今までこんな事味わった事ない!
どうもてつやさんです始めて投稿しましたやり方難しいですねーこれ。
今作は小説初心者の筆者が行き当たりバッタリで書いて行くもう先が見えそうな小説です。
多分クソ展開しかない
まあそれでもいいよー。暇だから見てやんよぉ〜って人は是非見ていってください
気がついた時1番最初に感じたものは体の隅々まで巡る今までで味わった事のない程の激痛だった。
一瞬何が起こったのかと痛む体を動かしてみるとそこにあるのはとても新鮮な赤の液体だった。
どういう事かと考えようとしたがも痛みはその思考を止めさせる。
ただ、なんとなく悟ったこれは血なのだと。
それを自覚すると、全身の鳥肌が一気に逆立ち始め、どんどん体温が低くなっていくのを感じ、自分の運命がわかり、死への恐怖を感じた
「あ、う...」
恐怖は痛みを超えて疑問を作った
何故自分が何故俺がこんな目に合わなくてはならないのだと、しかし死はそんなくだらない疑問の答え合わせをする気もないようで、執行猶予は簡単にやってくる
「愛...」
その名前を呼ぶ声に力はないが悔しさと後悔を伝えるには十分すぎる声だったが時間は無情で、自分でも自覚のないままいつのまにか死んでいた。
やだ語彙力ないのバレちゃう