表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
193/1534

中さん_フィリピン_ブラジル

・中国当局、アニメや子ども向け番組を規制 「ウルトラマンティガ」が削除に

・・https://www.cnn.co.jp/showbiz/35177194.html?utm_source=wpp&utm_medium=browser_push&utm_campaign=editorial-push

中さん政府に都合の良い人間を作り出すには「多様性」は邪魔だったりします。また、同時に余計な情報は効率良い行為を妨げる要因になります。そのどちらも関わって来ます。

まず、「多様性」の利点と欠点において利点ですが、組み合わせの幅が広がり、そこから新たな発想が生まれる可能性があります。それは同時に中さん政府にとって都合の悪い知識をも生み出します。その知識において中さん政府に都合が悪いだけか社会にとって有害な知識かが混同されている状態ですw。この部分の中さn政府に都合が悪いだけの知識や発想は、中さん政府がしている洗脳教育を打ち破る可能性が出て来て、効率よく中さん政府に都合の良い政策で利己益を荒稼ぎするには不必要なものです。だから、「社会にとって有害な知識」があると建前上で述べて規制し、「中さん政府に都合の悪い知識や発想」を規制する方法を取ります。それがこのニュース。

ただ、多くを考えると言うのは同時に時間がかかるから効率が落ちるのは確かです。ですが、未分化な知識や概念で行動して精度が足りていない結果として、「自分達にだけ」都合の良い方法で行為し、その結果を他者に押し付ける状態を繰り返しているのも確かです。税という形で徴収しそれを自分達にだけ分配する。能力で勝っているから当然の取り分だ、と考えている所が田舎者臭いんですが、それでシステムが維持できるかどうかに基準がある事がまだ分かっていません。なぜなら使っている知識や技術は他者が作り上げたもので与えて貰っただけに過ぎないから、です。

そしてそれを手に入れる際に、媚びるなり奪うなり金を払うなりして手に入れるから、そうやって手に入れるものだと思うわけです。そしてそれらを使って他者より有利になり、自身の欲する結果を手に入れる事が出来るから自身の欲求は満たせるからそれ以上何も考えないから何も改善しない、というのが根幹になります。

つまりは、マウントポジションさえ取れれば何しても良いと思っている事が問題になってます。その血統の中に含まれる情報にそのやり方をすれば争いになり疲弊するという経験から来る情報が蓄積されていない事から、「自分達が何をしているのか分からない」という事です。それを知性を成長させ論理性を身に付け、経験せずとも推測で同じ状態に辿り着いて見せる、と豪語したのが現代社会です。ですが、先程書いたように、快感原則に則り、自身が知性を伸ばして解明したわけでもない知識を与えられてそれを使うだけの者に、その論理性の追求は期待出来ません。そして知性を伸ばす方法は非効率だから既知の部分だけを対象に思考して他者に競争で打ち勝ち、知能のみを高めた者というのは初めから「経験せずとも推測で同じ状態に辿り着いて見せる」という自身がした約束を守る気がないと公言しているのと同義であり、その時点で不履行なんですが、そもそも快感原則に乗っ取って要求を満たしたいだけの者にそんな事を言ってもムダ、というのが中さんの実状ですし、現代社会の実状です。あそこはより顕著に表面化しているだけです。

競争の仕方が間違っていてもそれが楽だから問題解決などせずに問題を先延ばしして「出来た事にして」贅沢するのが現代社会です。

そんな簡単な事が分からない連中が上層にひしめいている時点で上手くいくわけないんですが、楽して贅沢出来るからそんな不都合は無視している社会です。

一応書いておくと、多様性の欠点は、管理にコストがかかる、、概念を識別する事が難しくなり錯覚がおこりやすく不正行為がしやすくなる、というのがあります。それを許容できる自信あんの?と思いますが、基本的に現代社会は喚いた者勝ち、声の大きな者勝ちの獣社会ですから、無責任に主張して状態が維持出来るとかは考えません。


・中国軍機、2日連続で台湾の防空識別圏に進入 計77機

・・https://www.cnn.co.jp/world/35177483.html

中さん、新たな権利獲得に躍起になってますね。中さんはお米さんの劣化コピーだから一昔前のお米さんと同じ事をしたがります。社会から生じる不都合を、外部資源で補填する、というやり方です。で、その外部資源の獲得先が台湾というお話なだけです。バイ○ン氏を傀儡としたお米さんは予定調和的に中さんを見逃すだろうし、似非ユダヤは労せず中さんを使い捨てフィルターにしながら利益を稼げるだろうから支援するだろうし、脅しながら台湾が譲歩して金持ちに都合の良い条件で交渉しない限りは台湾を蹂躙する気でいると思います。

お米さんが健全なら良かったんですがとうの昔に中身を食い荒らされているから期待出来ません。もし仮に「大国同士」の牽制し合いならここで中さんを10年からもう少し長い間牽制し続けます。理由は単純で、性急に外に資源獲得を求めないと経済が崩壊する段階になっているからです。でも鵜呑みにしないでください。こういった所でこう書いた時、似非ユダヤにとって都合が悪いと裏から資金援助するなりして時期を伸ばしたりずらしたりして、「ある人物の主張が正しくない」という既成事実を作ろうとします。そういった外部要因を無視して考えると、現在の中さんは不満を抑えるための利益を与える手段が枯渇してきているわけです。増える人口というのは同時に自身の派閥の強化と同時にかかる資源の増大を意味し、他派閥の強化に遅れて競争に負けると言うのは、これまで自身達がしてきた他者に対する淘汰を自身達で受けるという事に他ならず、受け入れられません。すると更なる派閥の強化が必要となり、資源獲得に動き、しかし国内にめぼしい、手軽に得られる利権はほとんど残っていないからどうするかとなり、こういったニュースに繋がります。ちょっと前の時事ネタで書いたように、自分達、ここでは自分の派閥と利害関係が一致する派閥も含めて、自分達以外から資源を奪い分配するという方法を取ろうとします。大多数が一部の者を数の暴力で搾取しようとするのと一緒で、多様性や国家が認める権利を否定する行為ですが、そんなの楽して贅沢したいだけの連中には関係ありませんw。

相互権利というなら同じだけの武力を持ってみろ、同格でないから考える必要がないのだ、と自分達が勝っている時だけ喚きますw。そして、助けて貰った後に、周囲が状態維持に労力を掛けている所に自身だけ労力を払わずにその分を自身の利己益を稼ぐためだけに費やして差を作り優位に立ち権力を奪いその権力で以て更に繰り返す、というのが既存権力者がよくやるパターンで、初めから失敗しているのが分からないから出来るムーブを延々を繰り返し、でも自身の知性では認識出来ない間違いは自身の行為を成功だと錯覚させ、「周囲が劣っているから」問題が起きているのだと錯覚し周囲に責任を押し付けます。これが常態化したのが現代社会であり、つまりは、現代社会を生きるには能力が足りていない者がほとんどだと言う結果になります。

形だけ真似すりゃ過去の結果と同じになる、という妄想が、科学は実際にはそれを保証していないのですが、そうでなければ楽して贅沢出来ない者がそれを主張し信じ込もうとする事でそれが正しいと主張して、ありもしない根拠で他者に押し付けるという状況になっているのをまず変えないと何も変わらないでしょう。「私を倒しても、第2、第3の・・・」という結果を繰り返す事になります。


・フィリピンのドゥテルテ大統領、政界引退を表明 副大統領立候補を取りやめ

・・https://www.cnn.co.jp/world/35177478.html

お疲れさまでした、というしかないですが、結局は上に書いたように、民衆自体にやる気がないからトップだけ頑張っても結果が付いてこない様になっている様です。民衆の能力が足りないから自分達が自分達の主張する事を達成するのにどれだけの能力と努力と義務が必要で、どういった条件を達成して基準を満たすかが分かっていない、という事です。なんだか良く分からないが贅沢させてくれるから受け入れて「鳴き声だけ上げる」。自分達はそれだけの権利を得ても良いのだと言ってくれる、無責任な連中を支持する、結果、自分達では何もせずに誰かに社会を与えて貰おうとして、足りない義務労力を無視しているが為に社会が潰れ、しかし自分達はちゃんとやっている、指導者が悪いのだと現実逃避し、社会を正そうとする権力者を排除し、社会が潰れようが「自分を楽させてくれる」権力者を支持する結果を繰り返して社会を破綻させる、という展開です。

結局、痛みがなければ何も理解出来ないのを地で行くのが現代社会であり、それは産業革命時の間違いから生じているとも言えます。論理的でなくとも、大きな声を上げ利害の一致する者で団結しその意見を押し通す、事で成功体験を得て旨味を知ってしまったが為に、同じ行為を繰り返そうとし、そこには要求される基準を満たせるだけの論理性がなくとも集団の意見が一致すれば無条件に要求される基準を満たせると錯覚出来るだけの知性しか持たない事が許容され、その間違いに気づくまで失敗を繰り返し、問題が表面化してから気づく、わけですが、気づいたときには大抵は遅く、快感原則に則り痛みから逃れようとして、同じ様に主張を繰り返し、深みにはまっていく、となります。


・ボルソナーロ大統領の弾劾求めるデモ ブラジル

・・https://www.cnn.co.jp/world/35177482.html

これも上の2つと根本的には一緒です。バカな民衆の上にはバカな指導者が君臨する、わけです。なぜなら楽させてくれない指導者は私達の指導者でない、と弾劾するからです。

例えるなら、「自身を救わない神は神ではない」と言っているのと同じです。

一番の問題は、楽出来る権利を無条件で与えて貰える、と勘違いしている事です。そしてその権利を与えて貰っていると勘違いしている事です。更にその権利を与えてくれる者こそが自分達の指導者なのだ、と現実逃避している点です。

だから実際には努力しない。というより、与えて貰っている権利は「当然のものだ」と思い込んでいるからそれを維持する努力をしない。自身はただ従っていれば誰かがなんとかしてくれる、という発想から抜け出せず、それは子供のそれであり、しかし誰も指摘しないからそれが正しいと思い込んでいる、状態です。似非ユダヤに見られる詐欺師にはとっても都合の良い状態と言えます。勝手に思い込んで社会を潰していても無反応なのだから。

結局、これは民衆個々人の意識の問題であり、産業革命時に「自分達の事は自分達でやる」と言ったのに、「誰かに従って生きて行こうとする」性質から脱却できていないのが問題です。

産業革命以降、どの様な選択も「自己責任」です。その前からもそうなんですが、以前はまだ知性の成長していない者を「保護しようとする」社会でもありました。しかし、その者達を殺して排除した者達の末裔が現代社会に生きる者達です。その時点で「誰かに従って生きる」選択は無いのですが、まだ甘えているので、「自分達の事は自分達でやる」と言った事で手に入れた権利を主張しながら、「自分達の事は自分達でやる」と言って権利を手に入れた事で生じる義務を、「誰かに従って生きる」事で免除されようとしているのが間違いです。

で、似非ユダヤがなぜ民衆に楽出来る権利を、安易に与えるかと言えば、『自己責任」だからですw。

お前達、「自分達の事は自分達でやる」と言ったよね、なら選択したのもお前達だから責任くらい取るよね(ニッコリ)、というのがやり方ですw。

その上で、社会の構造を悪用して不正に利益を稼いでこう言います。「お前達が選んだんだからお前達の責任だよね。私は悪くない。」。商人理論というやつです。都合の良いとこだけ見せて交渉して、後で文句を言われたら「お前も同意したじゃないか。気づかないのはお前の責任だろう?」というお話。

そうやって他者の権利から利益を搾り取り、肥え太るのが現在の権力者です。社会構造に欠陥がある事にまず気づき、その上で、他国との力関係で不利になっている分を自分達で補正し、条件を「自分達で揃える」。それが産業革命時、それ以降の社会で受け入れたやり方であり、今更「そんな事だとは知らなかった」では済まされません。

で、このニュースの民衆は何してんの?自分達でやってんの?ただ大声出して喚いているだけじゃないの?となります。つまりは、やり方が根本的に間違っていて、それは社会の日常のやり方から間違っているという事実に辿り着きます。その小さな間違いが蓄積し表面化し解決出来ずにまた蓄積し、この現状に至って、言う事が「指導者が悪い」です。

現代社会の民衆程、醜くおぞましいものはないでしょう。

そして今の民衆は、知性も知能も足りないので、そのやり方しか思いつけないし周囲にはそのやり方と類似のものしか残されていない。だからそれをしてしまい、その間違いの連鎖から抜け出すには知性が必要になるが、過度な競争社会はその余地を失くさせ考えさせず、同じ事を繰り返す、メビウスの輪が完成します。

知能だけ高いのは完成された社会では有能かも知れませんが、同時にそれは与えられた範囲でしか動けない事であり、盲目であると同義です。知らない事は知らないし、知らない部分に正解が隠されると辿り着けない。で、上の中さんのニュースに繋がります。「なぜ多様性を失くす様に規制するか」。

どれもそれだけ抽出すれば別個の問題に見えますが、結局はそれらは私達がこの宇宙に存在し、この惑星に住み、私達の体がたんぱく質から出来ている事から生じている条件を満たすために起こる事であり、相関関係を失くす事が出来ません。どれも根本的な要因が同じだからです。


現代社会は似非ユダヤの為に造られた社会である事を前提にしてください。口先で言っているのは単なる「鳴き声」であり、そこに付随する意味など彼らは気にしていません。「勝手に鳴き声を勘違いしている」程度にしか思っておらず、社会の構造を悪用して不正行為を繰り返します。だから彼らは言動不一致なのですが、それを気づかせない程に、騙される側の知性を低下させればその罪を追及される事もないと考えています。そして、間違ったやり方ですが、それに気づいた者に「あなたは選ばれました」と言って錯覚させて目を逸らさせてどうにもならなくなるまで楽して贅沢しようとします。

「あなたは選ばれました」ネタは正しいのが別にあるんですが、似非ユダヤは自分達に都合の良い所だけみて錯覚して悪用するので現代社会では誤用が一般的になってます。

他の所で言いましたが、「貴族による徴収特権」は圧力容器のセーフティである圧力逃し弁と同じ効果を期待するものですが商人には都合が悪いので排除されていますし、不正が出来ない様にかけていた制限の大半は、彼らの都合に合わせて取り払われています。それを受け容れさせるための夢が「自由」、「民主主義」、「博愛」、「平等」であり、使い方の間違えたそれらで錯覚させ利己益を得る、というのが現代社会のスタンダードです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ