働くアンナリアは、今日もまた、事務所の片隅で山積みの書類と格闘していた。
そこは、アプリゲームの世界だったが転生して気合いで就職した。
世界観や場所なんて気にしない。
ただただ、好きな人達と話せるということは。
毎日イベントストーリーを見れるということでは!?
とにかく好感度を稼いでポジションを死守するのだ。
「あの子、真面目だな」
(幹部が私を褒めてる!嬉しい〜。拝もう)
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