表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1257/1361

ウクライナ_イスラエル_アメリカ_他

・米ロ高官、ウクライナ情勢めぐり協議 公館機能の回復など四つの原則で合意

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229548.html

1.両国首都にある大使館の機能の回復

2.ウクライナでの戦争終結に向けた交渉を行うための高位のチームの任命

3.ウクライナでの戦争終結が米国とロシアにもたらす可能性がある地政学的・経済的な協力についての協議の開始

4.今回の協議に関わる全員による協議の生産的な進展への尽力


--

ロシア側の参加者である政府系ファンド「ロシア直接投資基金」のキリル・ドミトリエフ総裁は、今回の協議について「大きな成果」と呼んだ。ロシアのラブロフ外相も協議は「有益」」だったと述べた。

--

--

ルビオ氏は、米国が「共通の利益の問題に関して、地政学的に、そして率直に言って経済的に、ロシアと提携する」「有望な機会」があると述べた。

--

こんなところでしょうか。


1.両国首都にある大使館の機能の回復

いきなり回復はあまり前例がないと思います。まあアメリカは戦争当事者とは言いにくいので、悪化した感情を持たないので大使館を再開してもテロに及ばれる事も少ないのでしょう。それにアメリカも結構、右傾化しているので、経済にメリットがあるなら、自分達の生活に有益なら別に良いか、我慢するか、という考えに至るかもしれません。


2.ウクライナでの戦争終結に向けた交渉を行うための高位のチームの命

どちらも問題を軽視しない、そして速やかな問題の解決に努力する、ということです。同時に相手の事をそれだけ重要視しているというスタンスを見せて互いに敬意を払っていると言えます。


3.ウクライナでの戦争終結が米国とロシアにもたらす可能性がある地政学的・経済的な協力についての協議の開始

ロシアは日用品など制裁で手に入りにくいものに対して貿易する機会を得る、アメリカは相互関税で外部から手にはいりにくくなったものをロシアから「格安」で手に入れ、また生産品を買ってもらえる、というところでしょう。

また、ロシアがアメリカの提案を受け入れて停戦に至るというのはアメリカのリーダーシップの有効性が示されるのでアメリカは世界の覇権国家であると誇示出来、中国の牽制が出来、ロシアはアメリカを尊重する態度を取ることで制裁も緩むし、戦争で得た領土もある程度保証される、という互いにメリットのある話になると思われます。


4.今回の協議に関わる全員による協議の生産的な進展への尽力

自国内の調整だけでなく、外部との調整も積極的に行う事を互いに約束する、という内容です。つまりはアメリカはウクライナとEUを納得させてね、という話です。ロシアはなにか外から文句が来てそれがロシアの管轄になるなら対応しますよ、という話です。現状でロシアの方がこれは有利、ですが、同時にアメリカがウクライナとEUを黙らせるからちょっと中国との取り決めでアメリカ寄りにしてね、とかの交渉はあるかもしれません。後はロシアがポーランドなどに攻め込まない、などの約束でEU側を抑えたいから受け入れてくれないか、とかでしょうか。


というわけで、「ウクライナの頭越しに」原則が合意されたようです。まだ中身がないですが、互いに停戦の為に話し合い、ウクライナが現実味のない提案をしてもあまり意見として重要視しない、という態度で行くようです。



・ロシア外相、NATO加盟国からのウクライナ駐留軍は「受け入れられない」

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229554.html

EUは軍を派遣すると言ってますが、NATOの原則としては不可能です。各国が個別に、というのは規制逃れでしかないです。

また、ウクライナ戦争のきっかけそのものですから、ロシアが同意する事はないでしょう。NATOが東に伸びず、経済侵略もしない、という実績があるならまだロシアも許容出来たでしょう。



・ウクライナ大統領、サウジ訪問を延期 同国抜きの米ロ協議に反発

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229551.html

終わった後に乗り込むのも相手に優越感を与えてしまうので仕方ないかと。後で行ってもかき回す事も出来ないでしょうし。

アメリカが持ってくる案をウクライナで検討するのでしょう。



・トランプ氏、ロシアとの戦争は「ウクライナが始めた」と主張

・・https://www.cnn.co.jp/usa/35229555.html


--

「彼は素晴らしいが、私は個人的なことは気にしない。仕事をやり遂げることに関心がある。決して起こるべきではなかった戦争を米国なしでも続けることを許した指導者がいる」(トランプ氏)

--

ここはゼレンスキー氏をけなしている様です。これだと下手するとゼレンスキー氏の退任込みで話が進む可能性が出てきます。交渉材料になるか民衆からの突き上げかは分かりませんが。どうであれ、停戦後に行われるはずの選挙においてゼレンスキー氏の立場は弱くなりそうです。

どこに不満の矛先を向けるか、においてスケープゴートになる運命を避けられなさそうです。



・トランプ氏、プーチン氏と月内にも会談か ウクライナ大統領批判も

・・https://www.cnn.co.jp/usa/35229566.html


--

トランプ氏は、欧州諸国によるウクライナに駐留する「平和維持軍」について、米国は「全く反対しない」と述べた。欧州各国が軍を派遣するなら賛成するとしたうえで、「非常に遠く離れているため」米国は参加しないと示唆した。

--

ここはロシアと意見の相違があります。原則合意でロシアから指摘されそうです。ただ、アメリカはロシアとの約束は守る。EUがどうするかまでは責任が持てない、という可能性はあります。契約主義ですね。

まぁアメリカとしては、ウクライナ戦争前にちょっとたかりに行ってましたからね。そこでウクライナが「少し」譲歩をしていたらロシアとも交渉してウクライナ戦争は起こらなかった、という見方は出来たりします。高い代償になったと言えます。そしてアメリカとしてはウクライナとロシアのどちらも弱ってメリットだけが残る、というところでしょうか。軍事費という形で投資した甲斐があった、という商人気質での考え方も出来ます。



・ウクライナ紛争終結へ協議継続で米露合意...ウクライナ参加せず

・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/537997.php

・ベッセント米財務長官、ウクライナが米とのEPAに署名すると予想

・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWPOWT1UM0W00?srnd=cojp-v2

情報だけ。



・ロシアは既に窮地にある...西側がなぜか「見て見ぬふり」をする「プーチン失脚」へのスイッチとは?

・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/538050.php

ちょっと誤誘導が見え印象操作しているようです。


--

ところが今になって突然、ロシアはこの地域を見捨てたようにも見える。


今年初め、ロシアはウクライナ経由のモルドバへの天然ガス供給を停止した。ロシア産ガスで発電を賄っていた沿ドニエストル地域は文字どおり暗闇に包まれた。

--

ウクライナ経由のパイプラインで、ウクライナが契約更新を拒否したから輸送出来ず、沿ドニエストル・モルドバ共和国へ天然ガスが供給されなくなった、が真相です。ロシアが見捨てたわけではないです。


--

沿ドニエストル地域はウクライナと国境を接していて、ロシアはこの地域を最終的にウクライナの支配地域と連結する構想を持っている。にもかかわらず西側がこの地域に関心を示さないのは全くもって不可解だ。

--

ここは西側諸国が侵略国家とみなされない為の最低限なのでするわけがない、という感じです。その現地民が自主的に民主化を受け入れない限りは手を出さない、出せない、が原則です。今までは民主化革命という餌でその地域の貧しい者たちに、制限された権利を緩和して多くの権利を与える、お前たちが貧しいのは権力者が搾取しているからだ、とそそのかして乗っ取っていましたが、この地域はその結果として民主化のデメリットとして不都合を押し付けられた者たちが住まう地域ですので、簡単には民主化を騒ぎださない状況になっています。騒ぐ連中はモルドバ西部に集まっているでしょうし。そして、民主化により政商が生まれ、やりたい放題した後に亡命した後です。そういったスキャンダルの後では民主化も簡単には行かないでしょう。


--

だが当時の米政府はベラルーシの民主化運動を支援するどころか、「良きに計らえ」とばかりに影響力の行使をロシアに委ねた。これは1期目のトランプ政権が犯した外交政策上の最大の過ちの1つだ。

--

核戦争に至る介入を避けた、が正しいでしょう。ロシアに近すぎるので。


--

以上のような状況下で、西側がより賢明な戦略を描けていないことには驚きを通り越して目まいさえ覚える。EUは今もモルドバの親EU路線を支援しているが、沿ドニエストル地域の帰属については相変わらず知らん顔を決め込んでいる。

--

ここはアホの子の理論。民主主義は相手側を妥当するための主義ではない、というのを忘れているようです。積極的に攻撃に出るなら単なる帝国主義です。このジャーナリスト自体がちょっと思考的にビジネス感覚が強すぎるようです。


--

ドミノはいったん倒れ始めたら、後は次々に倒れるのみ。それに備えることが西側の喫緊の課題だ。

--

だから手を出さない、わけで。民主化とは聞こえが良いが単なる資本主義の押し付けなので、そして民衆は楽したがる、のでいずれ、共産主義的立場から先進国に見られる資本主義へと傾倒しだします。イランなどを見ればわかるように。先進国の富裕層の狙いはそうやって市場を拡大して自分達の利益を更に増す事だけ、なので民主主義とか共産主義とかどうでも良いのです。だから放っておけば勝手に取り込まれるように動く者たちを待っていれば良く、あえてリスクを背負う理由もない、というスタンスでした。今までは。

ここからは保護政策を実行するので貿易戦争において関税障壁を張る口実がたやすく出来、どこの国も今までに比べれば引きこもりになれ、外部からの干渉も抑える事が出来ます。そして競争に負ける側は技術的に立ち遅れ、隣国との技術さが経済力差、軍事力差につながり、物理的に戦争するリスクが優位な側は少なくなり、戦争する気配を表し始めます。いつもの歴史です。それになるかどうかはまだ未定ですが、充分に考えられます。

ただ、それを抑止するための「核兵器」です。「死なば諸共爆弾」を握っている相手に攻撃を仕掛けようとする者はまずいないでしょう。だから自分達を守るために核兵器を欲しがる、というのが現状の世界です。土地や資産が欲しいのだとしても相手が自爆してまとめて消し去るなら利益にならないから攻めるだけ無駄だ、むしろ損失だ、と思わせる方法で自衛するわけです。そうでもしないと、快感原則に突き動かされて痛みと苦しみを覚えないままで無思慮な性質のままのけものに近い存在は加減というものを知らないままに行動するので。


現状で西側諸国の富裕層はロシアだどうだと気にする余裕は少ないでしょう。極右の台頭は富裕層にとっては不都合なので、リスクが高くなる状況では外に食指を伸ばす余裕はないと思われます。



・トランプ氏、プーチン氏との月内会談示唆 ウクライナの懸念は一蹴

・・https://jp.reuters.com/world/ukraine/A4UUDCFKRBMBZPBII3NUKATGCQ-2025-02-18/

情報だけ。



・ハマス、最年少2人を含む4人の遺体引き渡しへ 生存中の人質6人も解放

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229549.html

子供はきついですね。開放する手段も明確でなく、すぐに解放も出来なかった、というのはわからなくもないですが。人質として連れ去らないわけにもいかない、放置も殺しと同じになってしまうので。ただ、親と一緒だったと思われ、その親を人質にしたのがそもそも間違いだったと言えます。ハマスと言ってもピンキリでしょうから全員に良心を期待するのは出来ないとも言えます。ぶっちゃけ、イスラエル軍もばれない範囲で民間人を勝手に殺しているようですから。



・ガザ復興、10年で500億ドル超必要 国連・EUなどが暫定評価

・・https://jp.reuters.com/economy/K4NGUI2DQBP4RH77TZ5PFV53NA-2025-02-19/

情報だけ。



・中国外相、国連強化を呼びかけ-米国発の混乱に乗じ影響力増大目指す

・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWHS9T0AFB400?srnd=cojp-v2

まだ中国は先進国として認められる実績を国際社会に対して求めているのでしょう。発展途上国という好ましくないレッテルを剥がしつつ、同時に発展途上国のメリットも欲しい、といういつもの戦略の延長にあるのだと思われます。国連を掌握しても実効性は期待出来ず、しかし表向きだけでも中国が主導するなら中国のステータスは上がり、それを利用して貿易などを有利に進める、というところかと。商売にイメージは必要なので。



・中国新築住宅、値下がりペースが5カ月連続で鈍化-1月は0.07%下落

・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWQ1CT0AFB400

これをバブル崩壊で残ったツケという穴が流し込む資金で少しは埋まったとみるべきかです。債権編成している不動産企業がどういった状況かが知りたいなと思います。そしてこれが鈍化しているのが地方政府にも支持している政策によるものかそれとも自然と鈍化しているのかで話は変わると思います。



・HP、AI新興ヒューメインの資産取得へ-1億1600万ドル

・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWIOBT1UM0W00?srnd=cojp-v2

限定的なAIで製品を向上させたいようです。結構良いのではないでしょうか。HPの長年の品質検査のノウハウで新興企業が抱えた問題を解消しながら実装出来るかどうかが焦点でしょうか。



・「ポケモンGO」ナイアンティック、ゲーム部門売却合意近い-関係者

・・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWO9OT0G1KW00?srnd=cojp-v2

だそうです。バッテリーの消費が激しいとか言われていたので私はこのゲームやってませんw。

最近サウジ系の投資がすごいですね。ここが勝負どころという感覚なのでしょうか。



・連邦データへの効率化省のアクセス差し止め要請、連邦判事が棄却

・・https://www.cnn.co.jp/usa/35229562.html


--

判事はさらに、マスク氏に対するより大規模な訴訟は「強力」ではあるものの、現段階での主張は裁判所による緊急措置を正当化するために満たさなければならない基準を十分には満たしていないと述べた。

--

要点だけ。推定無罪の原則とも言えそうです。警察は犯罪が起きてからしか動けない、と似たようなものです。起こり得る事が確実に悪い事だとするなら差し止めも出来るでしょうが、それが実際にそうなるかが不明、そしてマスク氏は現状においては財政再建のための行動をしているに過ぎない、それが特定の集団に損失を与えるとしても、その損失そのものが政府機能の回復に必要だとするなら一概に悪とも断じ得ない、という感じではと。様子見しないと推定有罪で裁く結果になるのでそれこそが違法になると言えます。



・自動車関税「25%前後」とトランプ氏、半導体・医薬品関税も同程度

・・https://jp.reuters.com/world/us/QA6VZ3FDE5IWHFV55BQANWYVPU-2025-02-18/

情報だけ。



・噴火中の火山を見ようと観光客が殺到、救助活動の妨げに イタリア

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229559.html

モラルやマナーがないとこんな感じかと。また、皆がモラルやマナーを有しているときに、こういった行動をするとそれだけでアドバンテージを得て利益を得やすくなるので、そのあたりで本来は批判していないといけないですが、先取り特権だどうだとそういった行動を許容したがために、皆がやる様になり、この結果に至る、というところでしょう。


もっと法制度を明確に厳密にしなければ対応出来ず、そのコストは精度を高めるほどに膨大になり、また、それを遵守出来ない者たちが増えて不満を言い、最後には暴動、という展開に至るので、法制度の厳密化、さらなる数値化も現状の人間の性質の質の低さからはできそうもないです。民衆一人一人の質が高ければ法定化せずとも良く、期待出来ないから法の厳密化、厳格化が求められ、この場合、コンピュータを使うなら、火山の噴火後、想定範囲内の立ち入りを禁止、それを周知、その想定範囲内に特別法を施行、入場制限をかける、までを速やかに行う事で、資格のある者以外は入場させず、入れば罰則、という感じで抑止する事になります。そして周知される側も行動する前に規制を調べるなどの対処を当然の様に行う、というのがセットになります。現状では比較的楽なんですけどね。皆がスマホを持ってますので。

まぁそうやろうとする者もおらず、予算も出ず、そして能力のある者は利己益目当てに企業で活躍する、から誰も現代に合わせた体制を作らず、トラブルになってから事後対応で最低限だけ更新する、てのが人間社会です。でも、それを人間の行動と利益と社会の発展を同じ方向に整える事で社会を、技術を発展させようとする、のが本来求められる「政治」です。そういった事を止めた近代以降に期待するだけ無駄とも言えますが、アメリカでは強行してますね。どれだけうまくいくかは分かりませんが。

「ブルータス、お前もか」にならないと良いのですが。



・コラム:「指数」が示す世界の不確実性とドル/円相場=尾河眞樹氏

・・https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/5YPYWP73JBK6NMFASCWCFHYEVY-2025-02-18/

記事は面白いですが、先行き展開に興味深い追加情報はないみたいです。



・見通し実現していけば「一段のギアシフト」=高田日銀委員

・・https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/KMFSRHX7VZLRDON4RJKUD7NMMA-2025-02-19/

民衆からすれば良くない展開です。まぁ利上げするしかないのでいつするかに注目が集まるのですが。



・メキシコ大統領、グーグル提訴を予告 「アメリカ湾」の表記めぐり

・・https://www.cnn.co.jp/world/35229541.html

妥当ではと。どこから領海かの判断は出来ているのか定かではありませんが。



・ブラジル前大統領を起訴、クーデター企て 22年大統領選敗北巡り

・・https://jp.reuters.com/world/security/UMSJJQVNK5MRVOEYQEPBV6JCEM-2025-02-19/

権力争い中の様です。政権握った側がそれを利用して利権漁りで敵対勢力を排除しているのでしょう。まぁ人口飽和して更に拡大しようとすると相手が持っているものを奪う結果になるのですが。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ