コロナ関連
・“若くても重症化” 動画で訴え 激しくせき込む女性 イギリス
当たり前。他の病気も一緒。そういえば大阪の医師でしたか、同じ様な間抜けな事言ってましたね(医師に間抜けと言っているのであってこの女性には言ってない)。この女性はいい様に操られているか脅されたか利権が絡んだかなんでしょうね。そしてこういったニュースが検査利権が欲しい側が漏らす、という流れでしょうか。元々経済の在り方が既得権益層が庶民から財を搾取する、養分を吸い上げるシステムなんでこういった手法は良く行われます。嘘はないがそれが客観的に見て正しくもない、この発言の場合は、さもエボラなどと同じ様な大変な事態に陥るぞ、と危機感を煽って庶民が騙され、検査が日常的になり、既得権益層がガッポガッポが狙いの様です。
インフルエンザがいつ若者なら重症化しないと言いました?風がいつ若者なら重症化しないと言いました?衛生環境、生活習慣、健康状態、そして最後に運でしょうか。この運の時点で場合により、この方がもし利権関係で動いていたとすれば治療を確実にするという約束の元にあえて感染させてもらい、症状をコントロールして"重症化"に留めて発言している、という可能性もないとは言えません。ここで少し苦しい思いをするのと今後の生活の安定を約束していもらえるのとを天秤にかければ、そういったやり方も人によっては充分視野に入る話です。
同じ庶民でも、あなたと他人では利害関係が異なるから、同じ価値観で判断出来ないという事を覚えておいてください。何やらエンタメ系で活動再開してますが、その見返りに手厚い保護を受ける可能性だってあるわけです。
・ドイツ 感染者2万人超で死者86人 大規模検査で早めに対応か
良い事なので、一応、私の言っている事へのアンチとして取り上げておきます。結局は普段の習慣の上に県債体制を確立したから、と言えそうなんですが。この辺りが他の国と違うから予防して発症者を抑えつつ、検査で陽性者を見つけ出し、医療崩壊につながらずに治療出来ている、と思われます。で、検査ですが、見つけても隔離出来ないなら意味がないので治療薬が優先でしょう。検査の無駄撃ちは以降の医療体制へ影響を与える(資源は無限ではない。治療薬が出来た、けど検査キットの数が足りない、では意味がない)のでどこで対策を変えるかがキーかと。リソースの投入先と時期を間違うと大変な事になる、とか戦争好きな方々は良く言うくせにことこれに至っては無差別にというか無思慮にリソースをつぎ込もうとしてます。戦力の逐次投入はー、とか言うくせに。だとするならなぜ逐次投入させられるのかを考えると・・・、となります。
・休校期間中、家族6人でスペインに旅行、帰国後に成田でPCR検査し結果を待たずに沖縄に帰郷。その後に検査結果で陽性判明。
K-1にしてもこれにしてもあえて行っている可能性が高くなってますね。意図的にばらまきはしないが、過失を装って感染拡大を狙う、というのは方法として考えられます。弱者ビジネスの利権は大きいですからね。その一部のおこぼれでも充分な利益になるんでしょう。勿論、別の要素も考えられます。弱者に失敗させてその弱みに付け込んで利益を得るとかも考えられ、この情報だけじゃぁ詳細は分かりませんが、大体の大筋では、誰かの思惑が感染拡大による検査増による利益増なのは間違いないでしょう。そして感染拡大のネタを広めてこの国にレッテル貼を行う、までがテンプレでしょう。




