コロナ_暴動_米中とか
・「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米
・・https://news.yahoo.co.jp/articles/8adc92d85b76dde1984c1abe7f63139d63d9f807
・ミネアポリスの抗議デモが暴動に......略奪から店舗を守ろうと武装市民が警護
・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93538.php
個人的には微妙。やっぱりこれ昨日の内に投稿しておくべきでしたね。後になったら結果論で喋っている事になりますから。
昨日の時点で、微妙な話だと思ってました。確かにやりすぎですが、同時に治安のレベルによって警官の対応は変わるわけです。で、この人物が偽造通貨行使なわけですが、どれだけ関与しているかで対応はかわると思います。もし何も悪びれる事なく他の人物と共犯して居たのならこれくらいの対応事態は珍しくありません。なにせマフィアのチンピラを抑えているわけですから。中途半端な対応は抑止力にならず、場合により反撃も受けます。で、銃社会です。舐められたらどんな反撃されるか分からないわけで。そして、偽造通貨行使なので、他人の財産を奪っている事になります。要は泥棒が堂々と街中を歩いていたらそりゃ感情的にもなります。もし大量の通貨を使用していたならそれだけ周りのまじめに働いている者の財産を奪いバカにしている事になり、何も悪びれていなければ中途半端な態度だと何度でも再犯するでしょう。なにせ何が悪いのか分かってないのですから。そして、そういった気質をまだ黒人が持ちやすい傾向が基盤にあり、だから周囲も似たような対応をするから、それを受ける警官の側もそれに合わせた対応をする事になる。だから「良きサマリア人」的な考えで行動するわけにはいかなくなります。だから日本から見てその状況を日本人に置き換えて考えるのは少し危険です。行動原理が違えば対応も変えないといけないわけでして。
で、今日のこの内容ですが、こうなるから、警官は粗い対応をするしかない、という事になります。こういったときの行動が署名集めて提出とか法的にどういった対応が望ましいとか、という話にならないわけです。そういった行動も含めて警官の対応というのは決まります。恐らくは多くの者は単にはけ口を見つけただけでしょう。現状の生活の不満の向け先がこの形になってしまっている。それにかこつけて自身の欲望を満たす、という、公私の区別が付かない、とも言える状況が問題になります。
・輸出規制答弁期限を5日後に控え…日本「韓国に戦略物資を不正輸出した企業を摘発」
・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200527-00000008-cnippou-kr
タイミングを合わせたのかどうかは不明ですが、とある国が一方的に5月末までに輸出管理強化を緩めろとという問いに応えろと言っていることに、暗に答えた形になると思います。ほら、こうやって不正があるから緩めるわけにはいかない、という形で。そもそもとある国側がこちらに強制出来る理由がないです。彼らは良く科学を勘違いしていますが、昔にあった行動と結果を見て、行動を真似て再現したら結果は必ずくるし、ついてこないとおかしいし、それを拒むのは非論理的だと妄想してますから。とある国の見たかつてのリザルトセットの中のリザルトは、一部の権力者が市民は能力が足りないから制限を掛けており、しかし市民がそれが気に入らないから私達でもこのくらいは出来ると権力者側が問題にした項目をクリアしてみせた、だから権限を与えろ、という展開で権力者が市民に権限を与えた、という結果を見て、それを真似れば、自分達も権利を手に入れる事が出来るのだ、という妄想を抱いている様です。要は世の中が良くわかっていなくても子供の様に色々なものがごちゃまぜになっていると思われます。ここで書いた例が、今回の輸出管理強化の問題とは違う、というのは分かると思いますが、そもそも世の中をブラックボックスとして見て、かつてあった事例を真似ればどうにかなる程度でそこから知性を発達させない者には違いなんて分からずチャレンジアンドレスポンスするだけです。で、こういったやり方が通用したのは、まだ新興ユダヤがとある国の肩を理由とか関係なく持っていた、優遇していた、からこの国は受け入れざるを得なかったのですが、自分達が偉いから、自分達が正しいから成立していたのだとまだ勘違いしているわけです。だから、ここまでとある国の連中を調子づかせたのは新興ユダヤのせいなので彼らに責任取ってもらいましょう、となるんですがあまりいじると新興ユダヤは変な事してくるので控えめにここまでにしておきます。元々とある国が面倒なのではなく、中国などの植民地支配による利権を潰したこの国に対して新興ユダヤがペナルティをかけてくるのが脅威だったというのが背景です。
・下水が新型コロナ早期警戒システムになる?
・・https://news.yahoo.co.jp/articles/864ee25ecb3c195bcdffa467733b4d8bd54fc565
無症状感染者が街中に居る状態で、無症状感染者が見つかるよりも先に、下水道の方に無症状感染者が居る事を示す痕跡が出ますよ、という話です。内容を読めば使いどころとかも書いてます。
・米大統領令は「逆効果」 フェイスブックが反論
・・https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900480&g=int
トランプ氏は時々、大統領としては軽率な発言をしますが、その問題と、フェイスブックに見られるビジネスで情報発信会社を運営している所が、結局の所お金持ち間のしがらみに巻き込まれるという問題がごちゃまぜになってます。お金持ち層は中さんから利益を得たいからあまりトランプ氏を支持しないでしょうから、フェイスブックに見られる企業はトランプ氏の行動を擁護しないでしょう。その下地があって、トランプ氏の行動への対応が偏りを見せる、するとトランプ氏がそれに反応する、という展開の様です。実際はトランプ氏の発信する話題は公人と私人の両方になるので報道側で規制してはいけないものです。だから言っている事事態はトランプ氏が正しい。でもトランプ氏は同時に軽率な発言は控える努力も必要、という所でしょう。言ってしまえばそうやって付け込まれる隙を与えなければこの問題は発生しなかったはずですから。ただ、リーダーというのはここぞという時に、強引な主張もしなければならないので、それまでフェイスブックなどが制限してしまうのは問題になります。そもそも、利用はしているが、大統領の発言を制限する権利がフェイスブックにあるのか、という所が問題です。そこに問題が発生するというなら政治的発言全てを規制する、SNSは議員などは政治アピールに用いないという制限を掛ける必要があります。
SNSでの運営側の配慮というのは、それを扱う者が匿名などで煽り、デマなどを拡散する事を防ぐためにあります。それと身元の分かる大統領の発言を一緒に扱うのも、そして大統領の発言に対して余計な情報を付け足すのも良い対応とは言えません。それを許すと今度は運営会社の見せたい部分を強調した誤誘導を付け足す事を許す事になるからです。
個人的には、トランプ氏が不動産関係とか以外の分野にも幅広い知識があれば良かったと思っています。彼は他のお金持ち層(アメリカや中さんとかどうなっても良いから金を稼いでトンズラする)と利害が一致していません。だから、彼に正しいアドバイスをする人物は少ないでしょう。また、発生しているスキャンダルもあえて誤誘導したのではと思えるスキャンダルが発生しています。国が長く続くと毎回変わる政治家よりも、無駄にノウハウを蓄積する官僚の方が、個々の状況に対処する手続きなどを知ってしまっている為に、力関係が逆転してしまう場合が多くあります。そうなると官僚は自身がストライキする事で政治家に譲歩を迫る様になります。そしてお金持ちと利権で繋がると、現政権に対して有用なアドバイスも行動もしなくなります。これがこの国でもアメリカでも極普通に起こっている事です。腐敗する、というのはこういう事なのだと理解してください。新興国などに見られる腐敗だけ見ていたら先進国の腐敗は見えてきません。
・ブルーインパルス 医療従事者に敬意と感謝の飛行
・・https://www.youtube.com/watch?v=gmZPxBVuHfY
なぜ飛行機でのショーなのか。->東京上空に飛行機が飛ぶ事に好印象を与える為ー>悪印象を消して反対意見を減らす。->東京上空に飛行機の路線を通すー>利権の拡大。
こうやって利権を得られる様に誘導もしている事も頭の片隅においてください。これ自体を批判はしません。ただそこに付随する欲を批判します。
・京アニ放火容疑者 複数作品が自作からの盗作と主張 一方的に恨みエスカレートか
・・https://news.livedoor.com/article/detail/18333381/
この事件には関係ないかも知れませんが似た手口はあります。私も喰らった事があるのですが、自身の出したアイデアを、自身のグループではなく余所のグループが採用してあたかも自分達で出したアイデアだと主張する(一部だけ変えて要旨は変わらず)という手口があります。その2つのグループが利権で繋がっていれば簡単に起こる事で、利点は、アイデアを出した者に報酬を払わなくて済む、という部分です。そうやって他人のアイデアを奪う連中も居るという事も知っていてください。それを踏まえてこのニュースをどう見るか、という様に考えられる様になるのが、知識を溜め込む利点です。良くも悪くも使えるので使う者次第です。
・住友商事、フィリピンで鉄道運営に参入
・・https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59732780Z20C20A5XQ9000/
というわけで、ホリ○モンが主張する様な事を急速にやるとどんどん国内がスカスカになります。そして技術も企業も人材もどんどん国外に流出するし、その利益の還元が国内に反映されない状況になっていきます。あくまでもある程度の市場が国内にあり、その国内の基準が高レベルでそれを維持しないち市場に参加できないから技術が維持され、その維持された技術で国外への貿易を行う、という流れを切るなら切るでその対価が必要です。
・韓国で巨大クラスターが続々発生 「文在寅が威張るたびに感染爆発」と顔をしかめる人も…
・・https://news.yahoo.co.jp/articles/ec49ad63e950b885215ef3c70c3d627f89d24918
他人の振り見て我が振り直せという所でしょうか。どこに訪れたか追跡されたくないから追跡される要因になるスマホを持たずに外出とかするらしいから、理想だけ見て「自分達の世界」の中でだけ完璧な対応を取っているというやつです。
・「次亜塩素酸水」現時点では有効性は確認されず NITEが公表
・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450841000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001
情報だけ。
・ウーバーが数千台のレンタル自転車を「廃棄処分」で非難殺到
・・https://forbesjapan.com/articles/detail/34841?internal=top_firstview_01
企業の対応がその企業の本質を見せてくれます。でもこの国では良い印象を与えようとまずウーバーイーツをやってますね。人間に良い印象を与えようとするときの一つとして欲望に訴えかける方法があります。食べるー>うまいー>ウーバーイーツと関連しているー>ウーバーイーツを良いものだと錯覚する、という狙いです。そういう手法も、どうやって商売しようとしているかを発信された情報の受け手が知る機会になります。
・香港の自由 最大のピンチ 「国家安全法」に“女神”も怒り
・・https://www.youtube.com/watch?v=7O7r2xNTk3k
・米中緊張激化の一途へ、関係の基盤崩壊-「出口車線なし」と識者
・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-29/QB2AA4T0G1KX01?srnd=cojp-v2
・世界の脱中国の波にのって、インドが「世界の工場」を目指している
・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93542.php
中さんに制裁加えた後の有力候補なので、日本も他人事ではない話です。インドから西は情勢が良くないのであまり投資先にならないので以東になるわけですが、インドよりも良い条件の場所がないというのが競争を加熱させそうです。香港を失った中さんの代わりにベトナムかフィリピン辺りに代わりの市場が出来るとそれも良い機会になるんでしょうがこの国がどうやって渡っていくかに不安を感じます。中さんが香港を飲み込んでも、香港が重要だったのは民主主義下における市場が周辺ではあそこしかないという強みがあったからで、中さんの支配下では今までの様な市場は期待できません。まず投資家に今回の件で損害を与えているので良い対応をしない(するならそれを余りあるメリットで覆す必要がある)、そして27年も約束を反故にする政府がバックについている市場に信用が置けるのか、という面で、以前と同じになりません。だから、親米派としてはフィリピン、地政学的にはベトナム、現市場の強化の面でシンガポールに利権は流れると思います。で、そこに香港の代わりとなる市場が出来て、中さん体制下の香港はシェアを奪われるという展開が予想されます。ベトナムが民主主義ならベトナムに市場が出来る一択なんですが、ベトナムが特別経済特区を港湾商業都市として(香港の代わりになる様に)構築しないと市場としては弱いので出来るとすれば比かなぁとなります。
私見になりますが、香港利権は3つあって、周囲に民主主義の市場がない事の強み、それを背景とした港湾都市としての強み、同じく、それを背景とした内地との交易で、その3つを抑えるとなるベトナムで、前の2つだとフィリピン、最初のだけならシンガポール、という感じに思ってます。じゃあ、この国がどうそれとうまく付き合うかで言えば、フィリピンとの結びつきを高めるのが良いのでは、となります。丁度、中さんが東南アジアに影響力を増そうとしてますので。海路を抑えられるとインドとの交易も難しくなるので。そういった意味で、現状の中さんが主要な港を抑えにかかっているのは脅威と言えます。
・ジム・ロジャーズ「中国は必ず世界の覇権を握る」
・・https://toyokeizai.net/articles/-/353367
これなんで言っているかと言えば新興ユダヤ、つまりはお金持ちにとって都合の良いのが中さんだからです。ちょっと前までとある国を推してましたが、それも裏側からマネーが流れていたから、という所かと。
丁度、ホリ○モンが「ゴ○ン氏の圧勝」と言っていた理由と同じです。
だからお米さんは対応を間違えると内側から崩されます。金融のロジックで言えば契約して利益が出るならそれで良く、その向こう側で非人道的な行いが行われていても違法であったとしても「自分達は法に則って契約したから無罪だ」と主張出来ます。だからあえて非人道的な行いや違法行為を行う連中を相手に取引をするわけです。その方が利益率は高いから。そうやって稼いだ他との差益で競争に勝つ。現代流経済論ですので自身もそれをするかどうかは考えてください。勝ち組になりたければ選択の余地はあります。
・駆け落ちした10代少女を父親が斬首、激しい非難の声 イラン
・・https://www.afpbb.com/articles/-/3285602?cx_part=top_latest
微妙と言えば微妙です。殺人は良くないですが、限られた資源の中で野放図に増殖するのも悪手なわけでして。殺せないとして数だけ増えれば必要な資源も増し、もしシェアすればそれぞれの配分量も減り問題になります。そうやって生きてきた環境においてはまず自分の属する所から問題を出さない事が争いをなくす方法になります。そういった意味で、勝手に結婚しようとして周囲の環境を制御不能にしようとした、というのは罪にならないのか、となります。要は自由の拡大解釈で周囲に迷惑をかけて良いのか、という事です。そしてこれの問題点は結婚しようとした男性の思想その他諸々が書かれていない事です。
親米派としてアメリカ式の考えで動く者はそれまでの宗教基盤で生活を維持している者達にとって異端であり脅威でもあります。見方によればアメリカの権力をバックに勢力を拡大しようとしている、とも言えますので。だからこのニュースの表面だけを見てけしからんと言って周囲に広めるのは自重してください。「これ見てどう思う?」とかならまだ許せますが。もっと情報を集めてからでないと判断すら出来ません。
「自由経済」は夢を見させてくれます。"無責任な"気持ちの良い夢を。その根底にあるのは、「どうせ制御なんて出来ないのだからなる様になる」という思想です。性善説で行動出来る人間だけならうまく行きますが、そんな理想は成立しません。
・違反者には辱め、インドネシアが新型コロナで強硬策
・・https://www.afpbb.com/articles/-/3285612?cx_part=top_latest
これとさっきの暴動のニュースとを比較するのも良いかと。これで収まってくれる人たちとそれで収まらない人達。そういった多種多様な者が居る所に、自身の価値観だけで物事を見ようとするまず変えてください。人によっては晒し者にするという行為を非難するでしょうが、罰としては妥当かなと思えます。一時の恥で行動を改めた結果として感染リスクを下げて生存出来る可能性が高まります。但し、こんな事をしなくともわかるレベルの文化を持っている所では基本的にダメです。でもその中にもそれが分からないレベルの者も居るからその人物には必要な場合があります。でも行ったら、何もかも一律に見る人物からそれを批判されるというオチまでつきますが。後、出来ない事を強要する事になってないかも見るべき視点です。
・レバノン実業家が暗躍か ゴーン被告逃亡でトルコ検察
・・https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900821&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
事態の解明に繋がると良いんですが。レバノン人を含めたネットワークは身内意識(共犯意識)が強いでしょうからレバノンがどうにもならなくなるまで協力はしないと思います。で、先日レバノン情勢の記事をホリ○モンの提言の時に関連して出しましたが現状があんな感じです。そもそも「悪事を成す」という感覚のレベルが違うので日本人と同じと考えてはダメです。富裕層はレバノンがダメになってもコロナ騒動が終われば国外に逃げてそれで問題は片付きます。そしてコロナ騒動の影響で更に外貨獲得をしたがる国は富裕層の移籍を喜んで迎えるでしょう。
・トランプの嘲りに「アホ」と反撃、バイデン、マスク対決で軍配
・・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19770
政治アピールと科学的根拠に従う政治家、というやつです。どちらかと言えばトランプ氏が正しいのですが、お互いがちょっと子供じみたやり取りをしてます。バイデン氏は、「リーダーがマスクをしている」というのがどう受け取られるかを意識していない、というのが問題です。個人としては予防としてマスクをしているのは正しい、でもそれは私人の対応であり、公人の対応ではない、という所の落としどころが無い様に見えます。一方でトランプ氏は言葉遣いが粗いから非難の応酬になるという状況になってます。
現状でもし、アメリカが経済を再開させて立て直すべき時が来た、という風潮で動いているとしたら、バイデン氏のそれは意図と離れたものになります。一方で、まだロックダウンとか重要だよという風潮ならマスクは着用して公式の場に出た方が良い、となります。
また、マスクを外して「自らの口で」話しているという状況を明らかにするのも政治家のマナーです。自身は言ってないという逃げを打たないという意思表示をするのも交渉の場での態度になります。それと現状をすり合わせてマスクをつけるかどうかです。
トランプ氏の態度は基本的に「アメリカは新型コロナウィルスに負けない」という意思表示の為です。新型コロナウィルスの為にアメリカはその主義思想を曲げない、というアピールです。で、マスクをしていない事が不都合なら、公式の場で、周囲がトランプ氏がマスクをしていなくとも問題のない様に協力すれば良いだけの事、となります。周囲はマスクもつければ細心の注意も払いもする、しかし、「アメリカは新型コロナウィルスに負けない」をいうアピールを維持する為に、トランプ氏には絶対に感染させない、それがアメリカの決意だ、という様に持っていくのが政治というやつです。マスク1つつけるつけないまでも情報として扱う、というやり方でより多くの情報を伝える、という手法です。口で語れる事なんて以外と少ないですから(そんな時間は大抵ない)。




