アメリカ_チャイナ
マイナーな所のも目を通したのでちょっとですが上げときます。アメリカでは黒人を対象にした弱者ビジネスが現在のトレンドらしいです。
・買い物も投票だ。インスタで広がる黒人差別抗議を支援するバイコット運動とは
・・https://forbesjapan.com/articles/detail/35340?utm_source=push_note&utm_medium=referral&utm_campaign=push
中韓お得意の弱者ビジネスやってますねw。それが民主主義とは相いれないとは分からない。黒人というだけで優先して買い物がされる。つまり差別ですねw。いわれなき差別を受けた白人さんたちはどうするんでしょうかw。
困ったことに、バイコット運動とかきれいな名前つけてますね。これ、以前にあったプレミアウフライデーと同じ罠ですw。収益の根源がない。その商品が優れている若しくは代用として相応しいならともかく、そうでないものを優先して買うという事は自身の競争力を下げる結果になります。そのハンデを自身で補える強さが求められます。それがないならいずれ続かなくなるでしょう。そして、優先して買われる側も企業努力が少なめに済みます。ここが重要で、つまりはたいして努力しなくとも企業利益が得られるから技術競争力が劣化する可能性が高くなります。また、こうやって意思表明するだけで利益を得られる可能性が高く、技術に投資するより効率的と考えたら、皆が言うなれば宣伝だけに投資して、実を求めなくなります。実際、今の企業の黒人差別問題への肯定の意志表明はその目的が強いです。技術競争だけでは差が作れないから有利になれる要因があれば何でも利用する、という考えで動いています。
戦争しなきゃ、痛みで思い知らなきゃ何も考えない良い例です。
そしてこの問題を利用した弱者ビジネスをやった奴だけが儲かる。更にそれに旨味を覚えこうやって騒げば金を稼げる、という考えに至ったのが、とある国ですw。何アメリカは毒を身体に取り込んで侵されてるんでしょうかねw。
こういったバイコット活動などは長く続けないです。そもそもが場当たり的な、刹那的な感情で行ってますから。自身からは常に出ていくしかない運動で、その出ていくものを自身が今まで以上に働いて稼がなきゃ続けられない。でっかい雛に餌をやり続ける親鳥の気分を続けるだけです。
・【中国】政府はウイグル人から臓器を摘出し、裕福なアラブ人に移植していた
・・https://hosyusokuhou.jp/archives/48881131.html
2次系。全部を全部信用するのもアレですが、その疑いをもたれる程に中さんは信用が出来ません。
・シアトル自治区のリーダー 「仲間が撃たれたのに救命措置を拒否されて死んだ 政治はクソだ!」
・・https://hosyusokuhou.jp/archives/48881160.html
この辺りで香港とシアトル自治区が違うというのがはっきりしてきましたね。「1国2制度」で長年運営してきた香港と1か月で破綻しそうなシアトル自治区。これを鎮圧するのを同じに見るかどうか。
このリーダーですが、実際に本人がそう思って言っているのか、裏側からの資金援助があるからまだ余裕があり、もっと仲間を増やす為に煽れと言われてやっているのかのどちらかがこちらからは情報が足りなくて分かりません。前者なら大馬鹿、後者ならバカなんですが何にせよ既に自治区として機能していないと言う事です。
そもそも目的は黒人暴動によるお米さんの動揺を誘って米中対立を中さん有利にするための捨て駒ですから頃合いなのかも知れません。それにつられた民主党の多くを排除して終わり、が妥当かも知れませんがお金持ち層はまだ民主党を支持していそうだから中途半端な結果になりそうです。
黒人暴動を支持した方々はどうするんでしょうね。国連もツイだったか擁護してすぐに削除したとかありましたが、「公」的な立場というのがどういうものなのかすら分からないまでに私達は劣化して子供じみた争いを続けるらしいです。




