アメリカ_チャイナ
・中国で大発生中の蛾。すでに日本に入っていた!!
・・https://www.youtube.com/watch?v=doX8c3EiJQY
ちょっと古い記事ですが。あまり幸福実現党の記事などに偏りたくないんですが分かり易かったので。
「ツマジロクサヨトウ」というそうです。ヨトウムシは普段は土中に隠れ、夜に作物を食い荒らし、朝には土の中に戻ってしまう、という事で「夜盗虫(ヨトウムシ」と呼ばれています。対策は土中のアルカリ濃度を改善する(草木灰などを蒔く<-病害虫に効果)、鶏などを畑に放し飼い(耕作時間は回収して小屋行き)などになります。
どうやらアメリカから貨物便でアフリカ、アフリカで殺虫剤に耐性をつけて中国などに、そして日本にもという事らしいです。
続報あるかなと探したんですが見つかりませんでした。中国も格差が酷いから僻地の農村とかで対処出来ずに被害拡大とかしてそうなんですがその辺りが分かりません。
これも陰謀論が少しだけ言えてしまいますが、妥当な線ではアフリカと「一帯一路」して往来が増えてそこにくっついてきた、と思われます。
ちなみにアメリカ原産の害虫が世界的に広がった一番の話題は「フィロキセラ」です。ブドウにつく害虫で、大航海時代後にアメリカからフランスなどに運ばれ、フランスなどは壊滅的な被害を受け、"アメリカから"苗木を買うといった事態に陥りました。アメリカの苗木はアメリカ産の虫ですから元々耐性を持っていた、という事の様です。
ちなみにヨトウムシなどの害虫は、土の中に植物から放出されるホルモンを頼りに寄って来るらしいです。成虫は色などの視覚情報か独自器官の情報になるそうで。蜂とかも人間とは違う色の認識をしてるそうで。
・中国大洪水の危機!三峡ダムとインド・台湾【及川幸久−BREAKING−】
・・https://www.youtube.com/watch?v=a_LTAjbvbwI&list=PLziqK9TMwd-Pdsa01EHYSD2IRBl5uasit&index=3
戦時国際法の適用を考えた場合、台湾は内戦なので攻撃OK,インドはダメ、という判断は出来そうです。
うぃきさんの戦時国際法、陸戦法規から引用
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また攻撃目標として禁止されているものは、降伏者、捕獲者、負傷者、病者、難船者、軍隊の衛生要員、宗教要員、文民、民間防衛団員などの非戦闘員と、衛生部隊や病院などの医療関係施設、医療目的の車両及び航空機、教育施設、歴史的建築物、宗教施設、食料生産設備、堤防、火力や水力、原子力の発電所などの軍事目標以外の民用物[7]である。
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堤防とあるのでダムの攻撃はダメだよとなります。まぁ、まだ国連が機能していると解釈すればですが。その国連が中韓びいきしているから最悪は無視されかねません。公平性がない機関というのはそれだけリスクを与えます。自分達はして良い、相手はダメとか言い出しかねないですから。
で、同じく引用。
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背信行為の禁止
戦時国際法において背信行為とは、敵の信頼を裏切る目的を持ちながら敵の信頼を誘う行為であり、禁止されている。背信行為の禁止は中世の騎士道に由来し、慣習国際法として確立され、1907年にはハーグ陸戦条約、1977年にも第1議定書で記された。
その具体的な行為としては、赤十字や赤新月旗、塗装などを揚げながらの軍事行動、休戦旗を揚げながら裏切る行為、遭難信号を不正に発信する行為、敵国の軍服や国籍標識の使用行為などが挙げられる。なおこれに則り、鹵獲した戦闘車両や航空機、船舶を軍事利用する場合は、即時に自国標識に変更することが必要である。
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これが分からないのが中さんととある国w。なりすまし、かたり、脅す為の占有化などなんでもありですw。「休戦旗を揚げながら裏切る行為、」なんて普段の中さんととある国の常套手段ですからねw。「超限戦」とか言い出したらなんでもありになるのが分からないお年頃の様です。「超限戦」とホルホルするなら戦時国際法を常時適用だよね?すると「超限戦」でやってる事の大半が違法なんですが、となります。世界は基本法や憲法でやっちゃいけない枠組みを作っています。
・安全保障戦略「日本が盾、米が矛という環境でない」 茂木外相
・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012480941000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_013
これは防御する側は近代戦術において圧倒的に不利だからです。これまでの日本の防衛戦略は、他国がちょっとしたスケベ心を出してもそれを抑え付ける事を優先して行われてました。しかし戦争が現実化しそうな状況になるとそれだけでは抑止力たりえず、そして防御側は火器の台頭により圧倒的に不利になっています。ですから、大量のミサイルという物量作戦において日本は中さんに対して圧倒的に不利になるので、それなら打たれる前か打ち始めたらミサイル基地を破壊すれば大量のミサイルを打ち続けられるという事態は避けられるのではとなります。中さんは過剰に反応するでしょうね。自分達は「超限戦」で、相手は法律が枷になり有利な状況が崩れるわけですから。
・中国 東シナ海の海底地形に名称 日本側への対抗措置か
・・http://k.nhk.jp/knews/20200624/k10012481551000.html
情報だけ。中さんはジワジワ変えていけば何しても許されると思い込んでるから外交から考え直さないとダメなんですが、お金持ち層は国を破綻させても自分の懐に金が入ってくれば良いと思っているから中さんとのお付き合いを止めませんw。
・米国議会、中国の「尖閣領有権」主張を完全否定
・・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61026
まだ提出されただけだそうです。
・パレスチナ難民支援へ 75か国が約140億円の拠出表明
・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200624/k10012481651000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004
イスラエル問題は無理矢理そこに建国した事から始まっているので、外部勢力の支援を受けているという自信から高圧的に出るイスラエルを抑えないとどうにもならないのですが、新興ユダヤネットワークが支援しているから先進国はイスラエル側を表面上は批判しても内実では消極的な対応しかしないという状況になってます。こうやって侵略しても経済制裁されてないですよね?トルコなどがしたらすぐに経済制裁なんですけどね。
・トランプ大統領「記念碑破壊すれば逮捕」
・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200624/k10012481581000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012
・バイデン氏 オバマ前大統領と初のウェブ集会 支持訴える
・・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200624/k10012481701000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
黒人暴動で暴動している側を援護する報道記事が少なくなってきましたね。代わりにバイデン氏とオバマ氏の擁立に切り替わったようです。
できもしない夢を語って国民に非現実的な夢を見させて得た人気で金持ち層に利益を与える政策を実行する、というのがいつもの手口なんですけどね。「We can change.」で変わるのはお米さんの国益を中さんに投げ売りして劣化した環境、と言えます。
・給付金、電通が下請け圧力に関与 経産省、委託先から報告
・・https://news.yahoo.co.jp/articles/33c4ffbda0f4c896c393ec6a2424f7eabc864dd4
流れは中韓に媚びる経団連をバックに中韓の工作員が占拠した電通に政府が忖度せざるを得ずズブズブに、とかだった様な気がします(お茶濁し)。
・北、軍事行動4計画を保留…米韓への揺さぶりか
・・https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff45e0137fe5803a5ff1b4d2dcb3972e6dae22e
そりゃそうなるでしょう。元々新リーダーの箔付けだから実際に攻めるわけにもいかない。そもそも、前提として新リーダーの為に箔付けが必要、という所から一連の事案になってます。とある国内に工作員を送り込んでいる(ユンミヒ○ンなどに見られる様に)、2.箔付けの為に爆破したい、3.爆破には口実が居る、という流れからビラが撒かれたと思われ、それを口実に爆破した、という建前があると思われます。するとあくまで箔付けだから実際に攻める気はなく、北朝国内向けのアピールで収める必要がある、となります。でもあまり成功したとはいえない様です。軍事的な実績がなく、女性がトップになるとなめられると思っていそうなので。
・アメリカは人種差別国家なのか:答えはノーだ
・・https://www.newsweekjapan.jp/sam/2020/06/post-51_1.php
黒人の見る「自由」と白人の見る「自由」にまだ差があると思いますがその差は縮まっているとは思います。でも、まだ大多数の示す傾向に開きがある、と思います。一部だけ見て規制緩和とか愚の骨頂なので、劇的な政策を取らずに1つずつ進めてほしいものですが、リベラルという言葉を悪用して惑わす連中はその劇的な変化にお金を稼ぐ隙を見つけるでしょうからその辺りが問題でしょう。
・先端技術の海外流出防止 政府補助、資金源の開示条件
・・https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60686450T20C20A6MM8000/
登録必要な記事ですので中身見てませんw。題名みれば大体予想は出来ます。戦後が過ぎて痛みがなければ何も思い知らない連中が増え続けた事で最低限のルールが分からず悪用ばかりする連中が増えたから更なる規制が必要になった、というだけのニュースとも言えます。一時的な享楽の為に自分達の首を絞めていくのが大好きな自虐的な連中は多いですからね。あまり他国の事を批判するのは失礼ですが先日キリバスでも起こってますし。
飛行機代金とか立て替えて貰うんでしょうけど、中さんを深く介入させてしまう。それに対してうまく立ち回れればなんとかなると思うのが甘い。キリバスの事を考えない中国から利益を供与されるキリバス人に崩壊させられ、従わないなら大統領も挿げ替えられる、という展開が見えてきます。反中派が居るうちは反中派の資産を親中派に渡す事で利益が得られる。では反中派がいなくなったら?となるんですが、そこは考えない様です。その時は"自分が有能だから勝ち組に居るだろう"という妄想で大半が負け組になるという図式は今まで通りです。買った理由が"皆の持つ権利を売り渡した"だけで"自身の能力ではない"事からは目を逸らします。皆がそれを思いつかないから自身の能力が高い、と考えるが、実際は、皆がその方法はしないでおこうと話し合った結果、その方法を考えない様になった、後に思いついただけ、という周回遅れな自身が居るというだけの事を錯覚する、というのが現代です。
・警官隊との衝突で倒れた両足のない男性の動画が拡散
・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93758.php
揚げ足取りで煽るの好きですねw。頭悪い子の筆頭みたいになってますね、アメリカは。デモに参加して倒れたのが偶々身体障碍者だった、それが何か、となります。そのデモが収拾がつかない、平和的デモではなかった、というだけの話をさも、警察が善良な市民を迫害したと見せかけたい様です。足がなかろうと手がなかろうと目がなかろうと、鎮圧対象なら鎮圧されます。そこに差別はない。デモが正当なものだった、と言えるかどうかです。で、記事の中で、義足を警官に奪い去られたとか言ってますが、遺失物を回収、保護しただけ、とも見れます。持ち主であるかどうかの確認をしなければ渡すわけにもいかない、というのをすっかり忘れている様です。本人はそれが自身の持ち物であると分かっている、しかし他者はそうではない、場合により、レアケースで他人の義足を自分のだと主張している可能性もある、そしておそらく犯罪性はないだろうと警官自身が思っても、かつての事例から警官の犯罪への関与や錯覚による間違った対処から、一定の手続きを踏む様に徹底されているでしょうから、警官の判断で返す事も難しい、と思われます。ただ、私はこの内容の動画を見てませんので、どういった状況で、それが本当に妥当であるかを知りません。記事を読むだけなら大体そんな所だろう、と判断しただけです。ニュースなどはその程度の曖昧な情報と共に、昨今に見られるジャーナリストとは言えないジャーナリストの偏向報道が行われるのでいくつかから情報を集めて推測するのが妥当になるんですが、時間がかかって効率が悪い、それを効率よくする為にジャーナリストが居る、というデッドロックが発生しており、結局はジャーナリズムを理解出来ない者をジャーナリストにしているのが間違いという所に行き着きます。
・英海兵隊式リーダーシップが企業の「対コロナ最終兵器」である理由
・・https://diamond.jp/articles/-/241194
孫氏曰く「兵は拙速を好み、いまだ巧遅なるを聞かず」という話です。統率力があれば高度な作戦も実行できるが末端の練度が足りないなら簡素な命令を複数出した方がうまくいきます。
・CDC所長、「米国は新型コロナに屈服」 半分の州で感染者急増
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35155760.html?utm_source=wpp&utm_medium=browser_push&utm_campaign=editorial-push
アメリカの実力主義における意識が対策を難しくさせている様です。アメリカ人はチャレンジアンドレスポンスにおいて我が強いイメージがあります。押して成功すればそのまま、その影響をフィードバックして行動を修正しないイメージが私の中で強く、それが対策を考えない事に繋がっていると思ってしまいます。普段そうしてこなかったからその思考は苦手、専門外、という事になると思います。自身の行動の影響を見るという事は、自身が成功とみなした条件以外を見る事になり、それは非効率であり、効率主義だけを見れば行わない作業です。マスクをつけない事で強さがアピール出来、それで何かしらの地位を確保したもしくは利益を得た、という結果があったとして、そこで考える事を停止すれば、なぜマスクをしなければならないのかに意識が向きませんが、利益が出ている間はそれを考える事はありません。そうなると、マスクをしている者を見て、「あいつは弱者だ」、「あいつより俺の方が有能だ」という判断をする可能性があります。結局自身の見ている世界観がすべてではないという所に意識が向かないと予防は出来ません。外部要因に対してのリスクコントロールが予防ですから。要因が分からないがとりあえず利益が出ているから良しとする、では要因の細分化と分析が出来ずにリスクを抱えたまま博打をしている事すら気づけません。
後、アメリカのテキサス州とかは乾燥してそうですね。それだけ感染リスクが高いと思いますし、肥満体形は病気の予防に必要なビタミンなどが体全身に供給しづらく体のどこかに弱い部分を作り出してしまい、そこからウィルスに切り崩され感染して被害を広げる、という展開にもなりそうです。で、変異などに見られる様に、誰かが感染してより人間に感染しやすいウィルスが存在する様になると、周囲が予防などして閾値を上げているにも関わらず、感染の脅威度が上がり総体的に意味をなくさせ、感染が拡大するという事態に陥る可能性があります。しかしそれを対策するには全体主義の考えが必要なのでそこまで対策出来ない、となると予防において食生活の改善、住環境などにおけるストレスを発生させないもしくは発散方法の確立などが必要になります。その辺りを、実力主義で「自由」な考えで生活を謳歌している者達が自制出来ているかどうか、という面でアメリカには不安があります。
・米国防総省のUFO情報、上院委員会が公開報告求める構え
・・https://www.afpbb.com/articles/-/3290051?cx_part=top_topstory&cx_position=1
他国による諜報活動に対する取り組みの一環として注目している様です。
・南極のトビムシの体内にもマイクロプラスチック、地球規模の汚染拡大に懸念
・・https://www.cnn.co.jp/fringe/35155765.html
情報だけ。




