ちょっと妄言付き
・国連、SNSで極左過激派アンティファを擁護 のちに削除
・・https://news.livedoor.com/article/detail/18452392/
ジョージ・ソロスとアメリカの間にどんな確執があるのか知っている方居ませんかw。お金持ちの総意とも言える状況ですが、どうやらドイツの2の舞にしてしまえ的な感覚があります。伸びて来たら叩く。そうすると一定以上には伸びてこない。なら同じ手口が使える、という図式。
さて、ここまでの流れで行くと、アメリカが暴挙になるかどうかは分かりませんが、黒人排斥運動をし出すとします。するとどこかで見たような光景になります。WWW2前のドイツです。あれはユダヤが陰でコソコソ悪さをするのと、核兵器なんてものを作る暴挙をした反動で起こってます(この言い方ではドイツを擁護しすぎですが)。核兵器を作るにももっと他にやり方があったんじゃないか、というのが焦点かも知れませんが、その結果としてユダヤ排斥運動へとつながり、それが他民族を排除する行動に見られ、そこにユダヤに付け込まれ、諸外国を敵に回す、という結果につながります。
<--ここは妄想
そしてユダヤのその性質に見る、利害関係に一致する事での明確な意思疎通せずとも行える奇妙な連帯感を探る為に人体実験を行う事になる。寄生虫に見られる様に寄生されると宿主の行動が変化する、イルカは独自の器官で電波を用いてコミュニケーションを取る、などの何らかの特異的な部分があるのではないか、と模索するも、それは明確に分かる器官や患部によるものではないから立証出来ず、何か他の理由がある単なる人体実験として扱われる。
<--さらにここから妄想
「あなたは神か」と言った。神からの通信を受信したのだ。神は特異な者を見つけては語りかけ、人類に干渉する為の駒として扱った。だからその感度は個別に代わるとしてもその能力の大元は神の側にあり、受信側をいくら調べても証拠は出てこない。だから人体実験しても、同じ手法でコミュニケーションが出来て特定のユダヤ人の感度が高い事を実証出来なければ人体実験しても証拠は出てこない。
-->さらにここまで妄想
-->ここまで妄想
この流れになると、ドイツ=アメリカの図式が成立し、中さんの側に国際世論が傾き、アメリカが孤立、軟化するしかなく、世界の流れは中国中心になっていく、その中でお金持ち層が利益を稼ぐ、という最悪はWWW2の繰り返しという結果を狙っている様に見えます。WWW2で旨い事いったから、味をしめちゃったんですね。「俺たちには世界を動かす力があるから何をしても良い。」的な考えを持ってしまったんでしょう。人口爆発からの飽和によるリソース枯渇でその限界を感じたから数を減らしてまた同じことをする、という手口で何度も快楽依存症を発症させる気です。
・韓銀関係者「25日満期の米韓スワップ、ロールオーバーはしない」
・・http://kannyu.blog.jp/archives/6397797.html
ひとつ前だったか、韓銀がサムスンに泣きついてたという記事がありまして、それをペアで見ると面白いです。
これのコメント欄に香港で工面したとか噂があるらしく、でもそれも借金。
本来は3月の時点で1290まで上がったのだからテクニカルデフォルトするのが正解。でもさせて貰えないという実状。貿易黒字らしいですが、総量が減少している中での黒字。バッタバッタと国内企業が倒れていく中で小さい取引になっていく中での黒字。国を支えられないです。そんな中、国はジャブジャブウォンだけを刷り、刷ったものは基金に寄付しろと回収しますw。25日の返済、その結果が分かる27日のFRBの発表で為替レートがどう動くかが気になります。




