アメリカの話
なんか見つけたので。
・抗議デモは「ドミノのように起こった」 米コメディアンの解説動画が話題
・・https://forbesjapan.com/articles/detail/34913/1/1/1
下手な主張をしてますんで見て置いても良いかも知れません。「暴動」を容認した時点で自分達が個人対応の「暴動」を受けるのも容認してます。それが権利と主張するなら。
ちなみにこれが本当に黒人が黒人であるから差別されているのだという問題として認識するには、移民などに対する福祉関連が正しく機能しているかが問われ、だからこの問題を黒人が黒人であるから差別されているのだという問題と犯罪行為をしなければ生きていけない環境にあって犯罪行為をする傾向になりやすいのが黒人であるという問題と切り分けないと語れません。
そうやって拘束時の対応や犯罪件数や犯罪の重度などで比率が偏るとそれに合わせた対応が必要になり、と今まで私が言っていた事につながります。
エイミー・クーパー氏の話で決めつけを行ってますね。そもそもエイミー・クーパー氏がその人生において黒人とトラブルになった事があるかどうかも対応に影響しますがそういった部分を誰か語ってるんでしょうか。「白人だから差別する」という偏見を行っている様に見えます。エイミー・クーパー氏が多少は傲慢になっていたかも知れませんが、これが白人でも多分この方は同じ対応をしていると思います。程度の差はあれど。それが白人が相手ではなく黒人だったからあの発言になっただけで、「黒人だから提案に従わなかった」わけではないでしょう。行動が間違いを指摘されたからどうにか言い逃れしようとした程度のものに見えるので。
陰謀論云々もあるんです。これ自体がイベントという可能性が。でもそれを知るには情報が足りません。会社首になった後にどこぞの男性と出会って結婚して裕福な暮らしをする、とか以前より給料下がっても転々としながらも一生雇って貰える補償があるとか。そもそもそういった人物だからここぞという時に使うために確保していたとか。
情報管理社会においては個々人の監視はしやすく、付け込む隙として利用出来ればそれを利用して欲しい結果を得ようと出来ます。数ある似たような案件の中からピックアップしていくつかの案件にアプローチをかけ、欲しい結果に繋がる成果だけをこうやって公表する、というのも出来ます。今がそういった事も容易く行える時代という認識が必要です。
ちなみにアメリカを黒人に乗っ取らせたらどうするかと言えば、このまま数年中さんを好き勝手やらせて、出涸らしになったら今度は黒人が乗っ取ったアメリカと中さんを競わせて中さんを落とす。そして中さんの中身を更に考え方が粗野な者達に乗っ取らせて、その差で既得権益層が利益を稼いで肥え太っていく。
この記事の最後を読めば分かる様に、要はここです。トランプ氏を落としてバイデン氏を立てる。バイデン氏はお金持ち層のいいなりで中さんと関係回復を図る。うぃぐる、香港、台湾の人権は蹂躙され、黒人がその分、利益のおこぼれを分配される。そして次のターゲットは裕福な黒人と貧しい黒人に分けて黒人をターゲットにする。分かり易い各個撃破です。それに踊る黒人と踊らせる既得権益層。黒人は今白人にしている事が自分達の未来だという事には踊らされているから気づけない、という結末です。その時は、先に移民して生活を確保した元移民(白人や黒人など)と新しい移民(黒人やイスラム等)になります。黒人がここでやり方を変えてその未来を変えるか一時の快楽に溺れてこのまま突き進むか。そこが注目点です。
後、これを神聖ローマ帝国がキリスト教を国教にした出来事と同一視しないでくださいね?キリスト教の規範の元に行動した彼らと便乗して略奪するのを同じに見ないでくださいね?確かに当時もあったでしょうが、そこに制限をかけていた宗教があるのとないのじゃ闘い方が違いますので。




