20200126
・インドネシア。とある国との戦闘機開発で完成した戦闘機購入計画を渋り、フランスから戦闘機を買う予定。
<--そもそも利権でジャブジャブ垂れ流されるので開発も上手くいくか分からない。そしてその金が中さんや北朝鮮に流れる可能性があるから渋っている可能性もある。言ってしまえば巻き込まれたくない、とも考えられます。また、戦争の気配が漂っているのに、将来完成予定の戦闘機に金を出す余裕があったら、現状で運用出来る戦闘機に金を掛けた方が現実的だ、という事かも知れません。飛ばない次世代戦闘機より飛ぶ現行戦闘機と考えたかもしれません。
ただ、あまり警戒しすぎると、それを察知した戦争仕掛け人が時機をずらすというのはいつの時代も起こり得るので、結果的に間違った選択だと見える様な結果になる可能性もあります。しなかった事は表面に残らずに見えないので。
というわけで、そうやって後になって、なぜXXはあんな行動をしたのか、と酷評される事もありますが、その当時の情報を正確に知る者とそうでない者の差が評価を分けるかも。世界的にはそろそろ本格的にきなくさいですが、仕掛ける側は対策を取る兆候を見ればもっとも都合の良い時期へとずらすので注意してください。例えば「3月が危ない」などと言って拡散され、それが不都合なら時期をずらせばその発言の信憑性を失わせる事が出来、以降の発言の信用性を失わせる事が出来、その後の都合の良い時期に起こせばだれにも妨害されずに欲しい結果が得られる、という方法が出来ます。