表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/1510

コロナ_ロシアとか

・米ジョンズ・ホプキンス大 コロナ特設サイト 信頼性高いと注目

・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200426/k10012406071000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

ここで紹介されている映像の画面は下記アドレス。後、日本のサイトを1つ。

・・https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

・・https://hub.jhu.edu/novel-coronavirus-information/

・新型コロナウイルス 対応支援サイト

・・https://coronavirus-esrijapan-ej.hub.arcgis.com/



・日本で暮らす外国人“区別せずに支援を” 新型コロナウイルス

・・http://k.nhk.jp/knews/20200425/k10012405861000.html

冷酷な見方をすると一応は筋違い。自国の問題は自国でまず解決、というスタンスになってしまいます。そのうえで対処しないと便乗犯が大量発生します。丁度、確かこの国の新型コロナウィルスの感染者数の半数近くが"国籍調査中"だったと思います。見方を変えるとその方々の国籍次第では"テロ"の可能性もあるわけです。そして感染者数の半数近くが"多国籍"であるとすれば、真面目に働いてきた多国籍人も風評被害を受けて何らかの被害を受ける可能性もあります。この感染者数が発症した場合に日本での治療を希望して渡航制限を受ける前に入国したのかどうかも調査して報道されるべき内容だと思います。



・米NY州 薬剤師にもウイルス検査権限付与へ 新型コロナ

・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200426/k10012406081000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

これの問題点はPCR検査の精度に影響を与える前処理を適切に行えるのかと経験の浅い人員を感染症対策に使って2次被害を出さないかという部分です。一応、お勧めはしませんが先日発表があった島津製作所の検査キットが前処理の簡素化を行っている製品で、また、LAMP法にはなりますが栄研化学の検査キットも同様になり、多少経験が浅くても対策に参加させる事が出来る可能性はあります。それと同様のものがアメリカにもあると思いますので、無理がある対策とまでは言えません。ただそういった対策を取らないと検査の精度が出ずにあまり効果が期待できないでしょう。



・ロ大統領 大戦終結日を対日戦勝記念日に変更する法案に署名

・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200425/k10012405261000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_013

中国寄りになっているロさんです。このご時世にまた第二次世界大戦を強調して話を蒸し返すという事で、次の戦争を意識しだしている様です。愛国的な伝統、が他になかったのかと言いたい内容です。どうやらロさんも外部に敵を用意してそちらに不満感情を逸らす政策に舵を切る様です。独裁色が強くなってきますね。


・“平和への誓い”から75年 米ロ首脳が共同声明発表

・・http://k.nhk.jp/knews/20200426/k10012406111000.html

上記に合わせて読むと握手しながら足で蹴り合う感じがしますw。ただロさんも古臭い、他国を敵と認識させて国内を団結させる方法を選ぶ様ですのでちょっと注意が必要です。その結果だけ見れば中さんととある国を見れば結末も分かりそうなものですが、プーチン氏が生きている間は表面化しない可能性が高いです。大きな国程容量が大きいから結果は遅延して現れますので。



・「大人数で視察 セクハラも」自民議員らに抗議文 少女支援団体

・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200425/k10012405611000.html?utm_int=news_contents_news-main_007

・・http://k.nhk.jp/knews/20200425/k10012405611000.html

笑いそうになりました。緊急事態宣言出しておきながらこの緩さ。場合によっては、あわよくば仲良くなろうというオヂサンノシタゴコロがあったのかも知れません。彼女達は困ってる、俺たちに縋りたい、それを俺たちが助けてあげて感謝されながら仲良くなってあわよくば、とか思ってそう。ですが、陰謀論としてはつけこむ隙があったから付け込んでみた、とも第三者としては言う事も出来たりします。抗議文は読みましたので陰謀論はかなり低いと思います。議員側がショーパフォーマンスをしているのがセンシティブな問題を抱えている相手だというのを把握していない事が原因の様です。選挙で相手にフレンドリーな話し方をして親近感を抱かせようとする話法はありますが、相手が警戒しているのなら何を企んでいると考えたりするわけです。議員だから無条件に信用して貰える、立場が上だ、とかの考えがあったのだと思います。自分達は話を聞いて助けてあげる側、相手は助けてもらう側、という考えで接していると思います。普段会う利権ズブズブの相手と違うのは分からなかったのでしょう。で、腰を触った、という部分ですが、これは狭い通路などをすれ違おうとするとき無意識にやりかねない動作です。ぶつかるとだめだと思っている状況で、相手に動かないでね、という意思表示として、どこを触っていいかわからないから(女性の胸や尻や肩や太ももではない)行動の基本部分になる腰(体幹)を持つ、という動作を無意識にやってしまう場合があります。もちろん無神経と言われるやりかたですが、恐らくは一応は善意から出ていると思われます。


・市税納付猶予の申請 記載例に「滞納太郎」盛岡市が謝罪

・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200426/k10012406011000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_014

これ面白いですね。職員が普通の人物なら、納税が滞れば自身の職務の成果が下がるので「滞納」という負のイメージを持つ内容で躊躇させようとした、と取れます。もしこれが送付した会社の実情が噂等で流れており、猶予にかこつけて税金を納付せずに事業をしたいという意図が見えていて行った、と考えると別の見方が出来ます。また、内部のスパイが足を引っ張る、というのは残念ながらこの国ではよくあり、「どうやるのかを明確に指示されなかった」と言い訳しながらそこに自身の意図を故意に付け加えるのを平然とします。このニュースからだとそういった分岐のどれかが判断出来ないという部分も考慮してください。


・WHO “抗体証明書”で職場復帰などに警鐘 新型コロナ

・・http://k.nhk.jp/knews/20200426/k10012406121000.html

WHOの立場ではこう言うしかない、という話です。だから気にせず経済再開が必要ならするしかありません。殺し方の問題において、病気で殺すのはダメだ、と言われても「経済で殺すのは良いのかよ」としか返せません。一昔前なら、そういった判断基準を基盤として持っていてそのうえに専門知識を積み重ねていたのですが、専門知識だけで争ってその基盤を考慮しない様に効率主義でやってるから、状況判断せずに保身だけで発言してしまうケースが多くなってます。


・むち打ちの刑罰取りやめに サウジアラビア

・・http://k.nhk.jp/knews/20200426/k10012406131000.html

これはむち打ちを止めて、本当にそうしなくて良いだけの性質改善がすでに行われたのか、という部分で問題があります。現代社会を見る様に、安い罰金さえ支払えば犯罪しても許される、という考えの者が多い時点で、それこそむち打ち必要なんじゃないの、と言えてしまうわけです。勿論、むち打ちを私刑で行う場合もあるのでその区別が付かない事に問題があります。結局現代社会というのは痛みを覚えなければ何も理解出来ない者の集団でしかないと言えてしまいます。


・「来ないで」呼びかけの効果あった? GWの湘南、地元住民の心境は

・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000010-mai-soci

情報だけ。うまくいってよかったですね、と感想します。その他の場所はどうなのか、と考えてしまいます。サーファーとかは良くその場所を訪れるからマナーとかに気をつける、とか聞いた事があります。一回限りの旅行(旅の恥はかき捨て)をちょっとしてみよう、と皆が動いて過密にならなければ良いんですが。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ