コロナ_キューバ_iPS
・iPS細胞から作った血小板 難病患者に投与 京大グループ
端から攻めてますね。細胞の寿命が少ないとかそういった所から。異常が出にくい、異常が出てもそれほど影響の少ない所から少しずつ、という事で、当然と言えば当然であると同時に、科学の発展には寄与しているんですが人体実験には変わりがない、というやつです。やがて過当競争で、良い事例になる患者が居れば患者の都合などお構いなしに実験する、実験に自主的参加した事になる様に工作して実験する、という流れまでがテンプレです。現状もそうだと言えなくもないかもしれません。どこまで疑うかと言えば、例えば癌治療の研究が必要、なら癌患者は必要、なら癌患者を作ってしまえばよい、という流れ、当然自由経済で効率重視なら行われる可能性が大、なのは理解出来ますよね。結局、"楽観的に"なんて言葉でお茶を濁していた偉い方が居ますが、制御を諦めた時点で最も効率を重視した所へと落ちていくわけです。その効率の考え方は、一部の既得権益層にとって効率の良いものでしかないのは自明の理です。私達にそれが分かる程の知性はありません。
おっとそういや前にちょろっと見た事あるけど、「ガンスリンガーガール」とかまんまです。受ける側に断るという選択はほとんどないという。
・キューバが「奇跡の新薬」と医師ら400人を世界に派遣、新型肺炎治療を支援
・・https://www.y-history.net/appendix/wh1603-037.html
・・https://ja.wikipedia.org/wiki/キューバ革命
・・https://ja.wikipedia.org/wiki/キューバ
・・・その後、米ドナルド・トランプ政権下では関係が再び冷え込んでいる。2019年3月4日、アメリカ政府は、キューバ社会主義政権が接収した資産に関する訴訟を、亡命キューバ人などがアメリカ国内で起こす権利を認める措置を発表した
社会主義の在り方が変わろうとしているとも言えます。社会主義一辺倒では生活保障がされるから、モラルが高い者以外は現状で満足して向上心がなくなるから社会的発展がない、から競争する必要が出来、競争ベースの資本主義が優勢になり、ソ連が崩壊した、という流れから、資本主義に飲み込まれない様に行動していく方法を探す事になる、というわけですが、実態はどうなんでしょうね。結局競争する事になれば国の政策として資金を投入、それを利用してアドバンテージを作った者が荒稼ぎした末に国外脱出、までを計画に入れて対策してなければキューバも共産主義の構造を資本主義が乗っ取った状態になるわけでして。で、構造が資本主義に似て来たからトランプ氏が資本主義的アプローチをしているとも言えそうで。
・韓国銀行、無制限で資金放出…通貨危機当時も使わなかった「韓国版量的緩和」(1)
為替レートを眺めているんですが、貸付がドル建てかどうか書いていませんがどうやらドル建ての様で、それで一時的に為替が安定している様です。国内向けの貸付だからウォンベースで行うのと思ってましたがそうじゃない様で。ただ、詳しく書いてないのでドル借りウォン返しとか異次元の対応とかしてたら笑うんですが。どの道、返さないといけないものでそれだけの経営体力あるの?と言えます。期末支払いを終えて為替がどう動くのか、選挙まで保たせるのかとか色々見ておく必要があります。なんだかんだでとある国が倒れると全く影響がないわけではないので。
-->ここはヘイトスピーチ
特になぜか損失度外視で融資しているみ○ほとかU○Jとか、この国の金を送金してらっしゃる所がありますからね。ハイリスクハイリターンだから、というならそもそも国の後ろ盾は使わないでね、あてにしないでね、というのがセオリーなんですが。
自分達はメガバンクだから国から助けてもらえるからそれを逆手にとって、本国に送金だ、とか平気でやるので。お米さんもなぜあいつら優遇して”やりたい放題”させたかなと言えます。公然と理由にならない理由でやりたい放題してくれますからね。
<--ここまでヘイトスピーチ
 




