アメリカ_アフガン
・韓流がオックスフォード英語辞典を席巻、単語20語超が追加に
・・https://www.cnn.co.jp/fringe/35177640.html?utm_source=wpp&utm_medium=browser_push&utm_campaign=editorial-push
めちゃ笑いましたw。まだこの手の印象操作するんだなと。
オックスフォードがどうやって追加する単語を決めたか知りませんが、例えばツイッターとかで頻出する単語、とかを基準にしているなら「www.オックスフォードアホばっかりwww」とか言いそうになります。水増しも件数に含めた時点で正しく反映されていない。中身の情報量にこそ意味がある。そういった悪用や不正行為すら見抜けないなら、どんどん不正利用者が調子に乗って悪事を繰り返すだけ、となります。それを助長するオックスフォードは果たして善良かどうか。
<--ここはヘイトスピーチ
で、良く、中さん、カンさん、は未だ頭の中の考えが田舎者なので、逆算するわけです。賄賂を贈るー>辞典に乗るー>不正をしないものが得られる信用や効果を不正により得るー>周囲がブランドを認知ー>賄賂以上の収益を得る、というのがまぁ流れになるわけですが、ここで直接取引せず、
1.中さん、カンさん、が似非ユダヤに賄賂を有形無形で合法的にビジネスの振りしたりして払う。
2.似非ユダヤが似非ユダヤ同士で交渉して経由する。
3.オックスフォードの利害関係者と繋がる似非ユダヤがその配下に指示。
4.辞典に乗って目的達成。
という流れを取るでしょうから「合法的に」、そしてクラウドの中に紛れて不正は見えなくなる、という様に出来ます。後は、ニュースサイトにも金をばら撒きゃ、というより従わないなら不幸な出来事が起こるよ?普通に生活したいでしょ?とか言えば完了、となります。エスクローサービスとかクラウドファンディングとか言えば何でも許されると思っていたりするパターン。
ーー>ここまでヘイトスピーチ
あくまで自由経済でどうこう言っているのは「善良な」人物たちで構成される集団を定義しているので現実に適用出来ませんw。初めからやる気もない連中に期待するだけ無駄です。それぞれのルールに見られる、「善良」であるという前提がある為に省けた部分を悪用して不正利用するだけ。
先日から台湾の上を戦闘機が飛び交っていますね?あれも不正利用の一表現。「善良」であるという事がどういう事か分からない、「ゼンリョウ」と鳴けば餌が食えるからそう鳴くだけの獣にその意味を理解しているのを無条件に期待しているのが間違い。
・マリー・アントワネットと恋人とされる貴族の手紙、修正部分が判明
・・https://www.cnn.co.jp/style/arts/35177563.html
本当に恋人か分からない、というのが問題点です。だからどうしたとも言えます。その当時の言い回しがどうだったかと、それを「誠実に」翻訳して説明できる人物を用意できるか、という面でどんどん真実の輪郭はぼやけていきます。
例えば、冒頭に「親愛なる○○へ」とか書いたりして、その定型の社交辞令を知らない者が読めば「恋仲」とか勘違いも出来ます。で、そういった手紙の中の一部だけが残り、或いは一部だけを対象として取り扱うと勘違い出来たります。
例えば、あなたが特定の人物Aに10通手紙を送り、その中に相手に親切にされたお礼を述べた手紙があったりします。その手紙の中で「あなたの愛を感じるわ。あなたとは心が通じ合ってる気がする。あなたを愛してるわ」とかその時の感情のままに書き綴って、「その手紙だけ」後世に残り、研究されたとします。ではどう受け取られるか、となります。
で、同姓なら「○○氏はLGBTだった。同性愛者だった」とか異性なら「恋人だった。不倫関係だった」とか言われるわけですw。「おい、待てや、こら」と思っても死人に口なしです。
また、私達は比喩を使いますし暗喩も使います。その文面そのままに解釈出来ません。逆さ言葉も使いますし、ラブレターに見える様に暗号を盛り込んだりもします。
ちなみに、現代人とは言い回しが違うのと、相手を持ち上げる文化、というか言語の表現力を低下させない為に普段から修飾が多い表現を多用したであろう貴族社会において、多少の過剰表現は許容されるでしょう。
で、このニュースにある様に「愛する人」、「優しい友人」、「敬愛」、「狂おしく」とい単語があったとして、それは現代と同じ意味合いを持つか、となります。
で、ミンネとかそれに類するものがある時代です。現代の様に、「愛している」とか言いあうのが肉体関係を伴う事と同義ではありません。「愛しているからこそ相手の幸せを願い、相手の地位や立場や名誉を貶める行為はしない」者というのは一定数存在します。「愛とは与えるもので、与えて貰うものではない」とかそんな考え方です。
後、「パンがなければお菓子を食べれば良いじゃない」は後世の創作らしいです。らしいで、ちゃんと調べてません。でもそうでなければ都合の悪い連中が居たのかもしれません。それを踏まえて、このニュースや上のニュースを眺めると、となります。
・タリバンに抵抗して職場へ、学校へ カブールの女性たち
・・https://www.cnn.co.jp/world/35177581.html
「善きサマリア人」ネタ。こう言いながら「最大多数の幸福」ネタを同時にぶっこんだりするのが現代社会です。その場その場で都合の良い所だけ強調して主張する。主張しすぎればそれぞれの整合性がなくなり矛盾が大きくなるのも考慮せず、「過去の事例を見て」自分の好きな様に組み合わせて、「こうすれば出来るじゃん。簡単。」と自身の認識できていない部分は考慮せずに強引に押し付ける、というのがテンプレです。良く例えられる、「粘土と粘土を強引にひっつける粘土細工」というやつです。
ちなみに機会が与えられないのは良くないですが、同時に「そのコストは誰が支払うか」です。コストを支払う以上、そこから収益が出なければ採算がとれません。そして、エネルギーは有限です。エネルギーの相対量が減れば当然価値は上がり、コストは増えます。多くの者に平等に供給すると当然コストは上がります。コストが下がると錯覚出来るのはエネルギーが無限だと仮定した場合のみです。
で、こういったニュースで権利を主張するのは良いですが、それがなぜ成立していたかが考えられてません。それが成立していたのは「そうやって夢を見せていれば、自分達の社会の中で詐欺行為や不正行為が公然と行われていても全く気づかない」から「目を逸らさせる」為にしていた、というのが残念ながら現代社会の実状です。「盗れるもん粗方盗ったからズラかるぜ」とズラかった方々が居て、残された方たちはそいつらが見せた夢にしがみつく、という悲しい状況になっていると思われます。ズラかった方々が戻ってくるのは、ツケを残された方々が苦しみながらツケを払い、社会の中に市場を形成できるだけの資力を蓄えたらまたやってきて同じ事を繰り返そうとする、時でしょう。
女性にとやかく言うつもりはないですが、エネルギー資源は無限じゃないので、それを配分する先にも何等かの基準を設けて配分するしかありません。その際に、効率を優先する必要が出て来て、余計なコストが発生するものは優先順位が低くなります。で、何が言いたいかと言えば、女性用トイレだとか、レイプされない為の対策だとか、特別扱いしてコストを上乗せしなければならないのは非効率である為にそれらが必要な者は優先順位が低くなります。エネルギーが無限なら考えなくて良いんです。そもそも争わなくて良いですから。或いは男性と女性の立場を変えて効率が良いのならそれでも良いでしょう。男性が家に居て女性が外で働く。そんなの女性も嫌ですよね?女性が夢見ているのは現在の女性としての権利や待遇を持ったうえでそこに更にプラスアルファが付加される事ですから。
理想論は基本的にエネルギーが無限である事を前提に作られます。なぜなら他の概念を何ら考慮しないから、主張したいがままに主張出来るからです。ですので「概念はその概念自体で正当性を主張出来ない」です。「僕ちゃんが良いって言ったら良いんだ」が成立しないのと同じです。
戦争後は一時的に文化が衰退します。元に戻る保証もありません。
このニュースの中で「歯科医になる夢が閉ざされた。」とか言うのはいいんですが、「頑張れば歯科医になる権利があるんだ」というのは良いですが、「頑張れば歯科医になれる環境」を維持する義務はどこに行った?となります。与えて貰おうとするだけですか?となります。
で、以前から言っている様に、自身でやろうともしないのに望むものを与えて貰えるわけがない。誰だって誰かに与えて貰えるのなら楽だし、誰かにしてもらいたいと思ってる。自身を含めたそんな集団が皆で皆に他者依存して欲しい現実が手に入るか?となります。言ってしまえば歯科医を目指して頑張るのは勝手だがそれと同時にそれが実現できる環境作りにあなたはどれだけ貢献したか、というのが問題点でもあります。これは管理される側に常に居た弊害です。そんなものを考えた事もないから考える事もないし、考え方も分からない。そして何より気づけない。
自身が信奉していた者達に騙され搾取され、用がなくなったから捨てられた、事にまだ気づけない。お米さんは既に内実が腐敗しているから信用など出来ないのに、彼らが見せる偽善の夢を信じた結果にまだ縋ろうとしている、というのがこのニュースの内容とも言えます。
何度も言っていますが、「自身が権利を主張する正当性を得る為に、それが実現できる環境作りにあなたはどれだけ貢献したか」というのが問題点です。これが出来ないのが現代人です。




