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2020012_ゴーン_デュポン

・法相「ゴ○ン被告は無罪証明を」発言、弁護士が批判

揚げ足取りです。悪魔の証明の重要点は、全ての可能性を否定してみせろ、という主張だからです。しかしゴ○ン氏の無罪証明は裁判所で裁判を受ければ有罪か無罪かが確定します。限定的に可能な方法が確立されています。そこで有罪となる証拠がなければ無罪証明は出来るのです。ですから悪魔の証明ではない。しかし、言葉のあやを取り、いかにも間違った発言をしていると思わせたい側の誘導です。反論の仕方が稚拙です。どうにか自分達に都合の良い状況に持っていきたいから重箱の隅をつつく様に、都合の良い様に解釈しています。あえてそんな事わざわざ言う必要があるの?というレベルで。言い方に問題があったとは思います。ちゃんと前提に「"法の下に裁判を受け"無罪証明をしてください。有罪となる証拠がなければ証明した事になります。」とすべきところを省き過ぎた発言と言えます。だから妥当な発言は「法の下で裁きを」という言葉が使われます。でもそれが不都合だから、日本の司法機関が問題だ、と論点ずらしをするわけです。証拠はあるのだから、その証拠を使われては有罪確定。ならその有罪を確定する機関に問題があるのだとすれば証拠があっても有罪かどうかは疑わしくなる、というやつです。後は唸る金で既得権益層を味方につけて(そもそもそれ以前から同類だから仲間)世論を印象操作して実質的に勝ちにする。経済面で圧力をかけて譲歩させる、というのが狙いです。

そういえばホリ○モンがゴ○ン氏の圧勝と言ってますね。それの理由がここです。元々既得権益層に利益をばら撒く為に都合の良い存在だから、彼らにとってはゴ○ン氏の味方になれば利益になる。そしてゴ○ン氏のやり方が経営者として正しいのだと思わせる事が出来ればそれだけ荒稼ぎ出来るわけです。実際にはそれが間違っていようと金の力で強引に捻じ伏せる。今までずっと行われてきたデファクトスタンダードで今回も片づける。ただそれだけです。だからもう始まっていますよ?絡め手は。


・デュポン とある国にフォトレジスト工場を設置へ

これは恐らく年末にお米さんがとある国に武器を売る、っていうニュースがあったと思いますがそれによる交渉結果だと思います。武器を買うから便宜して、という感じでしょう。後、日本への圧力でしょうか。ゴ○ン氏も含めた既得権益層に逆らうとどうなるかわかるね?という脅しの一環でしょう。


・ゴ○ン氏、会見

ーー>最初は、逃亡後の活字によるコメント。第二段階では、現地での写真。第三段階では記者会見(ある意味、一方的な発表動画ともとれる)という計算し尽くされた広報戦略である。

<--とある記事でプレゼンとしてベタ褒めしてました。個人的な感想はつまらない、酷くありきたりなものだという感想です。見たのはごく一部です。ニュースで一部をかいつまんでいるのをサイトの動画で見ました。概要も読みましたが酷いですね。自分に都合の良い部分だけを言う。確かにプレゼンですね。聞きたい事はそこじゃない、という自身に都合の悪い部分は全て排除して話すだけ。広報のスポークスマンと同じやり方です。

家族思いなのはわかったとして、そのヒューマンドラマが不正密出国をして良い理由になったか。誰かに会いたいと言えば犯罪しても良いかには触れていません。そもそも単身赴任者が家族に会えずじまいなら家族愛に疎い、家族愛が薄いと思いますか?逆に厚いから遠く離れる決断をしても働きに出ているとも考えられませんか?家族を思うのであればまずは自身が正しくあるべきだったと思うのは私だけでしょうか?というように、都合の良い所だけ見て話せばどうとでも取れるのです。こんなものは。だから一々こんな泣き落としに反応していてはダメです。その泣き落としが有効だからこそ偽善者はそれを有効に使う。だから実際にその様な感情で行動した者が信用されない結果になる。ではゴ○ン氏の不正密出国はどちらであったかという事ですが、ゴ○ン氏、それほど酷い扱いを受けてたんでしょうか。食事も制限された?住む場所も狭い場所に詰め込まれた?発言の制限された?物の購入から全て監視された?酷い扱いを受けたという言葉での印象はそんなものでしょう。国際社会で稀にいる現政府に盾突く思想家などが弾圧される時によくあるやつです。それと自身は同じだと錯覚させたいのがゴ○ン氏です。とも言えるわけです。他者の信用を悪用している可能性があるとも言えます。丁度彼の弁護士がそうであるように。あの方の行動は世界中の弁護士の信用を失わせるものでした。それでもバックに既得権益層が居るからその本人は良い生活を約束されている。その不利益を被るのは他の弁護士、というわけです。

それで、泣き落としなども良いんですが、まず逃亡直後の写真が掲載されました。それはある意味でゴ○ン氏に都合の良い部分を見せている反面、悪い部分も見せています。弾圧されている者が逃亡直後になぜそんなに健康なんだと言えるわけです(勿論そうなる様に細工する方法もある)。不正に出国してでも逃れたいような酷い扱いを受けたのなら、目は落ち窪み頬はこけ、全身から長い間の疲労がにじみ出るかのような態度でもなければ酷い扱いをされていたなんて思うでしょうか。欲しい結果に合わせてシナリオを描くから端々に違和感があふれる。でも先程言ったようにそう見せる工作もあるわけです。そういった所が面倒な社会だとつくづく思えます。

会見そのものは司法機関が不正だからその司法機関が出した有罪判決は無効だよという主張、それと元居た企業の成績不振で、「あーあ、自分がやっていればこんな事にはならなかったのに」というアピールだけだったと思います。


/合併ではなく持ち株会社

別々の本社 別々の取り締まり役会<-既得権益層のいいなりだから実質変わりない。目線逸らし。

持ち株会社の株式発行。<-これもいくらでも抜け道がある。そもそもが絞り尽くしたNI○SANを切り捨てる為のロンダリングの一環。

完全な合併ではなく日本側の抵抗に配慮<-同時にいつでも切り捨てる事が出来る。それを日産は恐れた。そもそも日産の利益になる部分を切り売りして外部に垂れ流して自身の業績に変換しつづけたゴ○ン氏がいよいよ日産そのものを売り払い、従業員や役員の切り捨てをエスカレートさせる決断をしたから日産側も対処せざるを得なくなったと思われます。

フィアット・クライスラーとのアライアンス<-ジャイアンと取引すれば損しかしないスネオ、でものび太が居るならのび太から利益を出せばよいかというやつです。かつての米国のTPP.メキシコなどは米国を相手とした交渉は渋った。しかし日本が参加する事になる(ほぼ強制)と途端に手の平返し。上にアメリカが居て損な取引をしなければならなくとも下に日本が来ればどうにか利益が上げれるのではないか、悪くとも収支プラマイゼロになるのではないか、という打算。ゴ○ン氏はアライアンスの維持の為に、内部の慢性的な赤字を隠す為に公式上の成果と数字上の成果を得るために日産の持つ利益になる要素を交渉材料にして他へと切り売りし、日産の持つ人気車種の製造ラインを日産以外に移した(これは噂。私に日産の関係者もいないし当事者でもないので。調べてみてください。)下請けカットやコストカットで一時的に生じる黒字を既得権益層に(配当金などの形で)金を流した、などの方法で、合法的な、そして既得権益層の権力を笠にしてやりたい放題したのが実状でしょう。日産を切り売りしてでも既得権益層に利益を垂れ流すから既得権益層もゴ○ン氏をバックアップするから業績は上がる。ゴ○ン氏は自身の成果だと主張する。というのが現状です。だからフィアット・クライスラーとのアライアンスでは何を切り売りする予定だったのかが気になります。行ってしまえばゴ○ン氏にとって日産はなにもかも搾取して使い捨てる為の道具であり、ゴ○ン氏の背後にはそうやって利益を得る既得権益層が居る、というのが事態背景でしょう。そしてアライアンスが行われると、見た目は何か良い結果になると見せかけつつ、内部の赤字を、拡大したシェアで誤魔化し表面化するのを遅らせ、かつフィアット・クライスラーは何か有利な取引を得て、既存のアライアンスのどこかが交渉材料になるものを不利な条件で譲歩させられる、そしてそれがNI○SAN、という展開です。元々何か問題になれば今回の様に高跳びすれば良いわけです。何をやらかしても既得権益層がバックに居て大抵のものはごり押し出来、そしていつでも責任を取らずに逃げる事が出来る。

だから起きている問題を見間違えないでくださいね。あの問題は既得権益層がどうやって民衆を搾取するか、弱った所から搾取するかを実行してそれに抵抗した結果起きた出来事です。小話でも書いたように、どんな物事もいくつかの要素から成り立ちます。その要素のどこを強調して自分に都合の良い主張をするか、"どんなシナリオを描くか"で既得権益層は動きます。それが客観的に見て正しいとかそんな判断はありません。そうやって生きてきたからそうやって行動する。生きてこられた実績からそれが無条件に正しいと思い込んでいて、また、そうでなければ生きてこられなかったから無条件に正しい、自らを正当化するにはそれしかない。そこから先の思考展開はないんです。勿論、民衆も同じです。ですがその考え方は権力者や管理者などの立場では間違いです。起こり得るあらゆるケースに対処する為に一貫した態度が求められ、その場その場で都合の良い主張をするのは権力者として公人として間違いになります。信用出来ないので従わない者が多くなる。ここにゴ○ン氏の主張に対する違和感があります。

ちょうど、私から見てですが、年末に韓国が武器を購入するという話をしてから、デュポン社の話などが飛び出て来てます。ミュージカルでもなんか扱ってましたね。お米さんが得をする取引をした。だから便宜する。ただそれだけでしょう。それとゴ○ン氏のしている事は同じだと言う事です。アライアンスの代わりになる交渉材料、フィアット・クライスラーは何を手に入れられるからアライアンスをしようとしたのか、です。また既存アライアンスの持つ人気車種の製造ラインとかそんなのを交渉取引にして切り売りにする約束でもしたんでしょうか。利益率の良い製造はこっち、悪いのはあっちとか、でも全体では今までと同じ、とか。その辺りが私からは見えていないので詳細は分かりませんが、どちらにせよ、持っている資産を(ゴ○ン氏本人が持っているものではないので)切り売りして業績を上げる、という手法をそもそもがゴ○ン氏を迎えた時のNI○SANは望んでいたのでしょうか?恐らくは下請けも含めた全体を最小限の被害で救う方法を模索してくれるだろうと考えたのでしょうが、そこが運の尽きでしょう。そうやって相手を信用させて懐に入り込んでから握った権力でやりたい放題するやり方なんてよく行われるのです。

NI○SANとは下請けも含めた企業全体だという認識と、単なる親会社の部分でしかないという認識の違いです。企業の視点で言えば母体(国)を潰してまで生き残ろうとする事に意味があるのかと考えるのですが、都合が悪くなれば逃げれば良いと思っている者には通用しないのです。

-->ここはヘイトスピーチ

だから彼らはマザーファッカー(母体を犯す者)なんて悪し様に言われるのです。母体を食いつぶし、それが出来なくなったら逃げ出して逃げ出した先でまた同じことをしようとする。改める事もないわけです。それがすでに常習化している状況を変えないと民主主義なんて訪れはしないのです。現在?似非民主主義に決まってるじゃないですか。民主主義出来てますアピールをしているだけの既得権益層が家畜を管理する社会です。封建制とかよりさらに悪くなってますからね?言っときますけど。残されるツケは核廃棄物や深刻な環境汚染です。ですが戻すのも考えものです。そうやって権力を得た者がそのまま支配者になってしまいますから。

<--ここまでヘイトスピーチ


総じて会見は自分に都合の良い見方をしている部分だけで説明したものです。ですが、既得権益層にとってNI○SANがどうなろうと構わないわけです。配当金さえ多く払ってくれれば後でどうなろうと先に株を売り払ってバイバイすればそれだけの関係です。だから既得権益層からしてみればゴ○ン氏を支持する。それが一番稼げるから。だから事実などどうでも良く、稼がせてくれるから便宜もすれば、有罪になると稼がせてくれないなら無罪にする。ただそれだけです。



・有罪判決率99.4%

その司法制度の在り方で変わりますw。有罪かどうかを慎重に見極め、ほぼ有罪だと分かった時点で捕まえるなら判決率は上がります。それに対してお米さんとこの様にそもそも合法だからしても良いと考えて行動する方々の所では罪が多すぎて全てを詳細に調べられない。だからとりあえず疑わしいから捕まえて司法取引で解決した事にして片づける。その場しのぎ法なら判決率は下がるのが当然です。コストと天秤にかけて立件して証拠を集めるより不起訴だが何らかのペナルティがあるとかにした方が安上がりです。また、訴訟大国だから数が違います(この辺も調べてください)。自身の量刑を下げる事の出来る司法取引が根本的な問題を解決していないのですがそれは別の話です。

そもそも判決率で重犯罪や軽犯罪をまとめて評価してませんか?という事です。犯罪の起こる件数も違えばそれに対する対処も変わるのが当然です。例えば刑務所で充分な監視体制が取れないだけの収容人数を抱えていると1人当たりの扱いが雑になる。それをあの刑務所では扱いが雑で、この刑務所は扱いが良いからあの刑務所は質が悪い、と断ずる事が出来ますかというのと同じです。しかし実際の扱いは違いが出ている、という事です。情報のどの部分を都合よく出してきているかを良く判断してください。そうやって錯覚させていくのが詐欺師です。


・N○Kでのゴ○ン氏の会見のニュース

会見の後の感想に3つ程でしたか、他国の記者に感想を聞いたという内容になってました。意図的な誘導と思われる可能性があるので書いておきます。

ー>イギリス<-とある国の外相を扱ったバラエティ番組か何かで"この国の"親近感を得ています。

ー>エジプト<-最近革命した。だから理想に燃えて誠実だろうという先入観。

ー>フランス<-ゴ○ン氏に深くかかわりのある国。

これらの3つでイギリスとエジプトが肯定的、フランスが否定的でした。逆に印象的ですねw。一番フランスがゴ○ン氏を支持しそうなのにしない、第三者とも思える他国の記者がゴ○ン氏に肯定的、という様な茶番が行われています。そう受け取れるように根回しされている可能性の方が高いでしょう。裏でまさか繋がっていないだろうという考えだと騙されます。これはフランスがどうとかではなく、既得権益層と民主の構図です。だからどの国が味方でどの国が敵かという判断基準がそもそも間違いです。ゴ○ン氏はレバ○ン人だそうで、ユダヤと同じ様に商人などの民族的横のつながりを強く持っているそうです。分かりますか?ユダヤもそうですが、多くの国の権力者がその影響を受けると言う事です。縦割りに切って見るのではなく横割りに切って見る問題の視点逸らしが起こっている事に注意してください。だからそれを使ってかつてあった結果を見て欲しい結果を得るために既成事実を捏造する。その為の資金も権力も彼らは持っているのです。合法だからなんでもありだとやりたい放題した結果として。

というわけで、こういった所から意識的な誘導をしているのが分かる場合があります。そうやって徐々に世論を印象操作して変えていくのです。その一連のやり口を見るうえでもこの件は有意義なものです。民衆は既得権益層のだまし方をしっかり覚えてください。


さて、これらの一連の話は結局の所、この国の信用をスパイラルダウンさせる所に意図があります。ゴ○ン氏の問題などで信用低下させた結果、この国の信用度が下がるとどうなるかと言えば次はとある国関連の話につなげます。とある国とこの国が争ってます。遠い国にとって関心の薄い事です。そこでゴ○ン氏の問題です。この国に法律などで問題があるらしいぞ、ならとある国とも争っているのは法律面での話だ。ならこの国が主観で都合の良い事を言い出してるじゃないか、と持っていくわけです。そしてまた擦り付けを行って搾取出来る様にもっていくわけです。


/BBCはゴ○ン被告のプレゼンテーションぶりを高く評価。どういった論点に注目が集まるかを含めてゴ○ン被告側がコントロールに成功していると分析している。

<--どこがそうなのか全く理解出来ないw

全面的に「都合の悪い話はしません」とアピールしている話でどうコントロールに成功しているのか耳を疑いそうになりますw。まあ既得権益層に逆らえばファイヤーするんでしょうし、企業そのものがファイヤーするでしょうからこういった発言になるんでしょう。プレゼンってのはね、長所をより魅力的に、短所をいかに解決出来るかを提案するものなんです。都合の悪い所を切り離して話す商談とか相手を騙す気マンマンなわけです。それをプレゼンテーション能力が高いとか言っている時点でお察しです。


・フッ化水素再開。

ニュースでは"どれだけの量が"輸出されるのかが書かれていないです。あえて書いてないと思います。以前にもフッ化水素の輸出そのものは申請があれば行われている(確か2件?とかあったとか)。だからあえて今更ながら再開とニュースを流すのは何かの意図があるかも知れません。"木を見て森を見ず"にならない様にしてください。このニュースと他の情勢がどう関係していそうかを調べるのが良いかと。要は、この申請が許可されたものでどれだけの量が輸出されて、その結果輸出管理強化前と比較してどうかが問題です。勿論、申請の方法がザルになっていないかも要点です。とりあえずこの国がフッ化水素の横流しを容認しているというラベル貼りをされない様になっているかです。元々擦り付けて責任を押し付ける目的ですので。



/世界銀行「日本の輸出規制、世界経済を脅かす要因」

片側だけの主観で書かれている。あえて輸出"規制"でさも日本が悪いかのような印象を与える情報発信。単に経済成長が鈍化した、というなら○日間の経済緊張の影響を懸念した、とかでいいのです。どうにも既得権益層は戦争してお金稼ぎをしたいらしいからそうなる様に助長する気の様です。後、これらのニュースが全体的に日本への風評被害で信用を落とす為に行われている事は念頭に置いておくと良いです。ゴ○ン氏の話も含めて、総じて日本の信用を落とし、とある国とのいざこざがこの国が悪いんじゃないか、という印象を与える為の絡め手です。良くある方法ですが、基本的に今の世の中は自分の利益さえ良ければ世界がどうなっても構わない連中に支配されているので、利益さえ得られれば良いから合法になります。

<--ここからヘイトスピーチ

まあ、あれです。詐欺行為を繰り返すユダヤを排除しようとしたが戦争に負けたから、優位な立場に立ったユダヤからはみせしめに攻撃し続ける、という事です。既得権益層(主にユダヤ)に逆らうとどうなるかを示し続けているとも言えます。彼らにとって民衆とは馬鹿な家畜、豚であり、封建制や王制を潰して自分達を自虐的に追い詰め家畜になりたがっている存在という考え方でしかありません。自由にすればそれだけ無法になり、合法と解釈できる部分は飛躍的に拡大する。なら気づかれなければ何をしても良い、なぜなら"合法"だからとなります。そして明文化出来ない部分が順守されず争いになり社会は混乱して対立不和して戦争になり、滅びる。何度も繰り返した結果です。それを今回も踊る側と踊らされる側で仲良く夢を見て快楽に依存したまままた失敗するだけです。だから彼らはジャンキーなんです。でもそう言ってはダメですよ?「バカにバカと言うやつがバカなんだ」、「こっちを犯罪者というあいつらが犯罪者なんだ」とラベル貼りしてきますからね?そういった子供のやり合いを止めましょうね、と話して始まった社会で、また快楽の誘惑に負けてするのがXXXです。

-->ここまでヘイトスピーチ


こういった手法での要点ですが科学的手法で例えるなら免疫抑制剤とかが分かりやすいです。手術する時に(輸血や移植などで)免疫が健康なままならアレルギーが出て失敗するから一時的に免疫機能を低下させます。そしてある程度体力を取り戻したら元に戻そうとするわけです。これと似たような事に菌の感染があります。一時的に体が弱った時に菌に感染し真性化すれば、体が健康になった後も菌には感染し続けたままになってしまいます。ですからそれと同じ様に科学的手法だと称してしてしまえばよい事になります。普通にやればできない悪事も一時的に信用を低下させる事で味方を増やして譲歩させ、事が終われば行っていた工作を終える。工作を終えても譲歩させたものは残る。という具合です。化学的には媒介物を使って定着させる、とも言えます。どうです?そう考えるととある国関連でのやり取りの背後で何か行っている者が居るかもとか思えませんか?


・ゴ○ン被告出国 トルコの航空会社幹部“脅され協力”現地報道

こういった事を会見で話さない時点でそういったものだとラベル貼りが出来ます。家族が大事とか言って自身が逃げる際に家族を人質に取られて脅されたと主張する者が居るのです。そこに何のコメントもないのは本当に家族愛に溢れた方なんでしょうかね。それとも情報が手に入っていない?この情報だけ?となります。違和感だらけですね。家族愛。自分の家族だけ大事。他は知らん。という定義じゃなければ良いのですが。そうなると家族愛という言葉を使って錯覚させたいイメージが崩れますw。家族愛に溢れる人だから他者に配慮する人物なのだ、というアピールもこれに対するコメントがなかった事で大幅減ですw。それに気づいているんでしょうかw。


・お英さん。第二王子ゴニョゴニョする

お米さんところとお英さんところの考え方の違いとも言える話です。お米さんとこは偉いから贅沢して良い、お英さんとこは偉いからノブレスオブリージュがあるという考え方の違いでしょう。お米さん視点で贅沢出来ると考えた方を娶られて毒されたとも言えそうです。どんな生き方も許容されるのが自由なら、その自由の権利を守る為の義務もまた付随するのが自由です。自由の使い方を間違ったんでしょう。なんか良いとこ取りしようとしてるらしいですね。あまり批判しててもアレなんでここまで。


・政府 お英さんとの新経済連携協定 “早ければ来月にも交渉へ”

これは暗礁に乗り上げそうな予感です。個人的にはお英さんとこから油田採掘技術で提携してほしいです。お米さんととある国をけん制しつつ、中さんに足元見られずに済みそうな打開策に見えます。

で、妄想するなら台○、○港、とで連携、が民主主義的には東アジアで防衛する面で良いかなぁと。で、その材料が近隣の海の資源開発というのが資源の足りないこの国では良いカードになりそうかなと思ってます。その技術があれば東南アジアとの連携もうまくいきそうかなと妄想出来ます。

ですが距離が遠い、輸出するものが被る、という懸念がありそうです。コストが跳ね上がり、互いの利害が不一致になりやすいかと。


とまぁ、ざっくりとニュースを見てみました。入念に情報集めはしていませんので、考え方を見て、自身の考え方と他者の考え方を比べて、その上で情報を集めて判断してください。



・「お金がなかった」年末に出産の赤ちゃん放置 死亡 母親逮捕

一連の話とは関係ないですが悲しいですね。あえて意図的に強調して話すとするなら、ゴ○ン氏などがコストカッターして末端を切り捨てた結果として起こる可能性が高くなるような出来事です。さて、コストカッターは本当に家族愛があるんでしょうか。



・各国の宇宙開発競争へ 米では民間企業が初の有人飛行も

お米さんはお米さん内で月の土地を売ってたりしてましたよね?どうするんでしょうね。元々が地球内での適用法です。いわば空気を勝手に所有権主張するのと同じ様なものです。とりあえず、民間開発もごく一部の恵まれた方だけが出来るものでしょうから、既得権益層に逆らえば出来ないだろうから、行動は決めておくと良いですよ。



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