インドのあれ。
・【新型コロナ】韓国、陽性を感染者とカウントせず隠蔽していた! 検査待ち数が全然減らない理由がやばすぎた!
・・https://news-us.org/article-20200706-00211820425-korea
ちょっと偏向ですがw。
・ツィで動画再生回数とかを自慢気に稼ぐ工作員の動画らしきものが晒されている。
・・https://twitter.com/TIOffoa1lny67Ii/status/1277555140921180160?s=20
どうだオレはお前たちよりすごいだろう、的な考えかもしれません。また単なる釣りかも知れませんw。
・中国には絶対屈しない‼ 中印紛争地域モディ首相電撃訪問!【及川幸久−BREAKING−】
・・https://www.youtube.com/watch?v=O7GWYjfvlLU&list=PLziqK9TMwd-Pdsa01EHYSD2IRBl5uasit&index=2&t=0s
中国に(現代的な)外交は通用しない、というのは同感です。その前段階ですから。争って争って滅びる前に、滅びた連中が居なくなった後に、お互いに妥協してルールを受け入れた、という歴史が中国にない。だから蠱毒のままに、いけるとこまでいってやれ、死んだら終わり、で行動し、勝ち残った者が子だくさんで数を増やし、その中の一部が生き残り、更にそれが子供を・・・、という流れですので蠱毒が強まったままに、そういった流れから脱却した成果で作り出した技術を流用して使う、からその限界でまた、互いにルールを受け入れる経験、それもかなりの痛みと苦しみを味合わないと、自分達が何をしているかも分からないでしょう。それを「超限戦」とかつての失敗の歴史を自分達が強いから出来るのだと勘違いしてしているのが現状と言えます。
結局はまだ高い技術を与えて良い段階に来ていない者を、体が人間だから、精神的にも成熟していると無条件に判断して技術を与えた結果とも言えます。
一方で、既に先行している側の強引な圧力による態度の硬化、というものが途上国諸国にはあり、そういった面でも私達は、相手を追い詰めすぎてルールを破らせるという結果を生み出します。でも中さんのは技術革新に急ぎ過ぎで、しかしそうしないと他国に喰われる(清朝がそうだった)可能性も高く、選択肢もあまりない状況と言えます。先進国も少しでも気を緩めればそうなる可能性もあり手加減など出来る筈もなく、というのが今の自由競争の流れです。




