20200125_コロナ
・マネーロンダリングとは何か?【及川幸久−BREAKING−】
この方のを時々観てるんですが、私からみて「うーん」と疑問に思う事もありますが所々分かりやすい事を言ってたりします。この題名の動画でカジノが出来るとどうなるかの一部を離してます。後半の共産主義云々は聞き流してくださいw。結果論ですw。より厳しくルールを守っている側と合法なら何をしても良いと思っている側が経済競争したら後者が勝ちます。すると負けている側はどんどん社会の質が悪くなり、犯罪率も上がりますし、国も維持する為に犯罪スレスレの事とかしなくてはならなくなります。そういった結果を見てどうやら言っているようですので。だから"共産主義"->"犯罪国家"というラベル貼りはいただけません。それでいうと潜在的に見えないところに悪事が蔓延している現在社会のどの国の主義思想も"犯罪国家"の烙印を押されます。表に見えるか見えないかの違いで決まるものでもないです。
・新型コロナウィルス。
武漢に国内唯一のウィルス研究施設。SARSなどを研究する施設。漏洩の危険性?などが過去に言われていたそうです。
これは深読みしすぎると、元々、既得権益層以外の人命をあまり考慮しない政府側が、あえて実験として拡散したかも知れない、とも言えるわけです。他国にやれば宣戦布告やテロ行為になりバレたら国際問題だが、自国内だと情報は全て自分達が統制するからもみ消せる。すると兵器開発の臨床が出来るという事です。かつて中さんは攻めて占領した国(ロウラン国?)で核実験をしていたはずです。中央以外の扱いはそんなものです。そう考えると、SARSも含めて、政府がなぜ発表を遅らせるのか、なぜ春節(人々の大移動が起きる時期)に起きるのかが納得できると思います。もっとも効果的に臨床するならそういった時期が適当です。そして戦争時に、自分達はワクチンを持っているが相手は持っていないなら動物に感染させてどこかに相手国のどこかに放流すればそこから拡大して国力を削ぐ事が出来る、と勘繰りが出来たりします。
コロナウィルスはちょっと注意して見ておく必要があるのかなと。致死率は下がっているようですが、その分、以前より大きく感染規模が拡大出来る様に改良されているとも言えます。死ななくとも実質的な行動力を削げばそれだけ・・・。となります。物理的に戦争しなくとも経済的にも有効な戦略ですから。倫理観を失くせばですが。